【初心者向け】Instagram広告の出し方を解説!広告をバズらせる方法も紹介
- Instagram広告の出し方は?
- Instagram広告を出す際の注意点は?
- Instagram広告をバズらせる方法は?
「Instagram広告の出し方が知りたい」方必見!本記事では、Instagram広告の出し方を知りたい経営者・企業担当者・個人事業者向けに、広告の出稿する方法や注意点、広告をバズらせる方法を解説します。
記事を読み終わる頃には、Instagram広告の出し方を理解し、必要に応じて広告を使い分けて配信できるでしょう。
Instagram広告をうまく活用して、自社の商品やサービスをより魅力的に拡散したい方は、ぜひ参考にしてください。
もしも今現在、
- どの媒体が自社に適しているかわからない
- 媒体ごとの効果測定の方法がわからない
- 広告の制作・運用の専門知識が不足している
上記のようなお困りがありましたら、比較ビズへお気軽にご相談ください。比較ビズでは、複数の広告媒体・メディアの専門会社に一括で見積もりができ、相場感や各社の特色を把握したうえで業者を選定できます。見積もりしたからといって、必ずしも契約する必要はありません。まずはお気軽にご利用ください。
Instagram広告の出し方
広告を出稿する方法は以下の手順でおこないます。
- Facebookのビジネスアカウントを取得
- Instagramアカウントをプロアカウントに変更する
- facebookとInstagramを紐付けする
- 広告の作成を設定
- 広告クリエイティブを用意する
- 目標を選択する
- 予算と掲載期間を設定する
- 支払い方法の設定
- 審査・配信開始
Instagram広告を出すには、Facebookのビジネスアカウントを準備して、Instagramアカウントをプロアカウントにする必要があります。
必須な手順のため、おさえておきましょう。
1. Facebookのビジネスアカウントを取得
Facebookのビジネスアカウントの取得方法は下記のとおりです。
手順1 | Facebookにログイン |
---|---|
手順2 | Facebook広告ビジネスマネージャーアカウントを作成 |
手順3 | Facebook広告ビジネスマネージャーアカウントから「ビジネス設定」を選択 |
手順4 | 「ビジネス設定」から「ページ」を選択 |
手順5 | Facebookページを追加 |
Instagram広告を利用するにはFacebookページを作成し、ビジネスアカウントを取得する必要があります。
Facebookにログインして、専用ページからFacebook広告ビジネスマネージャーアカウントを作成しましょう。画面に沿って必要事項を入力するため、難しい操作はありません。
Facebookページを追加するため、Facebook広告ビジネスマネージャーアカウントから「ビジネス設定」「ページ」の順番に進みましょう。自社のプロフィールはユーザーにどのような企業であるかわかりやすいように作成すると、ユーザー側から信頼されます。
2. Instagramアカウントをプロアカウントに変更する
以下の表に沿って、Instagramのアカウントをプロアカウントに変更しましょう。
手順1 | プロフィール画面右上のメニューより「設定」ヘ進む |
---|---|
手順2 | 「アカウント」から「プロアカウントに切り替える」へ進む |
手順3 | 「ビジネスアカウント」を選択する |
手順4 | 連絡先情報を追加する |
自社のInstagramアカウントをプロアカウントに切り替えます。切り替え方はInstagramプロフィール画面右上のメニューより「設定」ヘ進み「アカウント」から「プロアカウントに切り替える」へ進みます。
選択画面で「ビジネスアカウント」か「クリエイターアカウント」の選択肢が出るため「ビジネスアカウント」を選び、連絡先情報を追加してください。以上でInstagramアカウントのプロアカウントへの変更が完了です。
3. FacebookとInstagramを紐付けする
Instagramをプロアカウントに切り替えると、Facebookにリンクの画面が出てきます。先に作成しておいたFacebookアカウントのログイン情報を入力することで、連携は完了です。
4. 広告クリエイティブを用意する
次に配信する広告クリエイティブを用意します。広告クリエイティブには、ショッピング広告やアンケート広告などがあるでしょう。
発見タブやリールやフィード、ストーリーズなどで配信をおこないますが、配信面によって使用できる広告クリエイティブが異なります。自社で配信する配信面にあわせて、用意するようにしましょう。
5. 目標を選択する
広告クリエイティブが用意できたら、キャンペーンの目標を選択します。広告を見たユーザーにどのようなアクションをしてほしいのかを考え、以下の中から自社の目標にあったものを選びましょう。
- アプリのインストール
- 来店者数アップ
- コンバージョン
- リード獲得
- 動画再生数の向上
- ブランド認知度アップ
- トラフィック
- リーチ
- エンゲージメント
- カタログ販売
- メッセージ
目標を設定して、広告の効果をしっかり得られるように施策しておきましょう。
6. オーディエンスを設定する
オーディエンスの設定とは、ターゲットの設定のことです。自社のサービスや製品を届けたい年齢層や性別、地域などからも設定可能です。
オーディエンスはユーザーのライフイベントや興味・関心、仕事などを設定できるようになっています。細かすぎる設定は配信できるユーザー数が減ってしまい、想定していたユーザー層へ届かなくなるため注意しましょう。
7. 予算と掲載期間を設定する
Instagram広告では予算と掲載期間の設定が可能です。予算は「1日の予算」「通算予算」から設定可能で、自社の予算にあったほうを選択しましょう。
しっかり予算が決まっている場合は1日の予算で決定し、特定の期間での予算に設定する場合は通算予算を選択するといいでしょう。通算予算は決まった予算をオーバーしないよう配信されるため、過剰に配信されてしまう状況を防ぐことができます。
8. 支払い方法の設定
支払い方法を設定するには、ビジネス設定画面のメニューから支払いを選択し「支払い方法」をクリックします。
支払い方法はクレジットカードのほかにデビットカードやPayPalも選択できます。自社で使いたいものを選びましょう。
9. 審査・配信開始
作業が完了し入力事項にも誤りがない場合は、公開をクリックすると、すべての工程が終了します。
リンク先情報の不備や、配信アカウントの不備、誤字脱字があるとしても、そのまま配信されてしまうため注意が必要です。
Instagram広告の種類
Instagram広告の種類は、主に9つあります。
- フィード広告
- リール広告
- カルーセル広告
- ストーリーズ広告
- コレクション広告
- 発見タブ広告
- ブランドコンテンツ広告
- ショッピング広告
- アンケート広告
1. フィード広告
フィード広告は、Instagramのタイムライン上に配信される広告です。タイムライン上に、広告と書かれている投稿をよく見かけるでしょう。
画像とキャプションを作成して、広告を配信します。画像のアスペクト比は、下記の種類があります。
アスペクト比 | 画像サイズ |
---|---|
1:1(正方形) | 1080×1080ピクセル |
1.91:1(横長) | 1080×566ピクセル |
4:5(縦長) | 1080×1350ピクセル |
コンテンツのジャンルに適したサイズを模索して、フィード広告を配信するといいでしょう。
2. リール広告
リール広告は、動画やBGMやエフェクトを合わせて作成し、10秒〜60秒の縦長の動画広告です。フィード投稿よりも、ユーザーの視覚にインパクトを与えられます。
たとえば料理のレシピを紹介する場合は、画像よりも動画で作りながら紹介したほうが、イメージしやすいでしょう。
静止画よりも動画で伝えた方が、ユーザーの訴求性が上がる場合があるため活用しましょう。リール用の動画を1つ作成すると、YouTubeショートやTiKToKなどのプラットフォームにも併用できます。
3. カルーセル広告
1つの広告で複数枚の画像や動画、リンクの貼り付けがカルーセル広告で可能です。複数の商品やサービスの特徴を、伝えたい場合に適しています。
情報を深く伝えることができるため、興味をもってほしいユーザーを獲得しやすいでしょう。ただし、画像や動画の伝える順番に違和感があると、ユーザーに嫌悪感を与えるため、スライドの構成には注意しましょう。
4. ストーリーズ広告
ストーリーズ内で、画像や動画を広告配信できます。通常のストーリーズは、投稿してから24時間を期限に削除されますが、広告だと消えません。
Instagramの中でも、ストーリーズが最もアクティブユーザー数が多いため、目に留まりやすいのがメリットです。
目に留まりやすいからこそ、ユーザーを訴求させるキャッチフレーズやデザインにこだわりましょう。
5. コレクション広告
コレクション広告は、カタログのように見れる広告です。メイン画像と商品画像が4枚まで貼付できます。
商品の広告の閲覧から、購入までECサイトのように一括で可能です。商品の魅力を伝えつつ購入まで見込める場合は、利用してみるといいでしょう。
6. 発見タブ広告
Instagramの画面下にある虫眼鏡タブをクリックすると、表示された一部のタブに広告が表示されます。
発見タブはユーザーの趣向に沿った投稿が掲載されるため、興味のあるユーザーを獲得しやすいです。
興味のあるユーザーに届けられるように、届けたいターゲットのペルソナ設計を注意深く検討しましょう。発見タブ広告は、フィード投稿とリール投稿どちらでも可能です。
7. ブランドコンテンツ広告
ブランドコンテンツ広告は、クリエイターアカウントの投稿に掲載する広告です。クリエイターアカウントの投稿に、タイアップ投稿と記載されているものが、該当します。
自社よりも影響力のあるインフルエンサーに、商品やサービスをPRとして投稿してもらうことで、拡散力が上がります。新規ユーザーの獲得につながりやすいため、状況に応じて活用してみましょう。
ただし以下に注意しないと、効果は見込めません。
- インフルエンサーのフォロワー数に対してエンゲージメント率が極端に低くないか
- スパムアカウントではないか
- インフルエンサーが自社と同じようなジャンルの投稿をしているか
8. ショッピング広告
ショッピング広告は、Instagramに表示された広告のタグからクリックすると、ECサイトに遷移できます。
ユーザーがブラウザからECサイトにアクセスする手間が省けるため、購買意欲があるうちに成約につながりやすいです。
ショッピング広告を活用して限定の商品を売り出すと、ユーザーの購買意欲がさらに上がるでしょう。
9. アンケート広告
ストーリーズのアンケート機能を活用して、広告配信をします。アンケート機能から、ユーザーが自社の商品やサービスに関してどのように思っているか、リアルタイムに問いかけられます。
気軽に活用できるため、商品やサービスの見直しに利用してみるといいでしょう。
Instagram広告を出す際の注意するポイント
Instagram広告を出す前に、注意しておきたいポイントは以下の4つです。
- 目的とターゲットを明確にする
- 適切なオーディエンス設定をする
- 画像や動画内のテキストを20%未満に抑える
- Meta社のサイトから広告ポリシーを確認する
入稿前にある程度注意点を押さえることで、より適切な層に広告を出せます。不適切な形式や規約違反になることも事前に避けられるため、チェックしておきましょう。
目的とターゲットを明確にする
広告を出す目的とターゲット層を明確にすると、適切な広告を制作できます。アプリのインストールが目的なのか、サイトに誘導して購買意欲を高めるのが目的なのか、明確にしておくことで適切にアプローチができるためです。
目的とターゲットを明確にするために、自社が出している商品やサービスが、どの年齢層の人たちに向けて作られたものかを意識する必要があります。
目的とターゲット層が明確になっていれば、より効果の高い広告を出せるため、Instagram広告の良さを十分に発揮できます。
適切なオーディエンス設定をする
商品やサービスにあわせて適切にターゲットを決めていても、オーディエンス設定が適切にできていなければ、狙った層に届けられません。どの地域のどの年齢のどのような人に届けたいのかを明確に決めて、オーディエンス設定をします。
細かすぎる設定は、ターゲット層に広告が届きづらくなることもあるため注意が必要です。細かくなりすぎないよう、設定を調節してターゲット層に届く広告にしましょう。
画像や動画内のテキストを20%未満に抑える
2020年9月以前のInstagram広告は、動画内や画像内のテキストの量に規定がありました。「広告や動画の画面に対してテキストの量は20%以下でなければならない」とされていましたが、現在は記載されていません。
しかしテキストを20%に抑えることで視認性が上がり、クリック率も上がるため、広告を出す際はテキストを20%未満に抑えることが無難です。
ほかにも細かい規定があるため、Instagram広告を出す前にどういった部分がNGになり何がOKなのか、事前に確認しておきましょう。
参照:Metaビジネスヘルプセンター|テキストオーバーレイとセーフゾーンについて
Meta社のサイトから広告ポリシーを確認する
Instagramを提供しているMeta社のサイトより広告ポリシーをチェックしておく必要があります。制作した広告が不適切とされて審査に通らない原因になるため、注意が必要です。
特に審査に落ちてしまう原因は以下の3つが挙げられます。
- 個人の特定につながるもの
- 飲酒・タバコなどの年齢制限に関するもの
- 公序良俗に反するもの
Instagramのプラットフォームは、未成年の若い層も多く利用しています。全年齢をターゲットに飲酒やタバコなどを紹介しているコンテンツは、Instagram広告では不適切になります。審査落ちの原因にもなるため、Instagram広告では扱わないようにしましょう。
Instagram広告を活用する5つのメリット
Instagram広告を活用するメリットは以下の5つが挙げられます。
- 若年層や女性を中心に幅広い層にリーチできる
- 詳細なターゲティングが可能
- 親和性の高いユーザーを獲得することができる
- 低予算から広告配信ができる
- 広告の配信面が多い
若年層や女性を中心に幅広い層にリーチできる
Instagramはほかのプラットフォームに比べて、若年層と女性ユーザーの割合が圧倒的に多くなっています。とくに20代のユーザーは女性ユーザーが63%を占めています。
20代の女性にアプローチしたい商品の場合、Instagram広告は最適なツールといえるでしょう。若年層に向けた、ファッションやスポーツブランドイベントなどの配信や広告効果も期待できるため、提供するサービスによっては最適です。
詳細なターゲティングが可能
Instagram広告は、細かいターゲティングができるのも大きなメリットです。Facebook広告と同じようにターゲティングエンジンを使用することにより、Facebook上で収集している膨大な情報を利用します。
年齢や性別と職業に加えて、交際ステータスやFacebookページのいいねや、いいねを押した人の友人など細かい情報が集まります。ユーザーが興味関心のあるものもデータ化されているため、より効果が得られそうな層に広告提供を絞り込めるのが特徴です。
親和性の高いユーザーを獲得することができる
細かいターゲティングができると、自社のサービスや商品にとって親和性の高いユーザーにアプローチできます。自社の商品を自ら発信するようなユーザーに届けられるため、広告効果に加えて口コミ効果も得られます。
Instagramの媒体は、写真を掲載して自ら情報発信するツールです。宣伝したい商品をユーザーが気に入れば、製品を撮影して写真を投稿するユーザーが多く存在しています。
広告効果の親和性は非常に高いため、Instagram広告を出す大きなメリットといえるでしょう。
低予算から広告配信ができる
Instagramは予算の配信設定が低予算で可能です。少ない金額で、より効果的な広告を出すこともできます。
広告の配信を気にして予算オーバーになってしまったり、予算が少ないために広告が出せなかったりする状況を、未然に防げるのも特徴です。
広告の配信面が多い
Instagram広告は、広告の配信面が多いことが特徴です。フィードやストーリーズ、発見タブと種類が豊富なため、目につきやすくなっています。
広告の種類もフィード広告だけではなく、リール広告やカルーセル広告の配信も可能なため、製品やサービスに合わせた方法を選択できます。Instagramは配信面によって持っている魅力も違うため、意識しておくと適切な配信が可能です。
提供しているサービスがグルメコンテンツなのか、ファッションブランドなのかなどによっても、魅力的に見える配信面は異なります。より魅力的に見える配信面を選べるのも、Instagram広告の大きなメリットです。
Instagram広告をバズらせるポイント
インスタ広告をバズらせる施策を、5つのポイントにまとめました。
- 関連性のあるハッシュタグをつける
- ターゲットに緊急性のあるキャッチコピーを入れる
- 動画は10秒以内でインパクトを与える
- インサイトを確認しABテストをおこなう
どの施策もユーザーを訴求させるために、重要なためおさえましょう。
関連性のあるハッシュタグをつける
広告を配信する際は、関連性のあるハッシュタグを必ずつけましょう。関連がないとInstagramのアルゴリズムから、アカウント評価を下げられる可能性が高くなるため、ユーザーに認知されなくなってしまいます。
ブランドバックの広告なのに、プチプラバックに関するハッシュタグをつけるのはナンセンスです。
以下の手順で、ハッシュタグを有効に選定して広告にハッシュタグを入れましょう。
- 広告に関連があって相性がよさそうなハッシュタグを洗い出す
- ビッグ(30万〜100万以上)・ミドル(1万〜10万以上)・スモールハッシュタグ(1万以下)を投稿件数から割り振る
- ビッグ・ミドル・スモールハッシュタグをバランスよく広告に組み込む
緊急性のあるキャッチコピーを入れる
ユーザーに向けて緊急性を与えるキャッチコピーも、場合によって有効です。人間は得をするよりも損をできるだけ避けたい心理が、働きやすいためです。
「〇〇をやりすぎると危険」のようなキャッチコピーを入れてみましょう。ユーザーに危機感を訴えかけられるため、エンゲージメント率の上昇につながります。
動画は10秒以内でインパクトを与える
動画は10秒以内に収めてインパクト与えるようにするといいでしょう。動画時間が長すぎると、ユーザーに嫌悪感を与えるため、離脱につながります。
TiKToKのショート動画の影響から、ユーザーが約10秒で動画を視聴し、スワイプして次の動画を消費する時代になりつつあります。
ユーザーにインパクトを与えるために、以下の点に気を配りましょう。
- サムネイルのトンマナ
- ユーザーを訴求させるキャッチコピーの内容
- テロップを表示させるタイミング
- 流行のBGMの使用
とくに流行りのBGMを選定するのみでも、ユーザーのエンゲージメント数が上がる可能性があります。
インサイトを確認しABテストをおこなう
広告をいくつか掲載しインサイトを確認して、ABテストをおこないましょう。ユーザーのニーズに適していない広告を配信しつづけても、商品やサービスの成約につながりません。
インサイトでは下記の内容をチェックしましょう。
- リーチ数
- いいね数
- 保存数
- インプレッション数
- プロフィールのアクティビティ
「リーチ数が1000に対して、保存数が1」の場合、リーチ数に対して保存した人の割合は0.1%であるため、ユーザーのニーズに応えられていないでしょう。
数値がどれも高いとバズりやすいため、どのようなデザインや内容などがバズりやすいのか何回もABテストをし、インサイトを確認しましょう。
まとめ
Instagram広告を出す際は、審査は厳しいですが、企業から品質の高い広告を出せることに直結します。ユーザー自らも写真映えを気にして投稿をするため、自社の製品を拡散する手助けもしてくれます。
Instagram広告をうまく活用して、自社の商品やサービスを魅力的に拡散できるようにしていきましょう。「直接、SNS広告を相談したい」「とりあえず見積もりだけでもいくつか見てみたい」という方は「比較ビズ」のお問い合わせをご利用ください。
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もしも今現在、
- どの媒体が自社に適しているかわからない
- 媒体ごとの効果測定の方法がわからない
- 広告の制作・運用の専門知識が不足している
上記のようなお困りがありましたら、比較ビズへお気軽にご相談ください。比較ビズでは、複数の広告媒体・メディアの専門会社に一括で見積もりができ、相場感や各社の特色を把握したうえで業者を選定できます。見積もりしたからといって、必ずしも契約する必要はありません。まずはお気軽にご利用ください。