株式会社x-origin

変革を実現する「攻め」の施策、その土台となる「守り」の施策を並行して実施し、全社DXを推進。
「守り」
・コミュニケーション機能改善
・クイックベネフィット(早期に成果が刈り取れる施策を次々に実行)
・バックオフィスDX
「攻め」
・競争力ある店舗フォーマットの構築、強化
・さらなるDXの推進

「守り」
・Google Workspaceを導入。全社のコミュニケーションを最適化し、生産性を向上。コミュニケーションに関するストレスを抜本的に改善。
・業務量調査をもとに業務改革施策に優先順位を付け、早期に成果を刈り取れる施策から素早く実行。
・全業務のペーパレスを推進。継続的かつ抜本的な業務改革による付加価値業務の増加。業務効率化により人員リソースを確保し、さらなる改革を推進。
「攻め」
・お客様体験価値、従業員体験価値の向上に寄与する個別プロジェクトを発足。(計15プロジェクト)競争力の源泉となる新しい店舗フォーマットを構築。
・全社に係る次世代システム群の検討、全マスタの情報整理、マーケティング強化、データドリブン経営の実現支援を実行。

・全社を巻き込んだ業務分析を実施し、中期経営計画に則った会社としてのゴールを定めたことで、網羅的かつ妥当性の高いロードマップを策定。
・ロードマップの作成に留まらず実行まで支援することで、社内の気運が高まり、全社一丸となってDXを推進。
・部署や部門にとらわれず、全社横断で統制を取り、課題解決を推進する組織を発足。
・全業務を見える化し業務改革を行うことで、働く人たちの生産性を向上し、付加価値業務の割合を向上。
・基幹システムやPOSシステムを含む、極めてインパクトの大きいシステムの更改を実施(実行中)