人材活性化に向け、ヤル気を阻害しているメタンガス濃度のチェックを
人材活性化コンサルティング
- 会社特色
- ノウハウが充実
- 開業年「.(年)」
- 得意業界
- 全般
- 得意業務
- 社員意識調査評価者研修人事制度運営・労務問題などのアドバイス
- 顧問料「1ヶ月あたりの料金例.(円)」
- 対応方法
- 月1回訪問電話対応メール対応調整可能
- 実績
- 特徴
- たとえ素質のあるサラブレッドでも駄馬の集団に入れたままにしておくと、
名馬にはなれません。
名馬が育つ条件は、
名調教師(教育)、血統(素質)、サラブレッド厩舎(環境)、
この3つが揃うことです。
企業においても同様です。
人材を育成し活性化させるには、
「育てる力(各種研修などの教育訓練)」
「育つ力(本人の職業観、自己啓発意欲などの素質)」
「育む力(人が育つ人事制度、切磋琢磨の社風などといった環境)」
この3つの力がうまくバランスすることが大切です。
社員一人ひとりが目標・テーマを持ち、
日々、明るくチャレンジし続けるイキイキ集団にするためには、
まず、ヤル気を阻害しているメタンガス濃度のチェックを行なうことです。
経営理念・方針の徹底度、幹部の指導力、
賃金の満足度から、各人のヤル気度、会社への忠誠度、
職場満足度に至るまで、組織の活力・モラールを調査・分析。
活力阻害要因を抽出し、活力アップ対策を引き出します。
- 備考
- ■人材活性化コンサルティング
STEP1 課題・ニーズ確認
STEP2 組織・社風分析
組織活力サーベイ、社風診断、決算書分析
STEP3 人材力分析
STEP4 人事制度分析
人事制度に関するアンケート、賃金プロット分析、規定規則分析
STEP5 総合判断
STEP6 人づくり基本指針決定
STEP7 人事制度入魂運用
STEP8 教育計画立案と実施
社員のやる気をアップさせる教育体系見直し・実施