ホームページ制作のトラブル事例11選!トラブル対処法や注意点を紹介

株式会社KOKOROMI
監修者
株式会社KOKOROMI 代表取締役 高井正人
最終更新日:2023年11月09日
ホームページ制作のトラブル事例11選!トラブル対処法や注意点を紹介
この記事で解決できるお悩み
  • ホームページ制作でのトラブルの事例とは?
  • ホームページ制作依頼前に行うべきことは?
  • ホームページ制作会社を選ぶ際の注意点は?

「ホームページ制作依頼先とトラブルになってしまった」とお悩みの方、必見です。ホームページ制作のトラブルは、弁護士や消費者センターへ相談しましょう。制作会社の実績を確認したり、複数社から見積もりを取ったりすることで、トラブルを未然に防げます。

この記事では、メディア担当者に向けて、ホームページ制作のトラブル事例やトラブルを未然に防ぐ方法を紹介します。

最後まで読めば、依頼前に最低限行うことがわかるでしょう。制作会社を選ぶ際の注意も解説するため、ぜひ参考にしてください。

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ホームページ制作会社とのトラブル事例11選

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ホームページ制作会社とのトラブルは大きく2つにわけられます。

  • デザインに関するトラブル
  • 契約・金銭に関するトラブル

それぞれ両者の認識のそごや依頼前の準備不足が原因です。

詳しく解説します。

デザインに関する5つのトラブル

デザインに関する主なトラブルは以下の5つです。

  1. 期待どおりのデザインになっていない
  2. スマートフォンの画面で見やすいデザインになっていない
  3. 複数のブラウザで表示が統一されていない
  4. ファビコン作成が契約内容に含まれていない
  5. ディスクリプション作成が契約内容に含まれていない

1. 期待どおりのデザインになっていない

ホームページ制作のトラブルで1番多いのがデザインのトラブルです。デザインのトラブルの多くは、依頼者側と制作側のコミュニケーション不足が原因で起こります。

デザインを制作会社に丸投げしないことや要望やイメージをしっかり伝えることが重要です。希望するデザインのイメージを共有するために、参考になるホームページを複数提示することが大切です。

自社の目的にあったクオリティの高いデザインにしてもらうためにも、発注作業では制作側に要望をしっかり伝えましょう。納得いくまでホームページの制作担当者とディスカッションすることが重要です。

2. スマートフォンの画面で見やすいデザインになっていない

最近ではスマートフォンの画面のデザインは、レスポンシブデザインと呼ばれる手法で制作するのが一般的です。レスポンシブデザインとは、スマートフォン用のサイトを別途作成することなく、同じドメインでPCとスマートフォンで表示を切り替える方法です。

完全に別のデザインを用意する場合は、別途費用がかかる場合があります。

「レスポンシブデザイン」と記載された見積書では、PCのデザインを最適化して表示するだけでシンプルになりがちです。シンプルなデザインの場合、ユーザーに興味を持ってもらえない可能性があるため、取り入れるべき情報や使用したい色などを制作会社と確認するようにしましょう。

3. 複数のブラウザで表示が統一されていない

ブラウザはChromeやSafariなどがありますが、ブラウザによっては表示が崩れてしまうトラブルが発生します。

制作会社側もすべてのブラウザとバージョンに対応するのは不可能に近いです。多くの制作会社では「ChromeやSafariの最新バージョンのみ対応」とし、契約書段階で対応ブラウザとして記載します。

契約書に記載があれば修正してもらうことが可能です。対応ブラウザを明記していない制作会社と契約した場合、別途費用が発生するリスクがあるため、注意しましょう。

4. ファビコン作成が契約内容に含まれていない

ファビコンとは、ブラウザのタブの欄に表示されるアイコンのことで、制作会社によっては対応していない場合があります。あまり手間のかからない仕事ですが、納品されたホームページにファビコンがあるかどうか確認しましょう。

初めての契約時に明確にファビコン作成が含まれていないことを確認しなかった結果、追加料金を支払うことになる可能性があります。

5. ディスクリプション作成が契約内容に含まれていない

ディスクリプションとは、記事の概要をまとめた文章のことで、Webサイトの各ページを検索エンジンに対して適切に説明するために必要です。すべてのホームページ制作会社がファビコンと同様、基本的なサービスを提供しているわけではありません。

検索結果一覧で表示されるディスクリプションがなければ、ユーザーにとって親切なホームページになりません。ファビコンと同じように、契約する前にディスクリプション作成が業務内容に入っているかどうか確認しましょう。

契約・金銭に関する6つのトラブル

契約・金銭に関する主なトラブルは以下のとおりです。

  1. 期日までに納品されない
  2. デザインを修正してもらえない
  3. 自社に著作権や所有権がない
  4. 発注後に追加請求されてしまう
  5. 月額保守費用が相場よりも高額になってしまう
  6. CMSの使い方を教えてもらえない

それぞれ詳しく解説します。

1. 期日までに納品されない

依頼者と制作会社の認識にズレがあり、何度も修正しているうちに納期に間に合わなくなることがあります。 予想以上に作業が増えると、制作会社によっては人材不足から納品が遅れる場合もあります。

納期は、発注の段階で契約書に具体的な期日を記載してもらうことが大切です。契約書に納期の記載があっても「依頼者から必要なデータ(原稿や写真)を一式受け取ってから○○日」と記載されているのが一般的です。

期限までに提出物が納品されるように、制作会社との作業範囲の確認やリソース配分はこまめに行いましょう。

2. デザインを修正してもらえない

一般的にデザインの修正回数は契約段階で決めます。多くの場合はトップページの修正回数は3回、下層ページでは2回までなど、制作会社側の工数が膨大にならないように決まっています。

HTMLでのコーディングが完了してからのデザインの修正は、大幅な工数がかかる場合が多いため注意が必要です。

契約前に何回修正してもらえるのか、契約書に記載がない場合は確認しておきましょう。デザインの修正回数を少しでも減らすために、打ち合わせ段階で念入りにすりあわせておくことも大切です。

手書きのラフ案を作成してくれる会社であれば、デザインの修正や追加が後から起きないように、ラフ案の段階で意見を伝えましょう。

3. 自社に著作権や所有権がない

ホームページ制作会社に依頼するときは、自社に著作権や所有権があるか確認する必要があります。多額の予算をかけて制作してもらったホームページも、数年経つとリニューアルする必要があります。

別会社にリニューアルを依頼すると、元の制作会社から「著作権は弊社に帰属するためお渡しできません」と断られる場合があるでしょう。

ホームページで使用する素材の著作権や使用権、契約書の内容をしっかりチェックしていないと、権利のトラブルが発生します。契約を交わす段階で、納品後のホームページの著作権や所有権はどちらに帰属するのかを必ず確認しましょう。

4. 発注後に追加請求されてしまう

契約・金銭のトラブルでは、契約書の内容を確認していなかったことが原因で、想定外の追加費用を請求される事例がよくあります。

契約書に記載される作業範囲を超えた要求をしたときに、追加費用を請求されるのは仕方ありません。

予算を超えそうな場合は必ず事前に相談してほしいことを伝えておき、その旨も契約書に記載してもらいましょう。

5. 月額保守費用が相場よりも高額になってしまう

ホームページ制作後の運用も依頼する場合、制作費用と月額保有費用がかかります。制作会社に一括見積もりをすると、保守前提での見積書と、保守を行わない前提での見積書が出てくる場合があります。

保守前提での見積書の場合は月額費用が明記されますが、保守を行わない会社は制作物の納品で契約終了です。納品後に保守を同じ制作会社に依頼すると、別途見積もりとなります。

初期費用が極端に安い制作会社では、月額保守で収益を上げている事業構造が多いです。制作会社に保守前提での契約を検討している場合はランニングコストがいくらかかるのか、しっかり把握しておくようにしましょう。

6. CMSの使い方を教えてもらえない

ホームページ制作会社はCMSの操作方法の説明が不十分だったため、使い方がわからないことがあります。多くの制作会社はホームページのデザインと構築に重きを置いており、運用の説明が後回しになる傾向があります。

特にフリーランスや小規模な制作会社では、CMSの使い方を具体的に教えてくれるサポートがないことが多いです。

制作会社がCMSの使い方を教える時間やリソースを確保していないことが原因です。制作会社を選ぶ際には、後の運用を考慮したサポート体制があるかどうか確認しましょう。

ホームページ制作のトラブルが起こった場合の対処法3選

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ホームページ制作で起こるトラブルの事例を把握しても、対処法を理解していないと対処ができません。ここでは、ホームページ制作のトラブルが起こった場合の対処法を3つ紹介します。

  • 弁護士に依頼する
  • 他の制作会社に依頼する
  • 消費者センターに依頼する

それぞれ解説します。

1. 弁護士に依頼する

ホームページ制作のトラブルが発生した場合、弁護士に依頼することが1つの方法です。法的な観点から見ても、トラブルに遭った場合の最善の対策です。

専門的な知識を持つ弁護士は、契約内容の理解や法的な問題の解決を手助けしてくれます。

たとえば、制作会社との間に納品の遅延や品質に関するトラブルが生じたとします。弁護士は契約内容を確認し、適切な法的対応をアドバイスしてくれるでしょう。

弁護士に依頼することで、企業は法的な問題に対応し、事業運営の安定性を保つことに貢献できます。

2. 他の制作会社に依頼する

ホームページ制作に関するトラブルが発生した場合、他の制作会社に依頼する方法があります。初めて依頼した制作会社との間に問題が発生した場合、他の会社に依頼することは、納期や品質を確保するうえで有効な手段です。

他の制作会社に依頼することで、他の会社が異なる視点や新たなスキルを提供してもらえる可能性があります。

たとえば、初めて依頼した制作会社の進捗が遅い、予定どおりの品質が確保できない場合があるとします。他の制作会社に依頼することで、プロジェクトを再起動し、期待どおりのWebサイトを完成させられるでしょう。

3. 消費者センターに相談する

消費者センターに相談することも、制作会社とのトラブルを解決できる1つの方法です。消費者センターとは、商品やサービスなど消費生活全般に関する問い合わせを専門の相談員が受付、解決する機関です。

消費者センターへ相談することで、公正な立場からトラブルの解決をしてくれます。公正な視点からのアドバイスを得ることで、適切な対応ができるでしょう。

ホームページ制作依頼前に最低限行うべき3つのトラブル対処法

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ホームページ制作の依頼をする前に、最低限行うべきことがあります。やるべきことをやっておくと、制作会社とのトラブルが減ります。ここでは、3つのトラブル対象法を紹介します。

  • 自社でサーバーやドメインを用意する
  • 業務委託契約の範囲をしっかり確認する
  • 作業範囲を明確にする

それぞれ解説します。

1. 自社でサーバーやドメインを用意する

トラブル対策の1つは、自社でサーバーとドメインを用意することです。制作会社が潰れた際や制作会社を切り替える際に起こるトラブルを防ぐために有効です。

制作会社がサーバーとドメインを契約していると、最悪の場合新しくホームページを作り直すこともあります。作り直すことがないように、サーバーやドメインを必ず自社で用意しましょう。

2. 業務委託契約の範囲をしっかり確認する

業務委託契約の範囲でチェックすべき項目は以下の7つです。

  • 制作してもらうホームページの仕様
  • ブラウザの対応
  • 検収の有無
  • 支払い時期
  • 著作権に関する契約条項
  • 遅延損害金の有無
  • クライアント都合による解約の場合の契約条項

契約書で、制作するホームページの仕様を確認しておきましょう。対応していないブラウザでホームページを開くと、表示が崩れてしまう可能性があります。

検収や支払い時期を確認しないと、追加料金を支払ったり、金銭トラブルに遭ったりするでしょう。

著作権に関する契約条項や遅延損害賠償などを確認しなければ、トラブルに発展するため、事前にすり合わることが重要です。

3. 作業範囲を明確にする

ホームページ制作を依頼する前には、作業範囲を明確にすることが必須です。作業範囲が明確でないと、制作会社が何を担当するのか、どのような部分がクライアントの責任なのかが曖昧になり、トラブルの原因になります。

たとえば、デザインやコーディング・コンテンツ作成・SEO対策などそれぞれの作業範囲を明確にしておきましょう。

作業範囲を明確にすることで、ホームページ制作をスムーズに進められ、誤解や不満を避け、満足のいくホームページができます。

ホームページ制作会社を選ぶ際の4つの注意点

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ホームページ制作会社選びでは、選ぶポイントを理解していないと、悪質な会社を選ぶ可能性があります。悪質な会社を選ぶと、余計な費用がかかるため注意が必要です。ここでは、ホームページ制作を選ぶ際の注意点を4つ紹介します。

  1. 過去に制作したホームページの実績を確認する
  2. 制作会社のホームページがしっかり更新されているか確認する
  3. 複数のホームページ制作会社に見積もりを依頼する
  4. 開発・リニューアル後のアフターフォローがあるのか確認する

それぞれ解説します。

1. 過去に制作したホームページの実績を確認する

過去に制作したホームページを確認することで、会社の特徴やサイト制作へのこだわりなどを把握できるため、安心して依頼できます。

ホームページは業種によって目的や訴求の仕方、重視すべきポイントは大きく異なります。同じ業種での制作経験がある会社は、制作の特徴や訴求ポイントまで理解していることが多く、自社の目的や予算との兼ね合いも行いやすくなります。

ホームページ制作の実績を確認する際は、ホームページの数よりホームページの質を確認しましょう。

2. 制作会社のホームページがしっかり更新されているか確認する

ホームページ制作会社のなかには、数年単位で更新されていないホームページがあります。特に直近の仕事実績がない場合は、依頼することを避けましょう。

制作会社のホームページの更新頻度は重要な選定基準です。さらに高品質なコンテンツが充実している場合、今後のプロジェクトでの期待感が上がります。自社のホームページを定期的に更新しており、最新情報を熱心に追加している制作会社を選びましょう。

3. 複数のホームページ制作会社に見積もりを依頼する

ホームページ制作費用が高い会社は、マーケティングやブランディングに精通したところが多いです。ユーザーが商品購入や問い合わせまでの流れの計算や、ターゲットにあったサイトの世界観になっているかなど、デザインのクオリティで費用が変化します。

複数の制作会社に見積もりを比較することで、値下げをしてもらえる可能性があり、さらに各担当者との相性が合っているのか確認できます。担当者が顧客レベルにあわせてホームページ制作や料金など説明してくれる場合、スムーズに業務を進められるでしょう。

ホームページの見積もり料金も大切ですが、自社のビジネスやブランディングに対して、最適な施策ができる会社を選ぶことが重要です。

4. 開設・リニューアル後のアフターフォローがあるのか確認する

ホームページの開設後は、サイトコンテンツの更新や保守運用をしていく必要があります。アフターフォローがない場合、更新作業のたびに追加料金が発生したり、修正のたびにリソースを割いたりするなどコストパフォーマンスが悪いです。

ホームページの制作会社選びでは、運用情報の問い合わせ窓口が用意されており、自社での更新作業をサポートをしてくれる制作会社に依頼しましょう。

まとめ

ホームページ制作のトラブル事例やトラブルの対処法、制作会社を選ぶ際の注意点などを解説しました。

トラブルが起こる要因として、1番大きいのが、悪質なホームページ制作会社に依頼する点です。多数の実績がある優良な制作会社であれば、トラブルが起こる可能性は極めて低いです。ホームページ制作会社を選ぶ際は、料金やアフターサポートの有無などを調べたうえで慎重に選びましょう。

「比較ビズ」ではホームページ制作の実績が豊富なホームページ制作会社が数多く登録しています。2分ほどの簡単な情報入力で、多数の外注先を比較できます。ホームページ制作の依頼をしたいと考えている方は、ぜひ1度比較ビズを利用してください。

監修者のコメント
株式会社KOKOROMI
代表取締役 高井正人

お客様の強みを引き出す集客に強いホームページやECサイトを制作。SEO対策からSNS、広告運用など、成果を確実に出すための継続的なWEBマーケティング・運用サポートも行い、クライアントのWEBを使った事業展開を手厚くサポート。経済産業省認定の情報処理支援機関として、よりお客様に沿った形でのIT導入も行っている。

ホームページ作成のトラブルを回避する一番の方法は、完全に業者まかせにしたり曖昧にしたりしない事です。不明な点や本文中に書かれたチェック項目をリスト化し、制作会社との打ち合わせの際にしっかり質問する事が大切です。逆に制作会社の答えが曖昧だったりした場合は、依頼先の変更を考えた方が良いかもしれません。

出来上がったホームページが思っていたものと違うなど、品質に関するトラブルを回避するには、制作前の打ち合わせで、できる限り具体的にやりたい事や希望を伝えましょう。制作会社へおまかせで制作するより、クライアントの希望をしっかりと伝えてもらった方が、制作会社は、より良い提案もしやすく制作作業もスムーズに進むので、品質の良いホームページができる可能性が高くなります。

また、契約の際には、作業範囲や納期、支払金額や支払時期などについて制作会社と共に契約内容をしっかりと確認し、お互いに納得をしてから進めましょう。

トラブルを回避し、よりよい結果を得るには、実績のある制作会社を選ぶことはもちろんですが、発注の際に目的や要望をしっかりと伝え、その要望に対して誠実な対応をしてくれる制作会社を選ぶことが大切です。
比較ビズ編集部
執筆者

比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。

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上記のようなお困りがありましたら、比較ビズへお気軽にご相談ください。比較ビズでは、複数のWeb制作会社に一括で見積もりができ、相場感や各社の特色を把握したうえで業者を選定できます。見積もりしたからといって、必ずしも契約する必要はありません。まずはお気軽にご利用ください。

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