ホームページがない会社のデメリットや特徴とは?ホームページ作成の方法も紹介
- ホームページがない会社の特徴とは?
- ホームページがない会社に生じるデメリットとは?
- ホームページ作成の方法とは?
「ホームページがないけれど、作った方がいいの?」「ホームページないと、何かデメリットがあるの?」と悩んでいる方、必見です。
ホームページがない会社は「企業規模が小さい」や「別の集客方法を活用している」など、さまざまな特徴が挙げられます。ホームページがない会社は実在するのかわからず、顧客や就活生が今後の関わりを不安に感じやすいです。
この記事を読むと、ホームページがない会社の特徴やデメリット、ホームページ作成の方法に関して理解できます。新たにホームページの作成を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
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ホームページがない会社の5つの特徴
ホームページを持っていない会社は、以下5つの特徴に当てはまる可能性が高いです。
- 企業規模が小さい
- Web集客の必要性を感じていない
- 別の集客方法を活用している
- 経営者がIT全般に関して偏見を持っている
- どのような情報を発信していいかわからない
内容を1つひとつみていきましょう。
企業規模が小さい
社員数が少ない会社の場合、ホームページの運用にまで手が回らない可能性が考えられます。大企業とは異なり、かぎられた人員で多くの業務をこなさなければなりません。
事業運営の滞りを避けるため、営業や商品企画など、売上への影響が大きい業務へ優先的に人員を割く傾向が高まります。企業規模が小さくホームページがない会社は、スタートアップ企業や個人事業主などに当てはまる特徴です。
Web集客の必要性を感じていない
2つ目の特徴は、ホームページでの集客効果を必要としていない会社です。すでに一定数の顧客や取引先を確保している企業にとって、新しくホームページを作り集客する必要性は低いでしょう。
取引年数が長いほど、会社同士の信頼関係も強固になり、安定した仕事の依頼が望めます。建築業や解体業、製造業など、BtoBを展開している会社に多い特徴です。
別の集客方法を活用している
ホームページは自社に関する正確な情報を発信できるツールです。ただし、集客方法の選択肢は多く、必ずしもホームページでの集客にこだわる必要はありません。
たとえば、InstagramやXなどのSNSは拡散力に優れたツールです。シェアやリポストによってユーザー同士が情報を共有するため、不特定多数の方へ手間をかけずに情報を伝えられます。
Web広告を活用している場合は、自社のターゲット層に絞った情報発信を展開できる点が魅力です。自社商品やサービスに関心が高い見込み顧客を獲得できます。
別の集客方法を使って新規顧客を獲得できている場合、ホームページの必要性は低くなるでしょう。
経営者がIT全般に関して偏見を持っている
ホームページがない会社は、経営者がデジタル技術の活用に消極的な考えを持っている可能性も考えられます。対面商談や電話営業、ポスティングなど、オフラインでの営業活動に価値を見出している状態です。
Web集客の必要性やメリットを感じていないため、経営者の姿勢が変わらないかぎり、ホームページは作成されないでしょう。創立年数が長い家族経営の会社や地域密着型の企業などに当てはまる特徴です。
どのような情報を発信していいかわからない
経営者がホームページにどのような情報を掲載すべきか、イメージできていない場合があります。長年別の方法で情報発信に勤めていた場合、ホームページの役割や必要性を理解していなかったとしても、不思議ではありません。
以下は、ホームページに掲載する主な情報です。
- 会社名
- 事業内容
- 企業理念
- アクセス
- 採用情報
- ニュース
- 問合せフォーム
- セキュリティポリシー
ホームページの情報量が充実するほど、見込み顧客に関心を持ってもらえる可能性が高まります。
ホームページがない会社に生じる5つのデメリット
ホームページがある会社と比較して、ホームページがない会社には以下5つのデメリットが生じます。
- ネガティブなイメージが定着する
- 見込み顧客との接点が持てない
- 競合他社とのIT格差が生じる
- 求人への応募が集まらない
- 広告費用が増大する
日本国内にある大半の会社はホームページを持っており、ホームページがない会社は少数派です。ネガティブなイメージの定着や見込み顧客との接点減少など、さまざまデメリットが生じます。
デメリット1. ネガティブなイメージが定着する
ホームページがない会社は、取引先や顧客からネガティブな印象を持たれる可能性が高まります。情報発信にホームページの活用が一般的になり、ホームページがない会社は少数派です。
総務省が実施した調査によると、2022年時点でホームページを持っている会社の割合は91.8%でした。ホームページがない会社を探す方が難しい状況です。
参照:総務省
顧客や取引先からすると、事業内容や成功事例、会社の強みなど、さまざまな情報を得たうえで発注先を決めるのが基本です。ホームページがない会社の場合、必要な情報を得るのに手間がかかります。多くの時間をかけてまで、ホームページがない会社に仕事を発注する方は少ないでしょう。
デメリット2. 見込み顧客との接点が持てない
ホームページがある会社と比べて、購買意欲が高い見込み顧客と接点を持てる可能性が低くなります。自社商品やサービスの魅力を知ってもらう機会が少なくなるためです。
ホームページがある会社は商品やサービスに関する情報をサイト上で発信し、見込み顧客の関心を高めています。ホームページには問い合わせフォームも設置されており、顧客は疑問点や悩みをすぐに相談可能です。
一方、ホームページがない会社の場合、ユーザーが新たな情報発信源を探さなければなりません。商品の機能性や費用対効果が優れていないかぎり、ホームページがない会社の商品やサービスを優先的に購入する確率は低いといえます。
デメリット3. 競合他社とのIT格差が生じる
デジタル化への対応が遅れるほど、ホームページがない会社と競合他社とのIT格差が大きくなります。たとえば、ホームページ制作での使用頻度が高いCMSは、拡張性に優れている点が特徴です。
カスタマイズやプラグインによって、ECサイトやオンライン予約、アンチスパムなど、さまざまな機能を実装できます。マーケティング関連の機能も豊富に搭載されており、見込み顧客ともスムーズにコミュニケーションが取れるでしょう。
ホームページがない会社は、別のやり方で見込み顧客との関係強化や販路拡大を実現しなければなりません。多くの手間と時間がかかるため、業務負担増大にともなう社員のモチベーション低下も懸念されます。
デメリット4. 求人への応募が集まらない
ホームページがない会社が新規求人を掲載しても、なかなか応募は集まらないでしょう。求職者にとってホームページは事業内容や企業理念、経営方針など、会社に関する正確な情報を集められる重要なツールです。
ホームページがない会社の場合、求職者は採用サイトや求職サイトなど、別の方法を使って会社の情報を探さければなりません。
求職者は職務経歴書の作成や面接対策など、限られた時間で多くの作業をこなす必要があります。採用や事業に関する情報が得にくい会社に対し、積極的に応募する方は少ないでしょう。
ホームページがない会社に対して、ネガティブなイメージが定着しているのもマイナス材料です。
デメリット5. 広告費用が増大する
販促目的にWeb広告やチラシを作成していた場合、広告費がかさみます。1回の費用は少なくても、新商品販売やキャンペーンの実施などイベントのたびに新しく広告を作成すると大きな出費になります。商品の売れ行きが伸び悩んだ場合、経費の増大によって企業経営の圧迫を招くでしょう。
ホームページを立ち上げると、費用をかけずに自社の情報を好きなタイミングで発信が可能です。SNSと連携した場合、不特定多数の方へ効率的に情報を拡散できます。
ホームページを持つ6つのメリット
新たにホームページを立ち上げた場合、以下6つのメリットが得られます。
- 社会的信用を獲得できる
- 問い合わせをいつでも受け付けられる
- 多くの方に自社の存在を知ってもらえる
- 社員の負担を減らせる
- 優秀な人材の採用確率が高まる
- マーケティングに活用できる
メリットの内容を1つひとつみていきましょう。
メリット1. 社会的信用を獲得できる
ホームページを立ち上げると取引先や顧客、求職者からの信頼を得られます。BtoBやBtoCを問わず、顧客が商品やサービスの購入を検討する際、事前にホームページで情報を集めるのが一般的です。
会社概要や商品の特徴を詳しくホームページ上に掲載しておくと、顧客の関心や購買意欲を高められます。求職者に「ブラック企業」や「倒産寸前の会社」など、ネガティブなイメージを持たれにくくなる点もプラスです。
ホームページの公開後は新商品販売やメディア掲載、他事業への参入など、定期的に新しい情報を発信しましょう。ホームページの更新頻度が落ちると顧客や取引先に不安を与えるため、定期的な更新が必要です。
メリット2. 問い合わせをいつでも受け付けられる
ホームページの立ち上げによって、顧客からの問い合わせをいつでも受け付けられます。ホームページは不具合が起きないかぎり、24時間365日稼働が望めるツールです。
営業時間外でも問い合わせや相談を受け付けられるため、顧客に安心感を与えられます。問い合わせに対して素早く正確な回答を続けると顧客からの信頼も高まり、継続的な商品の購入が望めるでしょう。
メリット3. 多くの方に自社の存在を知ってもらえる
ホームページを公開した後、SEO対策に取り組みましょう。ホームページを作っただけでアクセスが自動的に集まるわけではありません。
SEO(Search Engine Optimization)対策とは、検索エンジンでの上位表示を実現するための施策です。上位表示されるにはタイトルタグの設定やキーワード選定、内部リンクの最適化など、さまざまな施策に取り組まなければなりません。
反面、Googleで検索上位に自社のホームページが表示されると露出量が増え、企業認知度向上や新規顧客獲得につなげられます。SEO対策は効果が出るまで最低4カ月は必要なため、長期的な視点に立って取り組みましょう。
メリット4. 社員の負担を減らせる
よくある質問やFAQをホームページに掲載し、社員の業務負担を軽減しましょう。問い合わせ頻度が多い内容をQ&A形式で掲載しておくと、問い合わせ回数の大幅な削減が可能です。必要な情報を効率的に集められるため、顧客は企業側に問い合わせをする手間を省けます。
ホームページを制作する際に、あわせてチャットボットの実装を検討しましょう。チャットボットとは、顧客からの問い合わせに自動で返答してくれるプログラムです。問い合わせ対応を自動化できるため、社員は別の業務に労力を割けます。
問い合わせ内容や顧客に応じて有人対応と併用すると、事務的な印象を与えずにすむでしょう。
メリット5. 優秀な人材の採用確率が高まる
企業理念や事業内容、社長からのメッセージなどをホームページに掲載すると、入社意欲が高い求職者からの応募を多数獲得できます。
ホームページは、求職者が企業への応募を決めるうえで欠かせないツールです。自社に関する情報を多数掲載しておくと、自社のビジョンや経営方針に共感した人材からの応募が得られます。
優秀な人材の採用確率を高めるためにも、応募条件や求める人物像もホームページに掲載しておきましょう。福利厚生や社員のインタビュー動画など、求人サイトで得られない情報を掲載すると、求職者の印象に残りやすくなります。
メリット6. マーケティングに活用できる
ホームページのアクセス状況を解析し、解析結果をマーケティング戦略に活用できます。ユーザーの年齢層や性別、関心など、どのような属性を持つ方がホームページを閲覧しているか、複数の指標に数値化が可能です。
分析結果は、新商品開発のアイデアやキャンペーン商品のターゲット層選定など、さまざまな用途に活用できます。
アクセス解析には、GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールを活用するのがおすすめです。Googleアカウントを持っていれば、共に無料で利用できます。双方のツールによって分析可能な指標を以下の表にまとめました。
Googleアナリティクス | Googleサーチコンソール | |
---|---|---|
分析対象 | ・ユーザー属性(性別や年齢層など) ・ユーザーのホームページ内での行動 ・ユーザーの流入経路 |
・ホームページの検索順位 ・ホームページのパフォーマンス |
主な指標 | ・ユーザー数 ・PV数 ・セッション数 ・直帰率 ・自然検索での訪問数 ・外部サイトからの訪問数 |
・Googleでの検索順位 ・合計クリック数 ・クリック率 ・合計表示回数 ・エラーの有無 ・表示速度が遅いURL |
ホームページを作成する方法
ホームページを制作する方法には以下5つの選択肢が挙げられます。
- オープンソース型CMSを活用する
- クラウド型CMSを活用する
- ホームページ作成ツールを活用する
- ホームページ制作会社へ依頼する
- フリーランスへ依頼する
ホームページを自社で制作する場合、CMSやホームページ作成ツールを選択します。オープンソース型CMSは費用が安い一方、外部からのサポートがありません。
サーバー設定や復旧作業など、専門知識を問われる作業も多いため、慎重な判断が必要です。自社での対応が難しい場合は、ホームページ制作会社かフリーランスへ依頼しましょう。
オープンソース型CMSを活用する
オープンソース型CMSとは、ソースコードがインターネット上に公開されているタイプのCMSです。WordpressやOnethird CMSなどが該当します。
オープンソース型CMSは、全体的に費用を抑えられる点がメリットです。月額基本料金やライセンス費用は発生しません。初期費用もレンタルサーバーとドメインの取得費用のみに抑えられます。
ホームページの制作に必要な作業も、デザインテンプレートの選択やパーツ配置だけです。操作性に迷う心配は少ないでしょう。
反面、外部からのサポートは望めず、サーバーの設定や復旧作業、セキュリティ対策は自社で対応しなければなりません。
Webサイトの構築や運用を簡単に進められるシステムです。ドラッグ&ドロップやキーボード入力でWebサイトを構築できるため、特別なスキルは必要ありません。
入力内容が直接反映される仕組みを採用しており、内容を確認しながら記事の制作や画像挿入などを進められます。
クラウド型CMSを活用する
クラウド型CMSとは、提供元がインターネット上で管理しているタイプのCMSです。Movable TypeやinfoCMSなどが該当します。
クラウド型CMSは、提供元のサーバーも含めてCMSをサービスとして利用するため、自社でインフラ環境を構築する必要はありません。
メンテナンスやアップデート、障害復旧作業も提供元が対応するため、システム管理者の負担を軽減できます。手間をかけずに常に最新の機能を利用できる点も魅力です。反面、導入後すぐに利用できるよう設計されており、カスタマイズの自由度は高くありません。
ホームページ作成ツールを活用する
ホームページ作成ツールは、ドラッグ&ドロップやキーボード入力でホームページを制作できるツールです。ジントゥーやWixなどが該当します。
近年はAIを搭載したツールも増えており、ホームページ制作の自動化も可能です。無料のデザインテンプレートも豊富に搭載されており、費用をかけずにおしゃれな雰囲気を演出できます。
SEO対策に関する機能も搭載されており、検索エンジンでの上位表示が早期に実現できるでしょう。注意点はツールによって搭載機能や料金設定が異なるため、目的に合ったツールを見極めることが重要です。
ホームページ制作会社へ依頼する
社内リソースやWeb制作のノウハウに不安を抱えている場合は、ホームページ制作会社へ依頼しましょう。ホームページ制作会社へ依頼するメリットは、自社の要望に対して柔軟な対応が望める点です。
制作会社にはWeb制作に関する知識を豊富に持つ人材が多数在籍しており、自社の要望を反映したホームページの仕上がりが望めます。アクセス解析やSEO対策、サイト運用代行など、ホームページ運用後のサポートを依頼できる点も魅力です。
制作会社によって対応可能な業務範囲や制作費は異なります。複数の制作会社に見積もりを依頼し、制作費の相場や提案レベルを見極めましょう。
フリーランスへ依頼する
自社の条件に見合った制作会社が見つからない場合、フリーランスの活用を検討してみましょう。フリーランスを活用するメリットは、制作費を大幅に削減できる点です。1人または少人数チームで作業を進めていくため、法人ほどディレクション費用がかかりません。
優れたスキルや豊富な実績を持つ方へ依頼すると、相場以下の価格で大手制作会社と同等の仕上がりが望めます。
反面、オンラインでのやりとりがメインとなるため、人柄や能力の見極めが難しいです。ポートフォリオの提出や商談の場を設け、ミスマッチを防ぎましょう。
稼働時間が不規則のため、一定の信頼関係が築けるまでは進捗状況の確認が必要です。
まとめ
今回の記事では以下の4点に関して述べてきました。
- ホームページがない会社の特徴
- ホームページがない会社に生じるデメリット
- ホームページを持つメリット
- ホームページ作成の方法
多くの会社がホームページを持っており、ホームページがない会社は実在する会社なのかわからず、新規顧客の定着が難しいでしょう。
ホームページの作成にはCMSやホームページ作成ツールの活用など、複数の方法が挙げられます。ただし、社員にホームページの制作を任せた場合、通常業務と並行して作業を進めなければなりません。通常業務への支障を避けるためにも、社内リソースに不安を抱える場合は外注しましょう。
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ホームページがあることで、採用コストの削減や新しい販促経路の拡大など非常に多くのメリットが存在しますので、まだ持っていない事業者は制作することを検討しても良いでしょう。
比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。
もしも今現在、
- どの制作会社に依頼したらいいかわからない
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