おすすめの電子帳票システムを提供している会社10選！選ぶポイントや費用相場を解説

FNXe-帳票FAXサービスは、東京都江東区豊洲に本社を構える株式会社ネクスウェイが開発した、クラウド型の電子帳票システムです。約800社への導入実績があり、製造業や卸売業、販売サービス業など幅広い業種・業界で利用されています。

さまざまなシステムと連携可能で、モデムやFAX回線の保有は不要。システム管理の工数やコストの削減を実現できるのが魅力です。

OPROARTSは、東京都中央区京橋に本社を置く株式会社オプロが提供している電子帳票システムです。1,000社以上に導入されていて、企業の規模や業種を問わずに採用されています。

請求書や契約書をクラウド帳票で電子化し、紙業務の時間と手間を削減して生産性アップを実現。利用者自身がひな形となる帳票テンプレートをデザインでき、さまざまなクラウドサービスと連携できるのが特徴です。

BtoBプラットフォーム請求書は、東京都港区海岸に本社を置く株式会社インフォマートが開発した電子帳票システムです。請求書などの発行だけではなく、受取も効率的に行えます。

請求書業務は最大で90%削減可能。利用者数は84万社以上で、国内シャアナンバーワンを誇っています。デジタルとアナログの組みあわせで、無理なくデジタル化とペーパレス化ができ、経理・経営のDXを実現できるのが魅力です。

SVFは、東京都港区六本木に本社を構えるウイングアーク1st株式会社が提供している電子帳票システムです。請求書や納品書、発送伝票やや、公的機関が発行する各種証明書などの各種帳票類の設計、出力をオールインワンソリューションで実現可能。

30,500社以上の導入実績で、国内シェアナンバーワンを誇っています。帳票は8カ国語での出力が可能で、グローバルに活躍している企業にもおすすめです。

電子帳票配信自動化ソリューションは、東京都中央区新川に本社を置く日本ワムネット株式会社が提供する電子帳票システムです。数多くの取引先への請求書などの配信業務を、簡単かつセキュアに実現できます。

操作が簡単で特別な導入教育なども必要なく、誰でも簡単に使用可能。送信した帳票の相手の受信状態などを確認できるので、未回収リスクを軽減できます。

AUTO帳票EXは、京都府京都市中京区に本社を構える日本テレネット株式会社が提供している電子帳票システムです。テストアカウントで無料トライアルができるので、気軽に導入できます。

テキストファイルやイメージファイルをアップロードするだけで、指定した宛先にFAXやメール、Webフォームを送信可能。さまざまなツールとの連携が可能で、ASP・SaaS「安全・信頼性情報開示認定」を取得している安心なシステムです。

Create Formは、東京都新宿区西新宿にあるインフォテック株式会社が開発した電子帳票システムで、最小工数で帳票を作成できます。WindowsやLinuxに対応していて、さまざまなプログラム言語をサポート。

運用業務の要件にあわせた多彩なフォーマットで出力可能です。プロパティを設定するだけで、目的の帳票をイメージどおりにデザイン可能。幅広いシステム環境に対応しているのが特徴です。

@Tovasは、大阪府大阪市に本社があるコクヨ株式会社が提供する電子帳票システムで、請求書や注文書の困り事を解消できます。複雑な作業を簡単にし、郵送費や印刷費のコストを軽減。

クラウド上での配送により、人的ミスも防げます。さまざまな送信形式に対応していて、セキュアな運用を実現可能。導入から運用まで専任のスタッフによるサポートが受けられるので、安心して利用できます。

e-imageは、東京都中野区に本社を置く三菱電機ITソリューションズ株式会社が開発した電子帳票システムで、多くの導入実績があります。帳票業務のあらゆる課題や困り事を解決でき、ペーパレス化やデータの有効活用、再利用を実現可能です。

帳票の自動仕分により、仕分や配送にかかる手間やコストを削減して人為的なミスを軽減。セキュア環境で利用でき、サポート体制も万全で安心です。

ナビエクスプレスは、東京都品川区大崎に本社があるNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社が提供する電子帳票システムです。請求書や領収書、納品書、支払通知書などの帳票をWebから簡単に配信でき、郵送コストの大幅削減を実現できます。

高いセキュリティと万全のサポート体制を整えているので、安心して利用可能。リードタイムの削減により、業務の効率化を図れるのが魅力です。