WordPressを使用するメリット・デメリットとは?使用前に整理すべきポイントも解説

SeekNext合同会社
監修者
SeekNext合同会社 代表 兼 CEO 佐藤 潤嗣
最終更新日:2024年04月03日
WordPressを使用するメリット・デメリットとは?使用前に整理すべきポイントも解説
この記事で解決できるお悩み
  • WordPressのメリットとは?
  • WordPressのデメリットとは?
  • WordPressの使用前に把握すべきポイントとは?

「Webサイトを新たに立ち上げたいが、どのようなものを使用すべきかわからない」「WordPressのメリットにはどのようなものがあるのか知りたい」と考えている方、必見です。

WordPressのメリットは、誰でも簡単に操作できる点です。サイト運営に必要な作業はマウス操作やキーボード入力で進められるため、プログラミングの知識は必要ありません。

この記事を読むと、WordPressのメリット・デメリット、使用前に把握すべきポイントなどを理解できます。新たにWebサイトの立ち上げを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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WordPressとは

名称未設定のデザイン

参照:WordPress

WordPressとは、全世界のWebサイト43%で使用されているオープンソース型のCMSです。WordPressは2つの導入形態が存在し、オープンソース型がorg、クラウド型の末尾が.comと表記されます。今回の記事では「WordPress.org」を取り扱うため、混同しないよう注意してください。

多くのユーザーがWordPressを使用する理由は、ユーザビリティに優れている点です。ブログやメディア管理、アクセス管理など、サイト運営に必要な機能を基本機能として搭載しています。

マウス操作やキーボード入力で多くの作業を進められるため、操作に特別なスキルは必要ありません。

WordPress.comとの違い

名称未設定のデザイン (1)

参照:WordPress.com

WordPress.comとは、クラウド型CMSの一種です。オープンソース型「WordPress.org」をクラウドサービスとして提供しています。

WordPress.comの場合、導入の際にサーバーやドメインを用意する必要はありません。メンテナンスやアップデートも運営企業側が対応するため、運用負担を大幅に削減できます。

反面、無料プランを選択した場合、プラグインが利用できません。独自ドメインも選択できないため、ユーザビリティやSEOの観点から考えると、有料プランを選ぶ必要があります。

料金プランによっては広告を自由に掲載できないため、ブログ運営を考えている方は注意しましょう。

WordPressを使用する7つのメリット

メリット

WordPressの活用によって得られるメリットは以下の7つです。

  1. Webサイトを簡単に構築できる
  2. 初期費用や月額費用を安く抑えられる
  3. 誰でも操作がしやすい
  4. SEO対策に強い
  5. 機能を豊富に搭載している
  6. 必要な情報を入手しやすい
  7. 複数のサイトに活用できる

メリットの内容を詳しくみていきましょう。

メリット1. Webサイトを簡単に構築できる

WordPressの利用によって、専門知識がない方もWebサイトを簡単に構築できます。サイト構築に必要な作業は、デザインテンプレートの選択やパーツ配置、必要事項の入力だけです。マウス操作やキーボード入力で作業が完結するため、プログラミングの知識は必要ありません。

操作内容を確認しながら作業を進められるため、記事の作成や画像挿入などもスムーズに進められます。直感的に操作できるため、操作方法に迷う可能性は低いでしょう。定期的に新規記事の公開や情報発信に努めることで、顧客の関心を惹きつけられます。

メリット2. 初期費用や月額費用を安く抑えられる

他のサービスを利用したときと比べて、WordPressは初期費用や毎月の固定費を安く抑えられます。初期費用は、レンタルサーバーとドメインの取得にかかる費用だけです。オープンソース型CMSのため、ライセンス費用や月額基本料は発生しません。

導入費や運用費を安く抑えられるため、予算確保が難しい企業も導入しやすいでしょう。ソースコードが公開されており、プログラミングに精通した人材がいると、無料でカスタマイズができます。

メリット3. 誰でも操作がしやすい

WordPressはユーザーインターフェースに優れており、各種操作に特別なスキルは必要ありません。業務の標準化によって、特定の社員に業務が集中する事態を避けられます。管理者や編集者、投稿者など、役割分担もしやすく、業務の属人化を解消できるでしょう。

編集画面や管理画面にアクセスできる人数を限定しておくと、内部漏洩のリスクも最小限に抑えられます。サイト更新の頻度が高まり、アクセス数の増大や新規顧客獲得が望める点も魅力です。

メリット4. SEO対策に強い

SEO対策とは、GoogleやYahooで上位表示を実現するための施策です。検索上位表示されると目に留まりやすく、新規顧客獲得や企業認知度向上につなげられます。

ホームページやブログ運営にWordPressを導入すると、早期の検索上位表示が望めます。SEO対策と相性がいい理由は以下の3つです。

  • 検索ニーズに見合ったページを作りやすい
  • 編集がやりやすい
  • レスポンシブデザインに対応している

検索エンジンからの高評価獲得には、アクセス解析でユーザーの検索ニーズや自社サイトの課題を把握し、有益な情報を掲載したページを作成しましょう。

WordPressは特別なスキルがなくても、既存記事リライトや新規記事の公開に取り組めます。作成したWebサイトはレスポンシブデザインに対応しており、評価の分散を避けられます。

レスポンシブデザインとは

レスポンシブデザインとは、ユーザーの使用デバイスに応じて画面サイズを最適化するデザインです。1つのURLで管理できるため、デバイスごとにページを作成する必要はありません。

メリット5. 機能を豊富に搭載している

ブログ記事やメルマガ配信、アクセス解析など、サイト運営に必要な機能が搭載されており、導入後すぐにサイトを公開できます。プラグインも豊富に用意されているため、新たに機能が必要な場合も心配ありません。

問い合わせフォームの設置やオンラインショップの開設、スパム対策など、必要な機能を随時追加できます。無料プラグインが59,643個も搭載されており、費用をかけずにユーザビリティを高められる点も魅力です。

メリット6. 必要な情報を入手しやすい

WordPressは多くのユーザーが利用しており、インターネット上にさまざまな情報が公開されています。操作方法やプラグインなどに関して疑問点が発生しても、すぐに必要な情報を発見できるでしょう。

WordPressのコミュニティも日本各地で存在し、定期的にイベントが開催されています。サイト運営者やクリエイターなどが集まるため、WordPressに関する有益な情報を収集可能です。

イベントへの定期的な参加によって知り合いも増えると、新規案件や外注先の紹介など、仕事の獲得につながる可能性もあります。

メリット7. 複数のサイトに活用できる

WordPressはコーポレートサイトや商品サイトなど、さまざまなサイト制作に活用可能です。テーマが豊富に提供されており、目的に応じてデザインを選択できます。

無料で利用可能なテーマも多く、費用をかけずにおしゃれなサイトを制作できる点も魅力です。必要な機能はプラグインで随時追加できるため、完成度の高いサイトを仕上げられるでしょう。

CRMやアクセス解析ツールなど、外部ツールとの連携にも対応しており、業務効率改善も期待できます。

WordPressの使用によって生じる5つのデメリット

デメリット

WordPressの使用前に、以下5つのデメリットに関して把握しておきましょう。

  1. サーバーやドメインは自社で用意する
  2. カスタマイズにはプログラミングの知識が求められる
  3. 外部からのサポート体制はない
  4. サイバー攻撃の対象にされやすい
  5. SEO対策は最低限に留まる

WordPressを稼働させるには、レンタルサーバーとドメインを取得しなければなりません。サーバーの設定作業やドメイン連携には一定の知識が求められるため、初心者にはやや難易度が高い作業です。

外部からのサポートはなく、エラー表示や不具合が起きた場合、自社で復旧作業に対応する必要があります。

デメリット1. サーバーやドメインは自社で用意する

WordPressを稼働させるには、サーバーを確保しなければなりません。WordPressの内部にはPHPファイルが多数内包されており、PHPに対応したレンタルサーバーの確保が必要です。

加えてWordPressのインストールやサーバー設置、ドメインとの連携など、さまざまな作業が発生します。

初心者にはハードルが高いため、エックスサーバーやロリポップなど、WordPressに対応したサーバーを選びましょう。WordPressがすでにインストールされているだけではなく、独自ドメインの取得やWordPressの設置もスムーズに終えられます。

デメリット2. カスタマイズには専門知識が求められる

WordPressはオープンソース型CMSのため、ソースコードが公開されています。自由にカスタマイズできる反面、ソースコードの改修にはプログラミングの知識が必要です。HTMLやCSS、PHPの知識を一定以上備えていないと、レイアウトやデザインの変更はできません。

プラグインの種類によっては、細かい設定や英語の理解が求められます。互換性によっては不具合の可能性が生じるため、複数のプラグインを組み合わせる際は注意しましょう。

デメリット3. 外部からのサポート体制はない

WordPressにかぎらずオープンソース型のCMSを導入する場合、外部からのサポートは望めません。エラー表示や不具合が発生した場合、復旧作業を自社で対応する必要があります。

トラブルが発生した際はWordPressのFAQやコミュニティ、検索エンジンを使って必要な情報を入手しましょう。復旧期間が長引くほど、サイトへのアクセス数やコンバージョン獲得率に悪影響をおよぼします。

ユーザーへ不信感を与えないよう、素早く対応する姿勢が求められます。幸いにもWordPressはユーザー数が多く、他のCMSと比べると比較的必要な情報を入手しやすい状況でしょう。

デメリット4. サイバー攻撃の対象にされやすい

サイバー攻撃やマルウェア感染への対策も自社で講じなければなりません。自社サイトにWordPressを利用している企業も多く、WordPressユーザーは攻撃の対象にされやすい傾向にあります。

仮にセキュリティ対策を怠って機密情報が漏えいした場合、社会的信用低下やイメージダウンは避けられないでしょう。多額の利益損失を避けるためにも、プラグインによってセキュリティ対策の強化が必要です。

たとえば「Akismet Anti-spam」は、サイトに寄せられたコメントがスパムを含んでいないか、自動で確認できます。無料で利用できる点も魅力です。プラグインを活用し、機密情報の保護体制を強化しましょう。

デメリット5. SEO対策は最低限に留まる

WordPressは検索エンジンに評価されやすい一方、WordPressでのサイト構築=検索上位が実現するわけではありません。Googleでの上位表示を実現するには、タイトルの見直しやキーワード選定、内部リンクの設置など、さまざまな施策が必要です。

施策の効果が表れるまでに最低でも4カ月、場合によっては1年かかります。長期的な視点にもとづいた取り組みが求められるため、結果を急ぎ過ぎないようにしましょう。

参照:Google検索セントラル

検索ユーザーのニーズに合ったページ作りができていない場合、アクセス数やコンバージョン獲得率は伸びません。定期的にサイトのアクセス解析をおこない、現状把握に努めましょう。

WordPressの使用に向いているWebサイト

WordPress

基本的にWordPressに向いているサイトと不向きなサイトは、以下のとおりです。

  特徴 主な例
WordPressに向いているサイト ・情報の更新頻度が高い
・リアルタイムでの情報発信を求められる
・ページ数が多い
・デザインの統一性を求められる
・運営人数が多い
・コーポレートサイト
・商品サイト
・ニュースサイト
・プロモーションサイト
・情報発信サイト
・ブログ
WordPressに不向きなサイト ・機密情報を多数扱う
・高いレベルでセキュリティ対策が求められる
・複雑な検索機能の搭載が求められる
・ECサイト
・予約受付サイト
・採用サイト
・ギャラリーサイト

WordPressは商品サイトやプロモーションサイトなど、情報の更新頻度が高いサイト運営に適しています。既存記事の修正や画像挿入、動画掲載など、編集作業も進めやすく、効果的な情報発信につなげられるでしょう。

反面、セキュリティ対策に不安を抱えており、個人情報を多数扱うサイト運営には向いていません。WordPressはECサイトに特化したCMSではないため、機能面で他のCMSより劣る可能性が高いです。大規模ECサイトの運営を検討している場合は、ECサイト向けのCMSを選びましょう。

WordPressを使用する前に整理しておくべき5つのポイント

WordPressを利用する前に、以下5つの内容を把握しておきましょう。

  1. 導入目的を明確化する
  2. 定期的なバージョンアップが必要になる
  3. プラグインの管理や互換性に注意を払う
  4. サイバー攻撃の対象にされやすい
  5. 外注先の活用も検討する

ポイントの内容を1つひとつ確認します。

ポイント1. 導入目的を明確化する

WordPressを導入してどのようなWebサイトを構築したいか、明確化しておくことが重要です。WordPressは汎用性に優れたCMSですが、すべてのサイト運営に対応できるわけではありません。

たとえば、コーポレートサイトやブログ運営にはWordPressが適しています。一方、大規模なECサイト運営を検討している場合、EC-CUBECS-Cartなどの導入を検討しましょう。

どちらもECサイトに特化したCMSで、商品管理やショッピングカート関連などの機能が充実しています。目的によって活用すべきCMSは異なるため、WordPressとの相性を事前に確認しましょう。

ポイント2. 定期的なバージョンアップが必要になる

WordPressユーザーは犯罪者に狙われやすく、WordPress本体やプラグインのアップデートを定期的に実施することが必要です。仮にアップデートを怠っていた場合「最新機能が利用できない」「情報漏えいのリスクが高まる」など、さまざまなデメリットが生じます。

WordPress本体のバージョンアップは管理画面から簡単に進められるため、隙間時間を見つけて素早く対応しましょう。使用中のプラグインに関しても最新バージョンが提供されていないか、小まめに確認する姿勢が求められます。

ポイント3. プラグインの管理や互換性に注意を払う

プラグインのバージョン管理にも注意を払う必要があります。WordPress本体だけを最新の状態にしていても、機能性や安全性が高まるわけではありません。むしろプラグインのバージョンが古く、WordPress本体が最新バージョンの場合、エラー表示や不具合が頻繁に発生します。

最悪の場合はWordPress本体とプラグインの互換性が合わず、プラグインを利用できません。互換性でのトラブルを避けるため、WordPress本体よりもプラグインのアップデートを先に済ませておきましょう。

バージョン管理の負担軽減に向け、プラグインの使用数を限定することも有効です。

ポイント4. サイト運用の人員を確保する

サイト運営を担当する人員確保が必要です。サイト運営では既存記事のリライトや問い合わせ対応、プラグインのバージョン管理など、さまざまな作業をこなさなければなりません。

情報発信の頻度や顧客対応の品質が低下した場合、ユーザーに不信感を抱かせる結果となります。Webサイトの更新頻度は、企業の事業運営がうまくいっているかどうかを示す1つのバロメーターです。新しい情報を定期的に発信できる体制を整えましょう。

既存事業の運営で精一杯の場合、サイト運用代行サービスを利用するのも有効です。社員の業務負担を軽減しつつ、顧客と定期的にコミュニケーションが取れます。

ポイント5. 外注先の活用も検討する

レンタルサーバーの確保やドメイン取得に不安を抱えている場合、外注先への依頼を検討しましょう。ホームページ制作会社に依頼すると、WordPressの導入〜サイト運用まで、多くの業務を任せられます。

SEO対策に関するノウハウや知識も豊富で、早期の検索上位実現を望める点も魅力です。ホームページ制作会社を探す際は、ビジネスマッチングの活用を検討しましょう。

ビジネスマッチングとは「仕事の発注先を探している企業」と「新規顧客を探している企業」をつなぐサイトです。「比較ビズ」を利用すると、約1,000社のなかから自社の条件を満たす企業を見つけられます。

まとめ

今回の記事では以下の4点に関して述べてきました。

  • WordPressのメリット
  • WordPressのデメリット
  • WordPressに向いているサイト
  • WordPressの使用前に把握すべきポイント

WordPressは特別な知識やスキルがなくても、サイト運営をスムーズに進められます。運用後は、WordPress本体やプラグインのバージョン管理に細心の注意を払う必要があります。サイト運営に割ける人員を確保できない場合、ホームページ制作会社を活用しましょう。

ホームページ制作会社に依頼するメリットは、WordPressの設置作業〜SEO対策まで、さまざまな業務を依頼できる点です。

比較ビズ」を利用すると、必要事項を入力する2分程度で条件に合ったホームページ制作会社を探し出せます。外注先を探している方はぜひ利用してみてください。

監修者のコメント
SeekNext合同会社
代表 兼 CEO 佐藤 潤嗣

福岡県のホームページ制作会社代表。福岡県出身。趣味はフットサル。システム会社、ホームページ制作会社に勤務した後、SeekNext合同会社を立ち上げる。福岡を中心に全国のサイト制作・運用に携わっている。中小企業はもちろん大手企業との制作実績あり。制作したホームページは100件以上。SEO対策やSNS運用でも実績あり。動画制作や名刺・チラシ・パンフレット・パッケージデザインなども手がける。

WordPressはとても便利なツールです。しかし、使いこなすためには記事で紹介されるようなメリット・デメリットを理解しておくことが重要になります。そのメリット・デメリットを理解した上で、「自分がどのようなホームページを作りたいのか?」「ホームページにどんな効果を期待するのか?」など、制作の目的を考えておくことをおすすめします。

「ホームページをすぐに簡単に構築したい」「テンプレートを使用して自分で更新していきたい」という方にとってはこれ以上ない最適なツールになることでしょう。

しかし、「セキュリティを重視する方」「他社とは差別化されたオリジナルデザインで制作したい方」にとってはセキュリティの専門知識やデザインスキル、サイトの構築能力が要求されるため、かなり敷居の高いものとなってしまいます。

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比較ビズ編集部
執筆者

比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。

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