- 統計×営業のデータドリブン・テレアポ
- テレアポ経験3年以上のメンバー
- 九州エリア営業所として活動も可能
平均新規アポイント獲得率1.5%
データドリブンテレアポでアポ率向上
- 業種
- ソフト・システム開発
- 地域
- 東京都
- 規模
- 情報非公開
- 費用
- 月額3万~5万円
データ集計・分析
アポ取得率とアポ質の改善
データ分析内容(一例)
・受注企業の年商
・従業員人数
・資本金
・業種業界
・ターゲット部署
・最適コール日時(曜日や時間帯)
・ターゲットエリアの特定
・最適コール回数
- 依頼を受けたカテゴリ
- テレマーケティングテレマーケティング営業代行市場調査(リサーチ)
- ターゲット属性
- 経営者部長・マネージャーその他
- ターゲットの概要
- 法人営業
企業決裁者や情報システム部署の担当者
- 商品属性
- 通信・インフラ系法人向け商品法人向けサービスその他
- 対応業務
- テレマーケティング営業アウトソース
- 業務の概要
- BIツール導入の新規営業テレアポ実施。
ターゲティングやリスト選定からアポイント取得をサポート。
スクリプトやターゲット業種ごとのアポ取得効率や受注企業の属性分析。
その他ターゲット適性エリアや適性コール回数、適性コール日時(曜日や時間帯)、失注理由集計など様々な角度から分析。
- 備考
実績・事例画像
実績・事例の詳細
当初、仮説を基にターゲティングをしてアプローチしましたが、アポイントの取得率は約0.4%程でしたが、開始から1ヶ月でアポ率1.5%に改善。
【対策】
テレアポデータやアポ取得先の商談を基にターゲット部署を営業部から情報システム部署に変更。
その他にも業種、企業規模や従業員人数、年商などもテレアポデータを基準にしてターゲティング・リスト選定。
データを蓄積することで、確率の高い受注企業のペルソナ設計を行いました。
また、部署によって何曜日・何時の時間帯に電話をするのが確率が高いのか、コールの適正タイミングも特定し、更にアポ獲得率が向上。
成果・結果
スタート当初1ヶ月はアポイント取得率は0.4%だったが、ターゲット業種や部署、スクリプト内容などを変更。
アポイント取得率が1.5%に改善し、継続的に同じパフォーマンスを出すことに成功。
商談実施前にヒアリング項目を設定することでアポイント質も改善。