パーマリンクの変更方法を種類別に紹介!変更時のポイントもあわせて解説
- パーマリンクの変更方法とは?
- パーマリンクを変更する際のポイントとは?
- パーマリンクの変更を効率化する方法とは?
パーマリンクは、Wordpressの共通設定やスラッグ指定によって変更できます。
この記事では、パーマリンクの変更方法やポイント、変更を効率化する方法についてまとめました。最後まで読めば、パーマリンクの理解が深まるでしょう。
Wordpressをオウンドメディアに使っている方、ブログ運営をしている方は、ぜひ参考にしてください。
もしも今現在、
- サイトをリニューアルしたい
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- サイトへの流入が増えない
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パーマリンクとは
パーマリンクとは、Wordpressで作成した記事や固定ページなどのURLです。Wordpressで新たに記事を作成すると、記事IDが含まれたURLが自動的に割り当てられます。
割り当てられたURLは初期状態のパーマリンクで、変更をしなくてもペナルティが発生するわけではありません。どのような記事が書かれているか、URLからは確認できない状態です。
集客面やSEOに悪影響を及ぼすため、パーマリンクを変更するのが望ましいです。
パーマリンクを変更する3つの方法
Wordpressのパーマリンクは、下記3つの方法から変更できます。
- Wordpressの共通設定からパーマリンクを変更する
- 投稿編集画面でパーマリンクを変更する
- スラッグ指定でパーマリンクを変更する
各設定方法の流れややり方をみていきましょう。
1. Wordpressの共通設定からパーマリンクを変更する
Wordpressの管理画面にある「設定」→「パーマリンク変更」をクリックし、パーマリンクを変更する流れです。設定項目は以下6つの設定項目にわけられます。
- 基本
- 日付と投稿名
- 月と投稿名
- 数字ベース
- 投稿名
- カスタム構造
カスタム構造を除く5項目は基本項目と呼ばれる項目です。カスタム構造は任意の文字列に変更できる点が特徴です。
基本
新しい記事を投稿した際、Wordpressから自動的に割り当てられた数字です。パーマリンクの初期状態です。たとえば「https://hikakubizu.com/?p=123」とURLが構成されていた場合、末尾の数字が記事IDとして自動的に付与されるかたちです。
初期状態のままでは、URLだけ見ても記事の内容がわからない点、管理が難しくなる点がデメリットです。投稿名を入れたパーマリンクへの変更が推奨されます。
日付と投稿名
記事を公開した日付とタイトルがパーマリンクに入る設定です。「https://hikakubizu.com/2023/05/01/記事タイトル/」のように、URLから記事を公開した日付を把握できるため、個人ブログを運営している場合は管理の負担を軽減できます。
オウンドメディアで記事やコラムを投稿している場合、ユーザーが古い記事と判断した場合はアクセス数が伸びません。過去に掲載した記事をリライトするケースも多く、掲載した記事の日付を定期的に変更する場合は、不向きの方法です。
月と投稿名
記事を公開した月とタイトルがパーマリンクに入る設定です。「https://hikakubizu.com/2023/05/記事タイトル/」のように、URLから公開年月を把握できる点がデメリットです。
リライトによって内容の修正や新たな情報を掲載しても、URLから古い記事と誤解される可能性が十分あります。定期的に内容の編集や更新をおこなうサイトには不向きな方法です。
日付と投稿名の場合と同様、途中でパーマリンクの公開月を変更するとURLが変更され、SEOの評価やSNSでのシェア獲得数が失われます。
数字ベース
「https://hikakubizu.com/archives/123」のように「archives」の後に記事IDの数字が表記される設定方法です。シンプルで見やすい一方、URLから投稿した記事の内容を推測するのは困難です。
投稿名
「https://hikakubizu.com/sample-article/」のように、ドメインの後に投稿した記事のタイトルが入るパーマリンクです。記事タイトルから記事の内容を推測できるため、ユーザーの関心を惹きつけられます。
公開日がURLに含まれていないため、古い記事と判断される心配もいりません。5つの基本設定の中で、最も実用性の高い設定方法です。
カスタム構造
カスタム構造とは「%postname%」や「%category%」など、複数のタグを組み合わせてパーマリンクを設定する方法です。自由度の高いパーマリンクを設定できます。
上記のタグを選択した場合、記事のタイトルとカテゴリーが自動的にパーマリンクに組み込まれるかたちです。日本語で記事タイトルやカテゴリーを設定していた場合も「スラッグ」から英語表記の文字列に変更できます。
Wordpressの操作に慣れてきたら、カスタム構造でのパーマリンク設定も検討してみましょう。
2. 投稿編集画面でパーマリンクを変更する
すでに投稿した記事のパーマリンクを個別で変更したい場合、編集画面からも変更作業は進められます。以下の手順に沿って作業を進めましょう。
- 投稿画面の右上にある下書き保存をクリックする
- 投稿画面の右上にある投稿または文書をクリックする
- URLスラッグに設定したい文字列を入力する
- 文字列の入力がおわったら下書き保存をクリックする
- 管理画面に戻り投稿からカテゴリーを選択する
- 「クイック編集」をクリックした後、日本語表記のスラッグを英単語に修正する
- 「カテゴリーを更新」をクリックする
複数の投稿でURLが重複した場合も、末尾に「-2」や「-3」などが自動的に割り当てられるため、URLが重複する心配はいりません。
3. スラッグ指定でパーマリンクを変更する
スラッグとは、webページが表示されるURLの末尾のことです。パーマリンクはURL全体を指すのに対し、スラッグは「https://hikakubizu.com/2023/05/記事タイトル/wordpress-permalink」とあった場合、wordpress-permalinkの部分だけが該当します。
スラッグからパーマリンクを変更する場合は、以下2つの方法のどちらかを選択してください。
- 管理画面から設定する場合
- 記事ごとにスラッグを設定する場合
管理画面からパーマリンクを変更する場合、カスタム構造で投稿名と連動していた文字列を設定していることが前提です。
管理画面から設定する場合
カスタム構造で「%postname%」を組み込んだパーマリンクを設定している場合、Wordpressの管理画面から任意の文字列に変更できます。
各記事の編集画面からスラッグを入力した後、記事の編集画面に移って画面右上にある表示オプションをクリックしてください。画面右側に複数のチェックボックスが表示され、表示されたボックスの中からスラッグにチェックを入れます。
チェックを入れると画面下部に「スラッグ」の入力フォームが表示される仕組みです。記事の概要を簡潔に示す英単語を選択できれば、URLから記事の内容を理解しやすくなります。
記事ごとにスラッグを設定する場合
投稿した記事のパーマリンクを個別に設定する場合、記事の編集画面から変更作業をおこないます。管理画面からパーマリンクを設定する方法は、あくまで投稿名と連動していることが前提です。
事前にカスタム構造で投稿名を指定していなければ、投稿スラッグを編集しても意味がありません。投稿名を含め基本設定でパーマリンクを設定している場合、編集画面から変更作業を実施します。
タイトルを入力後、本文を1度クリックします。タイトルの下にパーマリンクが表示され、右にある編集タブをクリックすると、パーマリンクが変更できます。
旧バージョンのクラシックエディターを使用している場合も、同様の方法で変更できます。
パーマリンク変更後は「301リダイレクト」の設定が必要
パーマリンクを変更した後は、301リダイレクトの設定を必ずおこないましょう。301リダイレクトとは古いURLをアクセスしたユーザーに対し、新しいURLを自動的に表示させる機能です。
301リダイレクトを設定しておくと、旧URLで得たGoogleからの評価も引き続き反映されます。301リダイレクトをおこなう際は、投稿ページ数に応じて方法を使いわけましょう。
投稿ページ数が少ない場合
Wordpressのプラグインを活用する方法です。以下の手順に沿って作業を進めます。
- プラグインの新規追加画面から「Redirection」を検索する
- インストールが完了したら、有効化する
- 「ツール」の「リディレクション」をクリックする
- ソースURLやターゲットURLなど必要事項を記入する
ソースURLは転送元のURLを指し、ターゲットURLは転送先のURLのことです。相対リンクでも問題ありません。グループはパーマリンク変更を含め、変更されたURLを送る場合は「Modified Posts」を選択すると覚えておきましょう。
通常のリダイレクトの場合は「Redirections」のままで問題ありません。一致条件は「URLおよびリファラー」と設定します。
外部サイトが自社ページのURLを貼りつけた際、ユーザーがリンクをクリックすると、自社のwebページに飛ぶ仕組みを構築できます。
投稿ページ数が多い場合
「Permalink Redirect」をプラグインして活用する方法を紹介します。現在配布サイトが閉鎖されているため、十分に情報を集めてから作業に移ることが重要です。以下に作業手順とファイルの入手サイトリンクをまとめました。
- ソースコードから「ylsy_permalink_redirect.php」を入手する
- すべてのソースコードをコピーしてメモ帳に貼っておく
- 406行目にある302を301へ変換する
- 「/wp-content/plugins/」を手動でアップロードする
- 有効化した後に設定から「Permalink Redirect」を選択する
- 古いパーマリンクを「Old Permalink Structures」へ入力する
- 新パーマリンクを確認してから「Update Options」をクリックする
上記の作業はリダイレクトを一時的から恒常的に変更する作業です。複数のページから新しいURLへリダイレクトでき、Googleからの評価も反映されます。
ylsy_permalink_redirect.phpのソースコード
Wordpressでパーマリンクを変更する際の4つのポイント
ここまでWordpressでパーマリンクを設定する方法や変更後の対処法を紹介しました。はじめてWordpressのパーマリンクを設定する場合、どのような点に注意すべきか、わからない方もいるでしょう。
パーマリンクを変更する際は、以下4点に注意しましょう。
- 早い段階でパーマリンクを変更する
- 無理に日本語で設定しない
- ハイフンとアンダーバーを活用する
- サイトの種類に応じてパーマリンクを設定する
ポイントの内容を1つひとつみていきましょう。
ポイント1. 早い段階でパーマリンクを変更する
新しい記事を投稿する前に、Wordpressのパーマリンクを設定しておきましょう。パーマリンクを途中で変更した場合、SEOへの悪影響が多数生じるためです。
パーマリンクを途中で変更すると、検索エンジンから受けていたSEOの評価がリセットされ、検索順位が下がる可能性が高まります。
検索エンジンから再度評価され、順位に反映されるまでには多くの時間が必要です。変更前と同じ順位に位置づけられる保証もありません。
外部サイトに貼りつけられたリンクやSNSのシェア回数もリセットされるため、積み上げてきた努力が無駄になります。制作した記事の検索順位が下がらないよう、事前にパーマリンクを設定しましょう。
ポイント2. 無理に日本語で設定しない
パーマリンクを日本語で設定することを避けましょう。リンクをシェアする際にコピー&ペーストをすると、解読できない文字列に変換されます。
SNSに貼りつけてもURLが認識されず、404エラーが表示される可能性が高まるため、ユーザーは記事を閲覧できません。記事を投稿してもユーザーが内容を確認できず、情報発信の意味が薄れます。
日本語でパーマリンクを設定しても、SEOへの評価に影響はありません。特別な理由がない限り、英単語や数字で構成されたパーマリンクを設定するのが無難です。
ポイント3. ハイフンとアンダーバーを活用する
複数の英単語を組み合わせて使用したい場合は、ハイフン(-)を活用しましょう。検索エンジンやユーザーに、単語の区切りや文字列の意味を明確に発信できます。
たとえば、Company-informationと表記することで「会社情報」と一目でページ内容の把握が可能です。アンダーバー(_)を使い、Company_informationと設定するかたちでも問題ありません。
パーマリンクに使用できる記号はハイフンとアンダーバーの2つに限定されています。投稿記事数が多い場合は、ハイフンとアンダーバーを使ってページを区別しましょう。
ポイント4. サイトの種類に応じてパーマリンクを設定する
オウンドメディアの種類に応じたパーマリンクの設定が重要です。たとえば、ニュースサイトを運営している場合、日付を入れたパーマリンクを設定すると、SNSでシェアされた場合もいつのニュースか一目で把握できます。
途中でパーマリンクを変更するとURLも変わって管理負担が増大するため、注意しましょう。
コーポレートサイトは、投稿ページの内容にあわせてパーマリンクを設定するのがおすすめです。商品を紹介するページは「/goods/」よくある質問は「/faq/」と設定することで、ユーザーに迷いを与えません。
個人ブログを運営している場合も、投稿名でパーマリンクを設定するのがおすすめです。
Wordpressのパーマリンク設定を効率化する方法
Wordpressに関する知識を持つ人材が社内にいれば、外注する必要はありません。パーマリンクの設定はSEOに大きな影響を及ぼすため、慎重な対応が必要です。
本業と並行しながらオウンドメディアの運営もこなしている場合、特定の従業員に過度な負担がかかります。外注先に依頼することで、自社でパーマリンクの設定をおこなう必要はありません。
パーマリンクの変更も含め、オウンドメディアの運営代行を依頼できる外注先は以下の3つです。
- web制作会社に依頼する
- デジタルマーケティング会社に依頼する
- フリーランスに依頼する
web制作会社やデジタルマーケティング会社に依頼することで、効果的な情報発信も期待できます。フリーランスを活用する場合は、セキュリティ対策や稼働状況の確認に注視しましょう。
web制作会社に依頼する
ホームページ運用代行サービスを提供するweb制作会社へ依頼します。web制作会社へ依頼するメリットは、パーマリンクの設定だけではなく、オウンドメディア全般の運営を任せられる点です。
web制作会社には、サイト運営に関する豊富な実務経験やノウハウを兼ね備えた人材が多数在籍しています。ホームページのリニューアルや新しいサーバーへの引っ越し作業も依頼できるため、都度依頼先を探す必要はありません。
web制作会社を選定する際、セキュリティ対策が充実しているかを確認しましょう。SSL通信暗号化やWAFの搭載、脆弱性診断など、さまざまな対策を講じていれば、改ざんや情報漏洩のリスクを避けられます。
デジタルマーケティング会社に依頼する
パーマリンクの設定変更も含めたオウンドメディアの運営代行は、デジタルマーケティング会社にも依頼できます。デジタルマーケティング会社を活用するメリットは、SEOに関する知識やノウハウを豊富に持っている点です。
検索エンジンでの上位表示実現によって、不特定多数のユーザーに対して効果的な情報発信ができます。SNSでの拡散効果も期待できるため、新規顧客獲得のために大規模な広告宣伝をおこなう必要はありません。
すべてのデジタルマーケティング会社が代行サービスを提供しているわけではないため、注意が必要です。ホームページ上で対応可否を必ず確認しましょう。
フリーランスに依頼する
ブログ運営の経験が豊富なフリーランスに依頼するのも1つの選択肢です。フリーランスに依頼するメリットは、コストを削減できる点です。
フリーランスは1人または少人数のチームで運営をしていくため、企業に依頼したときよりも人件費がかかりません。SEOの知識が豊富な人材に依頼できれば、検索エンジンでの上位表示による企業認知度向上が期待できます。
企業と異なり、フリーランスは稼働時間が不規則です。信頼関係が構築されるまでは、週に何度か運用状況を確認する必要があります。
24時間体制でのモニタリング監視や脆弱性診断など、高度なセキュリティ対策への対応が難しい点も認識しておきましょう。
まとめ
今回は以下の4点を述べました。
- パーマリンクの種類別の変更方法
- パーマリンクを変更する際のポイント
- パーマリンク変更後は301リダイレクトが必要
- パーマリンクの変更を効率化する方法
パーマリンクの変更は、新しい記事を投稿する前に設定しておくことが重要です。記事を投稿した後にパーマリンクを変更すると、これまで積み上げてきたSEOの評価や獲得した被リンクが、すべてリセットされます。
Wordpressに精通した人材が社内にいない場合、どこから手をつけるべきか、わからない方もいるでしょう。
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鎌倉・藤沢を拠点にWEBに関わる支援を行っているtenicom合同会社の代表。WEBプログラマー、WEBディレクターを経て5年前に起業。現在は神奈川県の中小企業様を中心にWEBまわりを支援中。tenicomでは、「コンテンツの力で、Businessを支援」というキャッチコピーをもとにメディア事業の他、WEBサイト制作を安価に試せるサービスを展開中。
プラグインでなんとかしようとしても上手くいかなかったりするので、Wordpressでサイトを制作する際には、かならずチェックし、確実に設定したいところです。
尚、SEO的には日本語のURLであっても問題は無いので、ブログなどであれば、パーマリンク設定自体を気にしなくても良いのではないかと個人的には思います。もちろん、コーポレートサイトの各ページが年月日のURLや日本語のURLというのは気持ちが悪いので、最初に設定すると良いでしょう。
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