設計・監理
N.Aの名前の由来
中間建築設計工房は
一級建築士事務所として建築設計・監理を行うという事にとどまらず
DESIGN全般の分野で活躍できる工房(ATELIER)でありたいという意味で名付けました。
N.Aがいつも考えている事
「建築家」というと、「先生」と呼ばれ机に座って好きな仕事だけをする人達だと思われていた時代がありました。
しかし現在では、唯一クライアントの立場に立って
「本当に良いものを適正な価格で造る」ためのパートナーになれる存在だと思います。
また、クライアントに街並みや環境、建築法規その他色々なことを
専門家としてアドバイスできる立場にもあります。
しかし今までは、それを社会にアピールできる環境が少なかったと思います。
これからはインターネット等を通じてアピールしていき
社会認識が変わっていくことを願っています。
N.Aが考える設計事務所の役割とは
私達はクライアントの条件、敷地の状況、社会の動向を捉えてから設計をスタートします。
そして時間をかけて作品を一緒に作り上げます。
一度建てば数十年はそこに建ち続けます。それだけ責任のある事だと思っています。
- 会社特色
- デザイン・設計力重視
- 会社規模「社員数.(人)」
- 業務範囲
- デザイン・設計
- 得意分野
- [サービス]その他
- 平均坪単価「.(万円)」
- 30 万円
- 受注の多い価格帯
- 500〜1000万円1000〜1500万円1500〜2000万円
- 関連提供業務
- 特になし
- 実績
- 特徴
- 備考