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ビジネス交流会の参加メリット・注意点|どのようなビジネス交流会に参加すべき?

更新日:2021年07月08日
ビジネス交流会の参加メリット・注意点|どのようなビジネス交流会に参加すべき?

ビジネス交流会とはなにか?日本全国さまざまな場所で、規模の異なるさまざまなビジネス交流会が開催されていますが、どのような目的で開催されているのか?どのような人々が参加しているのか?会場ではどのようなことが行われているのか?参加したことがなければわからないかもしれません。そんな方であれば、まずはビジネス交流会へ参加してみることがおすすめです。思わぬ収穫が得られる可能性もあります。とはいえ、経験がなければどうしても不安を感じてしまうものです。そこで本記事では、参加するメリット、目的、交流会の種類などを含めたビジネス交流会の基本を徹底解説!どのようなビジネス交流会に参加すべきか?注意しておくべきポイントはなにか?も紹介していきます。

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ビジネス交流会とは

ビジネス交流会とは、面識のないビジネスマン同士を結びつけ、交流を促進する機会を提供する会合のことです。勉強会、セミナー、イベントといった形式で開催される場合もありますが、多くは懇親会の形式で実施されるケースが一般的です。

軽食や飲み物が提供され、和やかな雰囲気のなかで、ビジネスマン同士が名刺交換・雑談を交わす比較的カジュアルな会合だとイメージしておけばいいでしょう。

近年、全国各地でさまざまな会合が開催されるなど、ビジネス交流会は活況を呈していますが、それはなぜなのか?商材の差別化が難しく競争が激化する現代では、顧客の「信頼」を得ること、SNSでの口コミや拡散など「紹介」を得ることがビジネスの成長に欠かせない要因です。

それは企業間のBtoB取引でも同様であり、信頼・紹介はビジネスパートナーの獲得にもつながります。こうした機会を提供できるビジネス交流会が、多くのビジネスマンの注目を集めるのは当然なのです。

ビジネス交流会の対象・目的はさまざま

ビジネス交流会の基本的な目的は、上述した通り「ビジネスマン同士を結びつけて交流を促進する」ことです。ただし、主催する運営母体の目的・規模、参加するビジネスマンの目的はさまざまであり、ビジネス交流会の対象=参加資格もさまざまです。

たとえば、業界を限定したビジネス交流会もあれば、業界・業種の垣根を取り払った異業種交流会も数多く開催されています。経営者・個人事業主のみが対象、制限なくだれでも参加できる交流会もあり、数十人から数百人まで交流会の規模もさまざまです。

新規顧客・ビジネスパートナーの開拓、人脈の形成、自己研鑽など、参加者側の目的も大きく異なるのがビジネス交流会の特徴です。

ビジネス交流会に参加するメリット

それでは、ビジネス交流会に参加することでなにが得られるのか?ビジネスマンにとってどのようなメリットが得られるのか?

ビジネス交流会に参加するにあたって、どのような目的意識を持つのかによっても変わりますが、大きくは「人脈の形成に役立つ」「新たな知見・刺激を得られる」の2つが、ビジネス交流会に参加するメリットだといえるでしょう。簡単に解説していきます。

人脈の形成に役立つ

ビジネス交流会に参加する最大のメリットは、人脈の形成に役立つことです。普段の通常業務をこなしているだけでは出会えない社外ビジネスマンと交流できるのはもちろん、コネクションを築くキッカケとしてビジネス交流会が大いに役立ちます。

直接会話を交わしてお互いの人間性を確認できるのもビジネス交流会のメリットです。会話が弾めばビジネスに発展することも期待できるでしょう。

ただし上述したように、参加者の目的意識はそれぞれに異なります。目的意識を持ってビジネス交流会に参加することも大切ですが、流れに身を任せる柔軟性を念頭に置いておくことも重要です。

新たな知見・刺激を得られる

経営者の参加するビジネス交流会、あるいは自社業界とは異なるビジネスマンが参加する異業種交流会であれば、新たな知見・刺激を得られるでしょう。立場や業務領域の異なる人々と交流できれば、思ってもみなかった視点・考えが得られるばかりでなく、自分自身のビジネスに活かして成長させるヒント・キッカケにもなります。

もちろん、自身が経営する立場にあれば、業界を活性化させるための情報交換や、横のつながりを構築するのにも役立ちます。異業種ビジネス交流会であれば、業界の垣根を越えた協力関係を構築するキッカケにもなるでしょう。

ビジネスにはあまり直結しない

ただし、ビジネス交流会は人脈形成のキッカケや新たな知見・刺激を得るのには有効ですが、その場でビジネスに直結する交流ができるとは思わない方が無難です。

なぜなら、ビジネス交流会に参加するビジネスマンの目的がさまざまであることはもちろん、主催側の目的、ビジネス交流会の趣旨もさまざまだからです。過度な営業行為を遠慮するよう要請するビジネス交流会も少なくありません。

そもそも、初対面同士でビジネスの交渉をするなどは、商談を前提とした会合でもなければほぼ考えられません。ビジネス交流会は、あくまでも人脈形成のキッカケ作りとして捉え、営業・新規顧客獲得などを主たる目的にしないことがおすすめです。

どのようなビジネス交流会がある?

「ビジネスマン同士を結びつけて交流を促進する」という共通の目的はあるものの、懇親会、勉強会、セミナー、イベントなどさまざまな形式で開催されるビジネス交流会は、主催側の意図・目的・趣旨も多種多様です。

全体像を把握するのは簡単ではありませんが、どのようなビジネス交流会があるのか?主催・運営母体によっていくつかの種類に分類できるといえるでしょう。それぞれの特徴を簡単に紹介していきます。

自治体が主催するビジネス交流会

ビジネス交流会が開催されるひとつ目のパターンとしては、国・都道府県・市区町村をはじめとした自治体が運営母体になるケースが挙げられます。中小企業の活性化という国の政策にもとづき、個人事業主や起業家、中小企業経営者を結びつけるビジネス交流会をメインに据えていることが特徴です。

たとえば、中小機構では起業家・企業経営者の交流の機会を創出するため「TIP*S」というサービスを運営しています。年間約200回におよぶワークショップ・イベントが開催されているほか、サロン・ゼミ・セッションを通じた参加者同士の交流が可能です。中小機構ではあるものの、大企業の経営者の参加も少なくありません。

商工会・商工会議所主催のビジネス交流会

もっとも積極的にビジネス交流会を開催しているのは、各地域の商工会・商工会議所だといえるかもしれません。企業間の交流促進による地域経済の活性化、市場拡大、取引拡大を目的とするケースがほとんどですが、特徴的なのは商工会・商工会議所の会員向けサービスであることです。会員企業の成長が第一の目標だといえるでしょう。

たとえば、大阪商工会議所では、毎回異なったテーマの設定された小規模ビジネス交流会「ふらっと」を定期開催しています。会員限定ではあるものの、テーマに則した条件を満たしていれば、文字通りふらっと参加できるのが特徴です。週2〜4回開催されるなど、積極的な活動を展開しています。

金融機関主催のビジネス交流会

銀行・信用金庫などの金融機関が運営母体となってビジネス交流会が開催されるパターンも少なくありません。このパターンでは主に「取引先企業に対するサービス」に主眼が置かれているのが特徴です。

ビジネス交流会によって取引先間のマッチングを図り、ビジネスの成長を促進することによって、新たな取引案件・取引先を獲得することが狙いだといえるでしょう。

そういった意味では、比較的ビジネスにつながりやすい交流会だといえるのが、このパターンだともいえます。参加する企業側にとっては、金融機関とのつながりを強化し、融資を得やすくする効果が期待できるかもしれません。

民間企業・マッチングサービス主催のビジネス交流会

ビジネス交流会の開催パターンとして近年急増しているのが、民間企業が主催するケース、マッチングサービスを活用して交流会を開催するケースです。東京・大阪を中心とした大都市圏での開催が中心となるものの、テーマも規模もさまざまなビジネス交流会が多数開催されています。

なかには、ビジネス交流会の開催・マッチング自体をビジネスとしているケースも少なくありませんが、目的に応じてうまく活用すれば、予想外の効果を得ることも期待できるでしょう。条件・資格のハードルが比較的低く、参加しやすいビジネス交流会が多いのも民間企業・マッチングサービス主催の特徴です。

無条件型?条件型?

主催・運営母体の違いによるビジネス交流会種類、4つのパターンを紹介してきましたが、それぞれはさらに「無条件型」「条件型」ともいえる2つのパターンに分類できるといえるでしょう。

無条件型とは、ビジネス交流会へ参加するための資格・条件が定められておらず、基本的にどのようなビジネスマンであっても参加可能なビジネス交流会です。一方の条件型は、主査側が定めるなんらかの資格・条件を満たすビジネスマンのみが参加できるビジネス交流会です。

商工会・商工会議所や、金融機関が主催するビジネス交流会には「条件型」が多く、自治体や民間企業が主催するビジネス交流会には「無条件型」が多くなる傾向にあります。

ビジネス交流会はどのように探す?

たとえ条件型のビジネス交流会であったとしても、資格のある方から「招待」されれば、条件を満たしていなくても参加は可能です。それでは、自ら積極的にビジネス交流会に参加したい場合はどうしたらよいのでしょう?

参加資格をクリアできるビジネス交流会を探す、あるいは無条件型のビジネス交流会を探すしかありません。そのための方法を、以下から簡単に紹介していきます。

各運営母体のWebサイト・イベントポータル

自治体・商工会・商工会議所・民間企業などのサイトでは、条件型・無条件型を問わずにビジネス交流会の告知をしているケースが多いため、まずはこうしたWebサイトをチェックしてみることがおすすめです。

また、イベント情報をまとめたポータルサイト、イベントマッチングサイトなどでビジネス交流会の情報を集めるのも有効です。一部のポータルサイトなどでは、検索条件に見合ったビジネス交流会をレコメンドしてくれるサービスもあり、Webサイトからそのまま参加申込できる場合もあります。

SNSを活用する

ビジネス交流会などのイベント情報は、期限のある一過性のニュースでもあるため、運営母体によってはFacebook、TwitterなどのSNS中心に情報発信しているケースもあります。

むしろ、ビジネス交流会の告知は、Twitter / Facebookなどの公式アカウントのみ活用するという運営母体も。ハッシュタグで関連情報を検索するなど、SNSを活用してビジネス交流会を探すのも効果的です。

どのようなビジネス交流会に参加すべき?注意点は?

ここまでで、参加するメリットや運営母体による種類・特徴、条件型・無条件型などのタイプ、イベント情報の探し方も含め、ビジネス交流会の基本を解説してきました。

人脈形成のキッカケや新たな知見が得られるビジネス交流会は、ビジネスマンにとって非常に有用なイベントではありますが、参加できるものすべてに参加すればいいというものではないのも事実です。

限られた時間を有効活用するためには、どのようなビジネス交流会に参加すべきか?判断する必要があります。注意ポイントともに紹介していきましょう。

条件型のビジネス交流会がおすすめ

全国各地で種類・タイプの異なる多種多様なビジネス交流会が開催されていますが、できる限り条件型を選んで参加することがおすすめです。すべてのビジネス交流会が当てはまるわけではありませんが、だれでも参加できる無条件型は、特定の業界・業種のビジネスマンが営業目的で参加する傾向にあるからです。

具体的には、不動産業・保険業などが当てはまりますが、自社ビジネスと関連がないのであれば、営業をかけられても迷惑なだけのはずです。また、無条件型のビジネス交流会には経営層が参加しない傾向もあるため、人脈形成・新たな知見・刺激という意味でもあまり期待できないといえるでしょう。

参加する人数は?

多くのビジネス交流会では、同一企業からの参加者は2名までとされていることが一般的ですが、実際、何名で参加するべきなのでしょうか?参加する目的意識にもよりますが、人脈形成・新たな知見・刺激の獲得というビジネス交流会のメリットを活かしたいなら、ひとりで参加するのがおすすめです。

ビジネス交流会にひとりで参加するメリットは、自由に行動できること、相手と打ち解けやすいことです。交流する相手側にとっても、1名と2名とでは、会話への集中度合いが異なるのは当たり前です。ビジネス交流会後の人脈を育んでいくためにも、より濃い関係性が築けるひとり参加が有利です。

信頼できる運営母体

ビジネス交流会に参加するにあたって、主催する運営母体が信頼できるのかどうかも確認しておきたいポイントです。種類の項目でも紹介した通り、ビジネス交流会の活況を反映するように、それ自体をビジネスとして運営する企業も少なくありません。

もちろん、ビジネス目的のビジネス交流会が悪いというわけではありませんが、参加者の利益が第一に考えられている必要があるでしょう。

定期的に開催されているビジネス交流会であるなら、参加者の評価や体験談などもインターネットで検索可能です。運営母体の詳細も含め、事前にしっかりとリサーチしておくことが重要です。

会場の運営体制

運営母体の信頼性にも関連しますが、会場の運営体制がしっかりしているのかも、ビジネス交流会に参加する際に確認しておきたい項目です。

ビジネス交流会に参加する方のほとんどは、TPOをわきまえているものですが、なかには強引な勧誘・営業をかけてくる方がいないとも限りません。特に女性ひとりで参加するケースでは注意が必要でしょう。

ビジネス交流会の目的を踏まえたうえで、要所にスタッフを配置したフォロー体制を整えているか?事前に開催要項をチェックする、事務局に問い合わせるなどで確認しておくことが重要です。

名刺を集めるだけでは人脈を作れない

ポイントを押さえながら参加するイベントを絞り込んでいけば、ビジネス交流会は人脈を形成するのに非常に有益な機会となり得ます。ただし、顔つなぎを最優先して名刺交換に集中するだけでは人脈を作れないことも知っておくべきです。たとえば、展示会で集めた名刺が、そのままデスクの引き出しで眠ってしまうことが多いのと同じです。

名刺交換は重要ではありますが、ビジネス交流会は会話を通じて交流を深め、人脈を育てていくキッカケであることを忘れてはなりません。挨拶と名刺交換だけではなく、相手の印象に残るような会話を心がけることが重要でしょう。

まとめ

本記事では、参加するメリット、目的、交流会の種類などを含めたビジネス交流会の基本を解説するとともに、どのようなビジネス交流会に参加すべきか?注意しておくべきポイントはなにか?も紹介してきました。

ビジネスに直結することは多くはないものの、得るものは少なくないのがビジネス交流会です。せっかくつかんだキッカケを活かし、人脈として育てていくためにも、メールでのコンタクトを含めた交流会後の行動を考えることも重要。交流の輪を広げてビジネスを成長させていくためにも、ビジネス交流会を最大限活用してみてください。

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山近 百花
執筆者

法政大学法学部政治学科卒業後、アパレル系の販売職に勤める。全国の店舗対抗の接客スキルを競う大会にて審査員特別賞を受賞した。現職のワンズマインドでは前職の接客経験を活かし前期の営業成績TOPになるまでに至る。営業業務を行う傍ら、現場で見聞きした意見や見地をもとにメディア運用業務も行う。

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