【経営者の方必見!】医療保険を法人契約で契約する3つのメリット+α
1. 社長の不在時に会社を守る医療保障
≪経営資金に活用できます≫
楽天生命の「医療保険1095α」は、入院・手術の保障だけでなく誰にでも起こりうる三大疾病・生活習慣病の長期入院保障や一時金の保障など幅広く対応しています。
楽天生命の「医療保険1095α」は、1入院の入院限度日数がなんと1,095日!
さらに、ガン、心臓病、脳の病気を原因とする入院の場合、入院限度日数が無制限になるんです!
2. 一定の要件で保険料が全額損金になります
≪税制改正後の新ルール適用≫
解約返戻金相当額のない終身タイプの医療保険で保険料払込期間を短期払いとする契約について、被保険者1人あたりの年間保険料の通算が30万円以下の場合、毎年の支払保険料を全額損金扱いとすることが可能です。
3. もうひとつの役員退職金として
≪勇退後も一生涯保障≫
「役員退職慰労金」は金銭での支給が一般的ですが、もうひとつの退職金として、ご勇退時に法人名義から個人名義に変更する“現物支給”という方法もあります。
社長個人で医療保険に加入していれば、税金や社会保険料を支払った後の可処分所得から保険料を支払うことになりますが、法人で契約し保険料払込完了後に社長へ名義変更すると社長個人の保険料負担「ゼロ」で一生涯の保障を確保できます。
+α. 株式会社amiの提案する「ただでは転ばないプラン!」
≪3大疾病になってしまっても諦めないための杖になります≫
あってはいけませんが、もし社長が3大疾病になってしまったら・・・。
楽天生命の「医療保険1095α」は、保険料を払い込んでいる期間中に3大疾病(ガン・脳卒中・急性心筋梗塞)と診断された場合に、一生涯の保障はそのままに、保険料の払込を免除する仕組みとなっています!
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「保険料の払い込みは免除になって、保障が一生涯残る」ということは・・・?
そうなんです!
万が一、3大疾病になってしまっても、その時点で保険料の支払いはストップ!
「メリット3」でお伝えしたように、保険料の払込完了を待たずに、3大疾病による保険料免除の直後に一生涯の医療保障を社長の個人名義に変更することができるんです!
※法人契約中に発生した保険金は法人が受け取ることになります。
名義変更後の病気・ケガを社長個人で非課税で受け取れるようになります。
- 会社特色
- 経営支援充実節税・経費削減に強いサービス充実
- 開業年「.(年)」
- 20210413 年
- 得意業界
- 全般
- 保険料例
- 保険期間例
- 対応ニーズ
- 退職金等の積み立てとして利用したい支払保険料の税務効果(損金性、税金対策)
- 解約返戻金「ピーク時の料金例」
- なし
- 受取金「満期時の料金例」
- 特徴
- 備考