桐生賢

個人の強みを活かしたチームビルディング研修を通じて、管理職のリーダーシップ強化とチーム全体のエンゲージメント向上を実現。
従業員一人ひとりの資質を活かした組織づくりを支援し、労働集約型産業における人材マネジメントの課題解決。

個々の強みを特定し、活かす
社員一人ひとりの固有の才能を見極め、それを最大限に活かす実践的なアプローチを提供。弱みの克服ではなく、強みを伸ばすことで、持続可能な成長を実現します。

チームワークの質を向上
社員間の相互理解を深め、多様な才能を結集させた協力体制を構築。スムーズなコミュニケーションと連携が可能に。

離職率の低下とエンゲージメント向上
自身の価値が認められ、活かされる職場環境を整えることで、社員の仕事への意欲と満足度が向上し、離職率が低下します。

リーダーシップの強化
管理職や幹部候補者が部下の強みを理解し、適材適所の人材配置を実現。効率的なチーム運営が可能になります。

ポジティブな組織文化の醸成
強みを中心とした人材開発により、社員が主体的に動きやすい職場環境を整備。イノベーションが促進されます。

組織面での成果：
・従業員間の相互理解が深まり、チームワークが向上
・個々の強みを活かした適材適所の人材配置が実現
・部署内のコミュニケーションが活性化
・チーム全体のエンゲージメントが向上

管理職個人の成果：
・リーダーとしての役割を明確化し、業務委譲が適切に行えるように
・部下の資質に応じた効果的なマネジメントスキルを習得
・自身のメンタルヘルス管理能力が向上
・マネジメントに対する自信を獲得

部下側の変化：
・自己肯定感が向上し、主体的な業務遂行が可能に
・個人の強みを活かした業務改善が実現
・チーム内での役割を認識し、貢献意欲が向上
・相互リスペクトの文化が醸成

Aさん：自分の出来ることは何であるのかの自覚が芽生えるようになりました。特に、自分は大したこと無いと悲観していた部下に大きな変化があったのは大きな収穫です。

Bさん：この研修受講を通してそれぞれの資質を知り、自身の傾向や強み、弱みを認識できたこと。また部下の資質と特性を知ることで、それを生かした仕事の与え方や関わりを考えられるようになったことは、とても良かったです。
桐生さんと話をすると自分を理解し、承認される心地よさがあったので、メンタルヘルスに有効ではないかと感じました。

Cさん：研修後、何処となく俯瞰して他者との関わりができるようになった。自分を認めてあげられるようになり、様々なシチュエーションでも自信を持って行動できる気持ちが出てきました。
他者の特性は何かを考えながらコミュニケーションをとるようになった。誰しも違う強みがあることを知り、皆がオンリーワンだと考えると、どんな人でも認められる部分が見えて、リスペクトできるようになりました。
この研修は、私たちのような労働集約型産業の企業には必要とされると思います。

Dさん：課題に対する施策を考える際に、部下の強みを活かせるようにアプローチできたことで効果的な施策を考えるまでのプロセスがスムーズになりました。仕事を進めていく上で自分の強みを知ること、周りの人との関係性を深めるのに大変役に立っています。
また、管理者として自分がすべて頑張らないといけないと考えすぎていた部分があると気づきました。自分の強み、または逆に苦手な部分も知ることで、相手に任せること項目も明確になり、自分の役割を整理することができました。

まずは面談にて課題を共有していただけたらと思います。