比較動画の作り方とは?PC・スマホ別おすすめフリーソフト・アプリ7選
- 一画面に複数の画像や動画を並べる方法を知りたい
- 比較動画を簡単に作れるアプリはある?
- 編集スキルに自信がなくても作れる?
動画投稿サイトで見かけるランキング動画やダンスの比較動画を制作したい方は必見。一画面に素材を並べる比較動画の制作は難しいイメージがありますが、高度な編集スキルがない方でも簡単に作ることができます。
この記事ではPC・スマホアプリを使った比較動画の作り方から、無料で使えるおすすめアプリを解説します。記事を読み終える頃には、魅力的な比較動画を簡単に制作することが可能です。
未経験から動画制作に挑戦したい方は、ぜひ参考にしてください。
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比較動画とは?動画サイトでの活用事例3選
比較動画とは、一定のテーマに沿った商品やサービス、個人の技術を比較し、特徴の解説や評価を行う動画のことです。2つ以上の動画や画像を用いて同時再生することでそれぞれの違いを明確化している特徴があります。
スキルがなくても作成できるうえに、視聴者の興味を惹きやすいため、ジャンルを問わずさまざまな配信者が用いています。
比較動画の制作方法を覚えることで、さまざまなバリエーションの動画を迅速に作成できます。活用例は以下のとおりです。
- ダンスやスポーツのモーション解説
- メイクやダイエットのビフォーアフター
- 商品の効果分析
1. ダンスやスポーツのモーション解説
比較動画は、個別のダンス技術やスポーツの動作の違いを見比べる動画に活用可能です。視覚的に楽しめるだけではなく、単独では曖昧でわかりにくい技術の差をわかりやすく解説することができるため、教材として重宝されています。
同時再生にとどまらず、重点的な部分をスローモーションにして説明できるため、視聴者にとって有益な情報を提供できるでしょう。
2. メイクやダイエットのビフォーアフター
比較動画は、視覚的な変化がわかりやすいメイクやファッション、ダイエットのビフォーアフター動画作成にも用いられています。実際の効果を証明することにより、視聴者への説得力を高めることが可能です。特定の商品やサービスを宣伝できることから、売上の向上に効果があるため、企業の動画コンテンツでも用いられています。
3. 商品の効果分析
インフルエンサーの商品レビュー動画でも比較動画が使われています。動画を用いて商品の使用感や見た目、時間経過などの特徴を類似商品と比較することで、商品のメリット、デメリットを的確にアピール可能です。文章での口コミよりも遥かに信憑性が高い特徴があり、PRの手法として有効的です。
5つのステップで簡単!比較動画の作り方
比較動画はデバイスとツール、素材を用意することで簡単に作成できます。使用する編集ツールによって編集作業は異なりますが、基本的な作成手順は変わりません。以下の流れを踏まえて作成しましょう。
- デバイスと編集ソフトを選定する
- 比較したい動画を用意する
- 編集ソフトに素材を読み込ませて画面サイズや位置を調整する
- テロップやBGMを挿入する
- 完成した動画を書き出しする
1. デバイスと編集ソフトを選定する
動画を作成する前に、PC・スマートフォンのどちらで編集するかを決めます。どちらでも比較動画は作成可能とはいえ、操作性や作成の手軽さなど、重視する点を考慮して選定することが大切です。編集時の操作性を重要視する場合はPC、空いた時間で作業を手軽に行いたい場合はスマートフォンがおすすめです。
メインで使うデバイスを選定した後は、それぞれのデバイスに対応したアプリ・ソフトを決めましょう。
2. 比較したい動画を用意する
比較動画のテーマにあわせて、取り扱う画像やビデオ素材を準備しましょう。BGMや効果音などの音源素材も選定しておくことで、後の作業がスムーズに行えます。 素材の画像やビデオ、BGMの選定には著作権を侵害しないように気をつけましょう。動画サイトに投稿されている他者の動画を使用する場合は、必ず許可を取る必要があります。
3. 編集ソフトに素材を読み込ませて画面サイズや位置を調整する
動画素材を保存し、編集ツールに読み込ませましょう。適さないサイズで出力すると、視認性が悪くなる可能性があるため、事前に推奨サイズを確認して設定する必要があります。各種SNSの推奨サイズは以下のとおりです。
YouTube | アスペクト比 16:9 解像度 1080p:1920×1080、720p:720×1280 |
---|---|
ニコニコ動画 | アスペクト比 16:9 解像度 1080×1920 |
TikTok | アスペクト比 16:9 解像度 1080×1920 |
アスペクト比 1:1/1.91:1/4:5 解像度 1080×1920 |
素材の読み込みが完了したら、先に動画の不要部分をトリミングし、同時再生する際の画面比率や位置の調節を行います。視聴者にとって見やすい動画を作成するために大切な作業です。視認性が悪くないか、必要な情報を絞れているか確認しましょう。
テロップや音声の挿入よりも、動画全体の編集を事前に行うことで、後から余計な修正をする手間を減らせます。
4. テロップやBGMを挿入する
全体的な編集を終えたら、細かい箇所にテロップやBGMを挿入して動画の演出効果を高めます。BGMや効果音、テロップ加工を効果的に使うことでメリハリが生まれ、視聴者にとって印象的な動画に仕上げることが可能です。
BGMを入れる際には著作権にも注意です。やみくもに挿入するのではなく、全体を確認しながらメインである映像や音声を遮らないように付け足しましょう。
5. 完成した動画を書き出しする
仕上げに、編集した動画をアップロードする媒体にあわせた形式で書き出します。とくに動画サイトに投稿する場合は、サイトごとに対応可能形式が異なるため、アプリやソフトの使用前に確認しておくことが重要です。
代表的な動画サイトの推奨形式は以下のとおりです。
YouTube | MP4、MOV |
---|---|
ニコニコ動画 | MP4 |
TikTok | MP4、MOV、MPEG、3GP、.avi |
MP4、MOV |
アップロードする媒体の形式にあわせて変換し、出力して完成です。
比較動画応用編!横スクロール型ランキング動画の作り方
ランキング動画とは、1つのテーマに関する順位を画像を用いて解説する動画です。近年のYouTubeで流行しており、手軽に再生してもらえるメリットから作成する人が増えています。
流行りの横スクロール型ランキング動画は、比較動画の作成手順を応用することで簡単に作成可能です。作業に慣れれば動画を量産することができるため、興味のある方はチャレンジしてみましょう。
- テンプレートを作成する
- 画像・タイトル・テキストを挿入する
- 作成した素材を動画編集画面に読み込ませて編集する
1. テンプレートを作成する
動画でスクロール再生するテンプレートを作成します。テンプレートはPhotoshopをはじめとする画像編集ソフトや、Googleスプレッドシートで簡単に作ることが可能です。
新規作成から16:9程度の縦長サイズの表を生成し、枠内に順位や画像挿入スペース、テキスト挿入欄を用意しましょう。
2. 画像・タイトル・テキストを挿入する
作成したテンプレートに素材の画像や解説テキストを入れます。枠内を色分けすることで、視聴者の視認性を高めることが可能です。すべての順位作成後、使用する動画編集ツールの対応フォーマットに適した形式で保存しましょう。
変換する必要がある場合は、WEBサイト上の無料変換サービスを利用することでスムーズに変換作業を終えられます。
3. 作成した素材を動画編集画面に読み込ませて編集する
動画編集ツールのタイムラインに取り込み、再生時間やスクロール速度を設定します。スクロール速度は1位〜10位までの尺で16〜20秒が目安です。
拡大・縮小機能で不要な余白を削除し、画像の高さも調節しましょう。スライドが遅れて出てくるように開始位置を調整することで、より品質が向上します。
仕上げに、テーマにあったBGMを加えて完成です。
スマホで比較動画が手軽に作れる無料アプリ4選
スマートフォンで比較動画が作成できる代表的なアプリは、以下の4種類です。SNSとの連携にも対応していることから、動画投稿までスムーズに行えます。もちろん比較動画の制作に必要な機能は無料で利用することが可能です。好みにあわせて選定しましょう。
主な特徴 | 連携サービス | ロゴの有無 | |
---|---|---|---|
imovie | シチュエーション別テンプレート、動画自動編集 | YouTubeやTwitter Mac製品など | 無 |
CapCut | TikTok音源の挿入 豊富なフィルター、エフェクト | TikTok、Facebookなど | 有(操作画面で削除可能) |
InShot | 豊富なステッカーでのデコレーション、各種SNS用テンプレート | Instagram、YouTube、Facebookなど | 有(広告視聴で削除可能) |
KineMaster | 映像一括編集、クロマキー合成 | Instagram、YouTube | 有(有料版で削除可能) |
1. iPhoneユーザー向けのデフォルトアプリ『imovie』
参照:iMovie
『imovie』は素材を選択するだけで、あっという間に動画が作れるiPhoneのデフォルトアプリです。結婚式や旅行など、さまざまなシチュエーションに沿ったテンプレートが用意されており初心者でも手軽に編集できます。手っ取り早く作成したい場合や、緊急で必要になった場合におすすめのアプリです。
フィルターやフォントの選択肢は少ないため、動画投稿に向けて本格的な編集作業をするには不向きといえます。
2. 初心者でもわかりやすい操作性の『CapCut』
参照:CapCut
『CapCut』はTikTokを提供しているByteDance社が開発した編集アプリです。美肌加工やキーフレーム追加などさまざまな機能があり、シンプルな操作で編集できるため、初心者でも本格的な動画が簡単に作れます。
TikTokアカウントとの連携により、TikTokの音源を自由に使用可能です。SNS用の動画を作成したい方におすすめできます。
3. SNS映えする動画の作成に『InShot』
参照:InShot
『InShot』はInstaShotが提供する動画編集アプリです。動物の鳴き声やベル音などのサウンドエフェクトが豊富であり、アスペクト比を変更しなければロゴも表示されません。動画視聴することで、絵文字やスタンプなどの素材も使用できるため、ポップな作品を作りたい場合におすすめのアプリです。
連携機能も完備しており、完成した動画はInstagramをはじめとするSNSに直接投稿できます。
4. 豊富な機能性の『KineMaster』
参照:KineMaster
『KineMaster』は横向き画面で快適な作業ができる動画編集アプリです。音源やエフェクト、テンプレート素材はすべて無料でダウンロードできます。素材の豊富さから、オリジナリティのある動画を作成したい方に選ばれているアプリです。
上級者向けの機能ですが、音量や画像の表示時間などを好みにあわせてまとめてカスタマイズできるため、慣れると効率的な作業ができます。
PCで比較動画が作れるおすすめフリーソフト3選
PCで比較動画が作成できるおすすめソフトは、以下の3種類です。PC向きであることから、スマートフォンアプリよりも高性能な機能が搭載されています。
容量やスペックを必要とせず使うことができるため、PC知識に自信のない方でも気軽にインストールすることが可能です。
主な特徴 | 連携サービス | ロゴの有無 | |
---|---|---|---|
Filmora | 画面録画機能あり、動画の色味調節可能 | Instagram、Twitter、ニコニコ動画など | 有(有料版で削除可能) |
AviUtl | ネット上の情報が多い、動作が非常に軽い | Instagram、ゆっくりムービーメーカーなど | 有(プラグライン追加で削除可能) |
VideoProc Vlogger | 4K動画の編集機能を搭載、使い方ガイド有 | YouTube、Instagramなど | 無 |
5. ランキング動画が作りやすい『Filmora』
参照:Filmora
『Filmora』は無料で使えるテンプレートが充実しており、初心者でも直感的な操作で魅力的な映像を作れるソフトです。さまざまな形の分割テンプレートが標準で搭載されているため、手軽に本格的なランキング動画を制作できます。流行りのランキング動画を簡単に作成したい方に、最適なソフトといえるでしょう。
テキストの編集も操作画面で行うことが可能なため、テンプレートを別のツールで用意して読み込ませる手間を省くことができます。
6. 拡張性が高い『AviUtl』
参照:AviUtl
『AviUtl』は、1997年に開発されたWindowsユーザー向けのフリー動画編集ソフトです。無料でありながら画面分割表示やテキスト加工、エフェクト設定などの動画編集機能がすべて搭載されています。対応できる形式、画像やフォーマットも多く「ゆっくりMovieMaker」や「MikuMikuDance」と連携することも可能です。
操作性はシンプルなものの、高度な編集を実現するためにはプラグインの導入が必須であり、機能が多いゆえに使いにくさを感じる可能性があります。
7. 無料で本格的な動画が作れる『VideoProc Vlogger』
『VideoProc Vlogger』は完全無料でトリミング、速度調整、テロップ入れ、音楽追加、色補正などの幅広い編集ができるフリーソフトです。50種類以上あるエフェクト効果と300種類以上の動画・音声・画像素材を自由に使用することができます。
比較動画に必須である画面分割機能はもちろんのこと、4K動画の編集機能も用意されています。無料ソフトには珍しく、ロゴが入ることもありません。
必要最低限の素材を用意するだけで、簡単に本格的な動画を作成することが可能です。
動画編集アプリを選ぶポイント5選
比較動画の編集ツールを選ぶ際には、必要な機能が標準搭載されていることを確かめましょう。無料で利用できる編集ツールは、加工機能や動画の尺が制限されている場合がほとんどです。優先事項を考えてツールを選定しなければ、作業が思うように捗らずストレスを感じやすくなります。
以下の5点を参考に、最適な編集ツールを使用しましょう。
1. 作れる動画の長さを確認する
無料プランは作れる動画の長さに上限が設定されている場合があるため、念入りに確認しましょう。時間制限は、有料版への切り替えや広告視聴によって解除されるケースが多いです。時間制限がなくても、デバイスの容量次第で作成できる長さが限られます。
5分未満のショートムービーではなく、10分以上の長編動画を制作する際は、編集ツールの上限とデバイスの空き容量を確認することが必要です。
2. 加工機能が充実しているか確かめる
加工機能が豊富であるほど、見栄えのいい動画からシンプルな動画まで幅広いジャンルを作成できます。見栄えを重視する場合はエフェクトやSE、フォントの充実性を重視して選びましょう。
本格的な動画を制作する場合、場面を切り替える「トランジション」やノイズ除去機能の有無にもこだわることが大切です。
3. ロゴの有無をチェックする
無料ツールには「ウォーターマーク」と呼ばれるサービス名のロゴが含まれるケースがあります。「ウォーターマーク」は動画の盗用を抑える効果があるものの、意図しない箇所に入れられることから、動画の見た目が損なわれる可能性があります。
ビジネスでの利用や動画サイトへの投稿を考えている場合は、課金や動画視聴でロゴを非表示できるツールを選びましょう。
4. 目的とのマッチングで選定する
編集ツールは、比較動画を作成する目的にあわせて選定しましょう。BGMにこだわりたい場合は、デバイス内にダウンロードしている音源を取り込めるアプリに候補を絞ると、大きなミスマッチを防ぐことができます。
動画投稿を目的とする場合は、各種SNSや動画投稿サイトへの連携機能の有無を優先的に確認しましょう。連携機能が搭載されていることで、動画形式を変換することなく投稿することが可能です。
5. 編集のしやすさで判断する
編集ツールは「機能性」ではなく「使いやすさ」を中心に選ぶことがポイントです。初心者の場合、機能や素材数が豊富すぎるツールを選ぶと作成に大幅な時間がかかる可能性があります。
編集ツールの使い勝手を判断するポイントは以下のとおりです。
- デバイスがPC、スマートフォン両方に対応しているか
- 写真加工アプリに近い直感的な操作が可能か
- わかりやすいマニュアルが存在するか
写真アプリと似ている操作性であれば、加工する感覚で動画編集することができるうえに、インターネット上にマニュアルが存在していれば、操作方法に行き詰まることはないでしょう。
無料で利用できるツールであれば、気軽にダウンロードして操作を試せるため、自分にあったツールを実際に体験しながら選ぶ方法もおすすめです。
まとめ
比較動画は高度な編集スキルがなくても制作できます。無料ツールであっても、動画を作るための編集機能が揃っているため、誰でも本格的な動画が作成できるでしょう。
簡単な比較動画は初心者でも作成できますが、商業用の高品質な動画を作成するには一定のスキルが必要です。1からスキルを習得するには時間と手間がかかるため、動画制作会社への依頼をおすすめします。
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また、比較となる素材が動画のメインとなり細かい編集作業を必要としないため、初心者でも取り組みやすいことが最大のメリットの1つに挙げられます。
最近では、動画編集のアプリ内に比較動画のテンプレートが入っているものも多く、それらを活用することで、制作時間も比較的短い時間で作成することが可能なのです。
しかし、その分差別化しにくい動画になりやすいので、【切り取る素材】【レイアウト】【スマホでの表示】など見やすさに徹底的にこだわることを意識して制作を行いましょう。
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