クラシルのようなサービス開発に必要となる機能とは?概算費用や注意点を解説
- クラシルのようなサービスに必要な機能とは?
- クラシルのビジネスモデルは?
- サービスの外注費用はいくらくらいかかる?
「クラシルのような料理動画サービスを開発したいが、いくら費用がかかるのかわからない…」という方必見!
この記事ではクラシルのようなサービスを開発したい方に向けて、必要な機能や開発費用について解説。最後まで読めば、開発を外注する際に費用を抑えるポイントや収益化モデルもわかります。
開発する際の注意点も紹介するので、競合サービスと差別化した独自の料理動画サービスをリリースしたい方はぜひ参考にしてください。
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クラシルの開発で必要な機能一覧
クラシルのような料理レシピサービスの開発実現に必要な機能をリストアップします。大きく以下の3つに分けて必須の機能を解説します。
- レシピ閲覧ユーザー向け
- 広告掲載を行うスーパーや飲食店向け
- サービス運営者向け
ビジネスモデルによって必須となる機能は異なりますが、ここで必須にしている機能は広告掲載によるビジネスモデルを中心にした機能です。
ユーザー向け機能は、Webブラウザまたはスマートフォンアプリのいずれかで開発することを想定しています。店舗向けや運用向けの機能は、Webシステムの開発を想定しています。
一般ユーザーに必要な18の機能
レシピを参照するユーザー向けの機能は以下のとおりです。
ユーザー管理
- No.1-1 ユーザー登録
- No.1-2 ユーザー情報メンテナンス
サービスの利用者情報を登録、更新する機能です。ユーザーが登録すると、お気に入りのレシピを紐付けられ、さらにサジェスト機能でおすすめのレシピを受け取ることができます。
- No.1-3 ログイン
ユーザーを認証し、ログイン/ログオフを行う機能です。最近はGoogle IDやFacebook IDと連携して、ログインIDとして利用できるサービスが増えています。ユーザーの利便性を考慮し、どの程度のレベルで実装するか検討します。
- No.1-4 有料コンテンツ課金
ユーザーが、一部のコンテンツに対して課金する仕組みがある場合に必要となる機能です。課金ユーザーのみにランキングを表示、カロリー計算を表示、お気に入り数に制限のない特典などがあります。
レシピ検索
- No.1-5 トップページ
レシピの検索、材料やメニューからのレシピ表示、各種のメニューを表示するための機能です。
サジェスト機能ではユーザーの好みや利用履歴、企業広告の優先表示などを考慮して、おすすめのレシピを表示できます。ただし、この機能を実現するためにはビッグデータやAIなどの仕組みが必要となるため、コストが高くなる可能性があります。
- No.1-6 キーワード検索
キーワードを使ってレシピを検索する機能です。料理名、食材などの条件を指定し、一致するレシピを表示します。
- No.1-7 材料から探す
- No.1-8 メニューから探す
材料やメニュー(献立)からレシピを探すための機能です。レシピのデータを、材料やメニューなどの条件で整理しておくことで実現できます。
- No.1-9 お気に入り表示
ユーザーがお気に入りに登録したレシピを表示する機能です。
アクション
- No.1-10 レポート投稿
ユーザーがレシピを実際に作って食べたレポートを投稿できる機能です。SNSのようにコミュニケーションの場としても利用でき、サービスを盛り上げる機能となります。
- No.1-11 お気に入り登録
気に入ったレシピをブックマークしておく機能です。
一覧化
- No.1-12 レシピリスト
- No.1-13 コラム一覧
- No.1-14 ピックアップ一覧
- No.1-15 カテゴリ一覧
- No.1-16 キーワード一覧
データを一覧化して探しやすくするための機能です。主にレシピやコラムなどのコンテンツを対象とし、利便性を向上させることが目的です。必須ではなく、後からオプションとして追加することも可能です。
チラシ検索
- No.1-17 地域
- No.1-18 郵便番号
地域や郵便番号などの条件でチラシを検索する機能です。チラシとレシピを連携させることで、ユーザーに便利さを提供すると同時に、店舗との収益モデルも生み出すことができます。
店舗の運営者に必要な6の機能
チラシの掲載を行うスーパーや食料品店に向けた機能は以下のとおりです。
ユーザー管理
- No.2-1 ユーザー登録
- No.2-2 ログイン
店舗ユーザーの登録およびログイン/ログオフのための機能です。一般公開はせず、営業で契約した店舗のみに公開する機能です。
チラシ掲載
- No.2-3 チラシアップロード
サービス上で表示するチラシを登録するための機能です。レシピや食材と組み合わせられるよう、タグやキーワードもあわせて登録します。
- No.2-4 ユーザー分析
チラシに対するユーザーのアクションを分析するための機能です。アクセス数だけではなく、どのレシピから遷移したかなどの分析を行うことで、ユーザーに訴求力のある商品を特定することができます。
広告出稿
- No.2-5 広告アップロード
店舗の広告をアップロードする機能です。店舗の直接集客やWebページ経由の集客に対して利用される広告です。
- No.2-6 広告分析
広告出稿のクリック数などのデータを分析し、次のアクションにつなげる機能です。
クラシルの運営に必要な14の機能
クラシルの運営サービス側が利用するための管理機能は以下のとおりです。
ユーザー管理
- No.3-1 ユーザー一覧検索
- No.3-2 ユーザー情報更新
運用に必須の機能であり、問題のあるユーザーに対して利用停止や制限などの対応を行う機能です。サービスの利用ユーザーを管理するために用いられます。
店舗管理
- No.3-3 店舗管理
チラシや広告出稿を行う店舗ユーザーの管理機能です。
- No.3-4 店舗広告管理
店舗の広告を検索、メンテナンスする機能です。
- No.3-5 チラシ管理
店舗のチラシを管理する機能です。
企業向け広告
- No.3-6 広告一覧検索
タイアップ広告を掲載する企業を検索し、表示する機能です。営業とシステムの連携に欠かせません。
- No.3-7 広告登録
- No.3-8 広告編集
タイアップ広告を登録メンテナンスする機能です。
レシピ登録
- No.3-9 レシピ登録
- No.3-10 レシピ編集
レシピを登録したり編集したりする機能です。ユーザーが参加するコンテンツ作りを、可能にする機能です。
分析
- No.3-11 ユーザー分析
サービス利用中のユーザーの行動傾向(人気のあるレシピ、利用時間帯など)を分析し、将来のビジネス展開に活用する機能です。サービス開始時に必須ではありませんが、サービス拡大を考えた際に重要な情報の1つとなります。
- No.3-12 CRM
ユーザー、店舗、タイアップ企業などのクライアントとの関係性を管理する機能です。サービスに登録された情報から発展させることが可能な機能となります。
たとえば、ダイレクトメールの送信、ユーザーの利用状況を調査し、見込み客を見つけることが可能です。
この機能はクラシルのサービスの内部的な機能であり、外部からは参照することができません。そのため、この機能に関連する工数は見積もりに含まれていません。
情報告知
- No.3-13 お知らせ登録
サービス内にて、機能の追加や障害情報、メンテナンスなどの告知を行う機能です。登録した情報は、画面上に表示するだけではなく、メールでもユーザーに配信されます。この機能を使うことで、ユーザーに迅速に情報を提供し、サービス運営を円滑に行えます。
- No.3-14 利用ガイドライン、QA
サービスの利用方法やFAQに関する情報をまとめたコンテンツを提供する機能です。利用者が使いやすいマニュアルを提供することで、ユーザーや店舗、タイアップ企業の満足度を高め、運営側の問い合わせ対応コストを削減可能です。
バックグランドに必要な3つの機能
クラシルのようなサービスを提供する場合、ユーザー側のアプリとは別に以下の機能が必要です。導入することで、多数のユーザーからのアクセスに耐えることができ、データベースに蓄積された情報を活用し、より便利なサービス提供が可能です。
NO | 利用ユーザー | 機能グループ | 機能 | 種別 | 必須 |
---|---|---|---|---|---|
4-1 | バックグラウンド | サーバー | 〇 | ||
4-2 | DB | 〇 | |||
4-3 | Webサーバー | 〇 |
サーバー
- No.4-1 サーバー
複数のクライアントからの要求を受け取り、処理するコンピューターの機能です。クライアントからの要求を受け取ることで、必要なデータや処理結果を返すことができます。
DB
- No.4-2 DB
DB(データベース)は、レシピやユーザー情報などのデータを管理する機能です。DBにデータを蓄積することで、検索や集計、分析などの処理が高速に行えます。
Webサーバー
- No.4-3 Webサーバー
Webページを提供するためのサーバーの機能です。Webページをリクエストしたクライアントに対して、HTMLファイルや画像ファイルなどを返す役割を担います。
クラシルのようなサービスを作る場合の概算費用
概算費用として一般的な料金相場に加え「最低限の機能のみを付ける場合」と「高いクオリティを目指す場合」の費用相場を紹介します。
必須機能として「料理レシピ動画の表示」と「広告出稿による収益」を含み、その他の収益構造は追加機能と想定しました。サービスの運用中に改善が必要となる場合、ランニングコストに加えて改修費用が必要になることがあるため注意しましょう。
サービス構築後の運営や広告に関する費用、利用するサーバーやミドルウェアの購入費用、クラウドサービスの利用費用などは含まれていません。
一般的な料金相場
レシピ動画アプリケーションを開発する場合、主要な機能は、一般的なWebアプリケーションまたはモバイルアプリとして実装する必要があります。レシピの登録や表示の機能だけであれば、技術的なハードルは高くありません。
開発規模 | 16機能 |
---|---|
想定工数 | 約3.0人月 |
想定価格 | 240万円(人月80万円で算出) |
最低限の機能のみを付ける場合
必要な機能一覧より、必須の機能を最低限の実装でサービス構築した場合の費用見積もりです。
開発規模 | 13機能 |
---|---|
想定工数 | 約3.0人月 |
想定価格 | 200万円(人月80万円で算出) |
シンプルなレシピ動画表示アプリケーションによる、情報の配信を行うために必要な機能構成です。
高いクオリティを目指す場合
必要な機能一覧のすべての機能を、クラシル並みのクオリティを目指した実装でサービス構築した場合の費用見積もりです。使いやすいインターフェースで、クラシルの持つ広告出稿やチラシ、有料コンテンツの収益構造を実装する想定です。
開発規模 | 38機能 |
---|---|
想定工数 | 約17.25人月 |
想定価格 | 1,380万円(人月80万円で算出) |
ただし、各種のレシピのサジェストや分析系の機能、CRMは簡易な機能として実現するレベルの見積もりとしています。これらの機能を高める場合は、別途大きなコストが必要となるでしょう。
クラシルの収益モデルとは
クラシルの収益モデルは、レシピ動画を中心に提供される広告収入が主要です。他にも多角的な収益モデルを展開しており、ここでは計4つの収益モデルを解説します。
広告収入 | サイトやアプリ内に広告を掲載することで、広告収入を得る |
---|---|
手数料収入 | ・クラシル:シェフや料理教室などの提供者と、食事や料理教室などを利用するユーザーをつなぐプラットフォームを提供 ・ユーザー:提供者に直接支払わず、クラシルを通じて仲介や決済を行うため手数料が発生する |
プレミアム会員制度 | 特定の機能やサービスを提供するために、ユーザーが月額料金を支払う形式で、プレミアム会員から収益を得る |
イベント収益 | シェフや料理教室などの提供者が主催するイベントを、クラシル上で紹介し、参加費を得る |
サービス開発を発注する際に費用を抑えるポイント
クラシルのようなサービスを開発するには、高度な技術が必要であり、それに伴って高額な費用が発生します。ここでは、クラシルの開発を発注する際に費用を抑える4つのポイントを紹介します。
- 機能の範囲をあらかじめ明確にしておくこと
- 適切な開発会社や技術スタッフの選択をすること
- デザインにこだわり過ぎないこと
- スモールスタート向けにプランBも用意すること
機能の範囲をあらかじめ明確にしておくこと
開発に必要な機能を正確に設定することが重要です。余計な機能を含めないように、開発範囲を限定することで時間と費用を抑えることが可能となります。明確な開発要件を伝えることで、開発会社が必要な情報を正確に把握し、無駄な修正や追加作業を避けることができます。
適切な開発会社や技術スタッフの選択をすること
クラシルの開発には、適した技術スタックを選択することが費用削減の鍵となります。適切な技術スタックを選ぶことで、開発会社がクラシルのようなサービスを効率的に開発し、不必要な開発コストの削減が可能です。
開発会社を選ぶ際は、実績や評判を調べることが重要です。これにより技術力や開発スピード、コストパフォーマンスなどを判断することができます。
デザインにこだわり過ぎないこと
ユーザーが利用するインターフェースは非常に重要ですが、デザインに正解はありません。デザインにこだわりを持ちすぎると、開発に必要な時間や費用が不足する可能性があります。
予算の制約下で、最小限の機能を備えたサービスを開発することに重点を置き、デザインは慎重にバランスを取ることが重要です。公開後にデザインを改善することも可能です。
スモールスタート向けにプランBも用意すること
スモールスタートから始めることにより、最初に必要なコストを最小限に抑えられます。市場ニーズに合った製品を最短時間で提供し、必要な機能のみを開発して、市場の反応を確認・改善することが可能です。そのため、問題が発生した場合に追加のコストをかける必要がなくなります。
クラシルのようなサービスを作る際の注意点
クラシルのようなレシピ動画サービスを開発する場合、ユーザーに快適で安全に利用してもらうために気を付けるべき注意点があります。
- 拡張性を考慮すること
- APIの開発を重視すること
- ユーザーのニーズを把握すること
- 競合サービスとの差別化を図ること
- プライバシーやセキュリティに配慮すること
拡張性を考慮すること
クラシルのようなサービスを作るには、将来的に機能を追加できるよう、拡張性を考慮することが必要です。新しい機能を追加する際は、ユーザーのニーズにあわせて柔軟に対応できるような設計が重要です。
APIの開発を重視すること
APIの開発に取り組むことで、サービスの拡張性やユーザー体験の向上、ビジネスチャンスの拡大などさまざまなメリットが得られます。APIとは、異なるシステム同士がデータや機能を共有するためのインターフェースのことで、他のサービスやアプリケーションとの連携が実現可能です。
たとえば、ユーザーがクラシルのサービスを利用する際に、他のサービスからデータを自動的に取得して表示することができます。ユーザーの利便性や体験が向上し、サービスの魅力が高まるでしょう。
ユーザーのニーズを把握すること
クラシルのようなサービスを作る際は、ユーザーのニーズを正確に把握することが不可欠です。ユーザーの望む機能やデザインにあわせて提供することが重要であり、使いやすいUI/UXを提供しましょう。
ウェブサイトやアプリなどのデジタル製品のデザインとユーザーがその製品を利用する際の体験に関する設計・改善を指します。
競合サービスとの差別化を図ること
差別化するためには、独自のコンセプトを提供することが重要です。特定の分野に特化したサービスや、ユーザーのライフスタイルに合わせたサービスなどを提供することで、競合サービスと差別化することができます。
ユーザーとのコミュニケーションを重視することも有効です。ユーザーからのフィードバックを取り入れたり、積極的にコミュニケーションを取ることで、競合サービスと差をつけることが可能になります。
プライバシーやセキュリティに配慮すること
クラシルのようなサービスを提供するには、ユーザーのプライバシーやセキュリティに十分な配慮が必要です。ユーザーの個人情報や取引情報などを適切に暗号化し、認証技術を導入することで、セキュリティに関するリスクを最小限に抑えられます。
まとめ
レシピ動画サービスを作る場合、ビジネスモデルを考慮することが重要です。すでに市場に存在する競合サービスと差別化を図るため、独自のストロングポイントを持つことが求められます。
レシピ動画サービスの仕組みはシンプルであり、収益を得る方法やユーザーの嗜好を把握することも大切です。
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株式会社エン・PCサービス代表。信州大学工学部情報工学科卒。卒業後富士通FIP(現富士通)に就職。某コンビニエンスをクライアントに基幹系、情報分析系、会計・SFAなどのシステム提案、構築、運用サポートを行う。他、ネットワーク構築やサーバー構築も行うなど、フルスタックエンジニアとして活躍。その後、広く多くの人にサービス提供を行いたいという想いから独立し、主にウェブ技術を用いて自社サービス構築と運営を行う。同時に日本のビジネスを底上げするという想いから、中小スタートアップ企業を対象にITシステム開発事業を、企画立案からマーケティング、運営サポートまでワンストップ対応している。
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