Javaで開発したアプリ事例5選!対応可能なアプリの種類や開発を効率化する方法も紹介
- Javaを使って開発したアプリの事例とは?
- Javaが開発可能なアプリの種類とは?
- Javaでのアプリ開発を効率化する方法とは?
JavaはWebアプリを中心に、多くのアプリ開発事例を誇るプログラミング言語です。どのようなアプリに開発言語として採用されてきたでしょうか。この記事では、Javaを使って開発したアプリの事例や開発できるアプリの種類、アプリ開発を効率化する方法に関してまとめました。
Javaの学習に興味がある方、Javaを使ったアプリ開発を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
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Javaとは
JavaはOracle社が開発したプログラミング言語です。仮想マシン「JVM」上で動くため、OSやデバイスの種類を問わず安定したパフォーマンスが望めます。個別にソースコードを用意する必要もありません。
Javaはプログラムを実行する前に、ソースコードをCPUが処理可能なファイル形式に変換しています。プログラム実行の際は変換済みファイルとなっているため、他の言語と比べて高速処理が可能です。
安全性への信頼も高く、高度なセキュリティ対策が必要な金融機関や官公庁にも多数採用実績を誇ります。C言語やC++と共通の構文も多く、プログラミング経験者は比較的学習しやすい点も魅力です。
Javaが開発可能なアプリ7種類
Javaが開発可能なアプリは主に以下の7種類です。
- Webアプリ
- Androidアプリ
- デスクトップアプリ
- 業務アプリ(基幹システム)
- 組み込みシステム用ソフトウェア
- ゲーム
- IoT機器
1. Webアプリ
Webアプリとはブラウザ上で作動するアプリのことです。GoogleChromeやGmailなどが該当します。Webアプリの特徴はプラットフォームへの依存度が低い点です。
通信環境さえ整っていれば、使用デバイスやOS、アクセス地点を問わず利用でき、PCやスマートフォンにアプリをインストールする必要もありません。反面、使用環境によっては速度遅延や通信障害を招く可能性もあるため、注意が必要です。
JavaはWebアプリのバックエンド開発を得意としています。特に独自機能や多くの機能を搭載したアプリ開発を検討している場合におすすめです。
2. Androidアプリ
Javaは多くのAndroidアプリ開発に採用されているプログラミング言語の1つです。統合開発環境(IDE)には、Androidアプリ開発を効率的におこなえる「Android Studio」が対応しており、開発に必要なさまざまなツールを使えます。
Android StudioはJavaにより開発されたため相性もよく、SNSやニュースアプリなど、さまざまなアプリ開発に使用されてきました。
現在Androidアプリの公式開発言語に採用されているKotlinは、Javaをもとに開発した言語です。Kotlinでアプリ開発を検討している場合でも、Javaの知識を活かせる場面は多いでしょう。
3. デスクトップアプリ
デスクトップアプリとは、PCにインストールして使用するネイティブアプリの1種です。JavaはWindowsやLinux、mac OSなど、OSの種類を問わず作動するアプリを開発できます。
JVMが搭載されている場合、OSごとにソースコードを書き替える必要もありません。SwingやJavaFXなど、GUIライブラリの選択肢も多く、アプリ開発にかかる工数を大幅に削減できます。
クリックや画面のボタンタッチで操作できるライブラリのことです。ライブラリにはアプリ開発やシステム開発でよく使用される機能がまとめられており、作業工数を大幅に削減できます。
4. 業務アプリ(基幹システム)
業務アプリとは、事業運営の中核業務に関する情報を管理する基幹システムのことです。生産管理システムや会計システム、在庫管理システムなどが該当します。
Javaはプログラムの実行処理速度が速く、セキュリティ対策への評価も高いプログラミング言語です。実用性と安全性を高いレベルで求められる銀行や官公庁の基幹システムも、Javaによって開発されています。
Javaは情報漏えいの心配も少なく、大量のデータをスムーズに処理できるため、大規模なシステム開発に採用されるケースが多いです。
5. 組み込みシステム用ソフトウェア
組み込みシステム用ソフトウェアとは、自動販売機やエアコン、カーナビなど、産業機器や家電を制御するプログラムのことです。商品の排出や温度調整など、特定の目的に特化した機能を搭載しています。
Javaはプログラムの実行速度が速く、処理スピードの速さが重視される産業機器や家電に採用されるケースが多いです。セキュリティレベルも高く、不正アクセスによる通信障害や情報漏えいの発生も避けられます。
組み込みシステム用ソフトウェアを開発するにはJavaに加えて、ハードウェアの知識も必要です。幅広い知識が求められるため、アプリ開発初心者にはやや難易度が高いといえるでしょう。
6. ゲーム
スマートフォンやPC、据え置き用など、さまざまなデバイス向けのゲームを開発できます。世界中で多大な支持を集める「マインクラフト」もJavaによって開発されたゲームソフトです。
Javaでゲームアプリの開発を進める場合、ゲーム開発用フレームワークの「libGDX」やゲーム用ライブラリの「LWJGL」を活用してコードを記述します。
ただし、Javaはゲーム開発に特化した開発環境がありません。他の言語と比べてフレームワークやライブラリが充実しているわけでもなく、開発への難易度は高いです。ゲーム開発エンジン「Unity」とC#を活用した方が、開発をスムーズに進められます。
映像や音、キャラクターなど、ゲーム開発を進めるうえで欠かせない素材を提供する開発環境のことです。マルチプラットフォーム対応の開発環境も多く、さまざまなデバイス向けのゲームを開発できます。
Unityはゲームエンジンの代表的存在です。日本語でのサポートやアセットストアが充実しています。
7. IoT機器
IoT(Internet of Things)機器とは電子機器や家電など、さまざまなモノ同士をインターネット上でつなげる仕組みです。
IoTはデバイスやクラウド、アプリの3つから構成されています。複数のセンサーが対象のデータを収集し、クラウド上でデータを保存した後、アプリが収集したデータを活用する流れです。
Javaはマルチプラットフォーム対応のため、デバイス間でのデータ共有や連携もスムーズに進められます。アプリ開発を効率化するライブラリの選択肢が多い点も魅力です。
Javaで開発したアプリ事例5選
Javaを使って開発したWebアプリの事例を5つ紹介します。
- Amazon
- YouTube
- X(旧Twitter)
- eBay
日常的に使用しているアプリも多く、Javaの汎用性の高さを実感できるでしょう。
Amazon
Amazonは日用品や食品、飲料など、さまざま商品を扱っている世界最大級のECサイトです。購入した品々は自宅まで配送業者が届けるため、買い物のために実店舗へ赴く手間を省けます。
Amazonは扱う商品数や個人情報が多く、情報管理には細心の注意を払わなければなりません。ユーザーのポイント確認や売れ筋商品のランキングなど、多くの機能を搭載しています。
Javaはコードの再利用がしやすく、データの実行速度が速いため大規模なシステム開発に適したプログラミング言語です。安全性にも優れているため、Amazonの開発言語に採用されました。
Google社が提供する検索エンジンです。JavaはC++やPythonと並び、Google社がアプリ開発で使用する代表的なプログラミング言語の1つとして知られています。
Googleは人々が必要な情報を収集するために欠かせないツールの1つです。多くのユーザーがPCやスマートフォンから特定のキーワードを打ち込むため、大量のデータを素早く処理しなければなりません。
JavaはOSやデバイスを問わず、高速でのデータ処理が安定して望めます。Javaの特徴が存分に活かされた事例といえるでしょう。
YouTube
YouTubeはGoogle社が運営する動画型のSNSです。他のSNSと比べて幅広い年齢層が利用し、近年では広告掲載やマーケティングに使用する企業も増えています。
YouTubeは世界中で利用されているため、サイバー攻撃やマルウェア感染によるトラブルの発生リスクを最小限に抑えなければなりません。Javaは安全性への評価が高いだけではなくサンプルコードも豊富で、バグや不具合が起きても早期対応が望めます。
未使用メモリを自動消去するガベージコレクションを搭載しているため、メモリ不足によるパフォーマンス低下を心配する必要もありません。
X(旧Twitter)
Xは文章の投稿で不特定多数の方と交流できるSNSです。情報の拡散性に優れ、新商品販売やイベントの告知などに使用する企業も増えています。
Xは他のSNSと比べて、リアルタイムでの情報発信を重視する点が特徴です。Webアプリと好相性で、大量のデータ処理を安定して望めるJavaが開発言語に採用されました。
eBay
eBayは全世界190カ国以上で利用されているECサイトです。BtoCやBtoB、DtoCのいずれの取引方法にも対応しており、販路拡大や海外進出を目的に利用する日本企業も一定数存在します。
eBayは多くのユーザーが利用するため、不正アクセスやマルウェア感染によるサーバーダウンのリスクを最小限に抑えなければなりません。
入金やレポート、クレームなど、さまざまな処理をシステム上で完結するため、安定したパフォーマンスも求められます。Javaは安全性とデータ処理スピードへの信頼度が高いため、開発言語に採用されました。
Javaをアプリ開発に使用するうえでの4つの注意点
Javaでアプリ開発を始める前に以下の4点に関して理解しておきましょう。
- 学習の難易度が高い
- コードの記述量が多くなりやすい
- 多重継承ができない
- 小規模アプリの開発には向いていない
複雑なコーディングルールや記述量の多さなど、プログラミング初心者にとってJavaは学習難易度が高い言語です。自社でアプリを開発する場合は、C言語をはじめとした他の言語で開発経験を持つエンジニアが必要になります。
Javaは大規模なアプリ開発に適しているため、特定の機能のみを搭載した小規模なスマートフォンアプリの開発には不向きです。
学習の難易度が高い
Javaは変数への理解や制御文と演算子の活用など、さまざまな内容を学ぶ必要があります。オブジェクト指向やクラスを理解するまでにも時間がかかります。
学習用の書籍やサンプルコードが多数公開されているものの、プログラミング初心者にとっては学習難易度が高い言語です。JavaはC言語やC++の構造文を引き継いでおり、どちらかの言語でアプリ開発の経験があるエンジニアには比較的学習しやすいでしょう。
オブジェクト指向とはプログラミングの要素を「モノ」として、モノ同士を組みあわせて開発を進めていく考え方です。担当者同士の役割が明確化されるため、作業を進めやすくなります。
クラスは個々の要素が持つデータとメソッドがまとめられた設計書です。オブジェクト指向はクラスの内容にもとづいています。
コードの記述量が多くなりやすい
Javaは安全性を確保するため、他の言語と比べてコードの記述量が多くなる傾向にあります。記述ミスにともなう作業効率悪化やエラー表示を招きやすくなるため、注意が必要です。
大規模な基幹システムや複雑な機能を搭載したWebアプリを開発する際は、実務経験が豊富な従業員にコーディングを任せましょう。
近年はアプリ開発を効率化するJava向けのフレームワークやライブラリが増えています。開発ツールを積極的に活用するのも有効な手段です。
多重継承ができない
多重継承とはオブジェクト指向を持つプログラミングで、複数の親クラスから特徴を引き継げるテクニックです。機能継承やコードの再利用によって、プログラミングの柔軟性や機能性向上が望めます。
多重継承はC++で使用頻度が高いテクニックです。一方、Javaは単一継承のモデルを採用しているため、多重継承ができません。
インタフェースと呼ばれる仕組みを利用すると、疑似的に多重継承が実現できます。インタフェースは、クラスのメソッドや変数のみを定義する設計書に近い存在です。
小規模アプリの開発には向いていない
小規模なスマートフォンアプリの開発を検討している場合、SwiftやKotlinを活用しましょう。どちらの言語もコードの記述性と可読性に優れ、シンプルなコードでアプリを開発できます。
Javaはプログラムの処理速度が速く、セキュリティへの信頼性も高い言語です。マルチプラットフォーム対応のため、OSやデバイスを問わず大量のデータをスムーズに処理できます。ライブラリやサンプルコードも多く、アプリ開発にかかる工数を削減しやすい点も魅力です。
上記のようにJavaは汎用性に優れ、Webアプリや組み込みシステム用ソフトウェアなど、比較的大規模なアプリ開発に適しています。
Javaでのアプリ開発を効率化する6つの方法
Javaでのアプリ開発を効率化する方法は以下の6つが挙げられます。
- Java向けの統合開発環境を知る
- Java向けのフレームワークを知る
- Java向けのライブラリを知る
- サーブレットを活用する
- アプリ開発会社へ依頼する
- システム開発会社へ依頼する
アプリ開発を自社で進める場合、Javaまたはプログラミングの知識を豊富に持つ人材の確保が前提です。専門知識を持つ人材が社内に不在の場合、アプリ開発会社かシステム開発会社へ依頼しましょう。
Java向けの統合開発環境を知る
統合開発環境とはテキストエディタやコンバイラ、デバッガなど、プログラミングに必要な機能を搭載したソフトウェアです。ソースコードの記述〜テストの実施まで、一連の作業をソフト上で完結できるため、個々にツールを導入する必要はありません。
入力サポートやエラーチェック機能も搭載しており、記述ミスによるエラー表示の発生を未然に防げます。統合開発環境によって対応可能な言語や機能は異なるため、注意が必要です。
Javaに対応している統合開発環境は、上記で挙げたAndroid Studioに加え「Eclipse」「IntelliJ IDEA」などが挙げられます。
Java向けのフレームワークを知る
フレームワークとはデータベースとの接続やユーザー認証など、アプリ開発に必要な機能をひととおり搭載した枠組みです。フレームワークの活用によって、アプリ開発の工数削減と品質向上を実現できます。
Javaのアプリ開発でよく利用されている主なフレームワークは「Spring Framework」や「Play Framework」です。Spring Frameworkは多くの機能を搭載しており、他のフレームワークで機能を補完する必要がありません。
Play Frameworkは規約優先や重複コード排除などを搭載し、仕様変更に強い点が特徴です。
Java向けのライブラリを知る
ライブラリとは、アプリ開発やシステム開発で利用頻度が高い機能をまとめたプログラムです。アプリ開発の効率化と業務負担軽減を実現します。ライブラリはフレームワークと異なり、単体では作動しません。
Java向けのライブラリは標準ライブラリと外部ライブラリ、2種類に分けられます。標準ライブラリはJavaにすでに搭載されており、インストールする必要はありません。日時を扱う「Dateライブラリ」や複雑な計算をおこなう「Mathライブラリ」などが該当します。
外部ライブラリの場合、統合開発環境の導入とライブラリのファイルパス指定が必要です。画像解析やグラフ作成、構文分析など、さまざまな種類があります。
サーブレットを活用する
サーブレット(Java Servlet)とは、バックエンド側で作動するプログラムです。ユーザーからの要求に応じたデータ処理や動的なWebページの生成などをおこないます。
マルチスレッド対応機能を搭載しており、複数のデータ処理を同時に進められる点が特徴です。Javaと同様にプラットフォームへの依存度は低く、OSやデバイスを問わず安定して作動します。
サーブレットはライブラリと同様、単体では作動しません。データ処理や動的なWebページを生成するには「JSP」と「Tomcat」が必要です。
アプリ開発会社へ依頼する
Javaに精通した人材が社内に不在の場合、アプリ開発会社への依頼を検討しましょう。市場ニーズの拡大に人材供給のスピードが追い付いておらず、優秀なIT人材を短期間で採用するのは難しい状況です。
アプリ開発会社は、WebアプリやAndroidアプリなどの開発を検討している場合に選択します。アプリ開発会社を活用するメリットは、デザイン性と機能性を高いレベルで両立したアプリの開発を望める点です。
優れたスキルや豊富な知識を持つクリエイターが多数在籍しており、自社の要望を反映したアプリ制作が期待できます。料金や得意分野は企業ごとによって異なるため、事前にホームページを確認しておきましょう。
システム開発会社へ依頼する
業務アプリや組み込みシステム用ソフトウェアなどの開発を検討している際の選択肢です。システム開発会社には、豊富な実務経験とノウハウを持つエンジニアが多数在籍しています。システムの運用代行やECサイト制作など、対応可能な業務範囲の広さが魅力です。
依頼先を探す前に、フルスクラッチの必要性に関して社内で検討しておきましょう。フルスクラッチとは、既存のフレームワークやテンプレートを活用しない開発手法です。ユーザビリティを最大限追求できる一方、数百万円〜数千万円規模の初期費用がかかります。
多額の費用を投じることになるため、慎重に判断しましょう。
まとめ
自社でアプリを開発する場合、Javaに精通した人材の確保が前提です。コーディングルールやオブジェクト指向への理解など、さまざまな内容を学ぶ必要があります。プログラミング初心者がJavaを1から学ぶ場合、実践で使える水準に至るまでには多くの時間がかかります。
IT人材は慢性的に不足しており、優秀な人材を短期間で採用するのは困難な状況です。専門知識を持つ人材が不在の場合、アプリ開発会社やシステム開発会社に依頼しましょう。
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