株式会社シーエーシーは、情報システムの計画から、設計・開発・テスト・導入・保守までトータルで実施する企業情報システムの構築サービスや運用プロセス管理や業務運用、ユーザ支援などを行うシステム運用管理サービス、ITを活用し人事業務などのビジネスプロセスを企業の担当者に代わって行ってくれる、BPO/BTOサービスを主な業務としています。日本初の独立系ソフトウェア専門会社であり、金融や医薬品関連の分野で豊富な知識を蓄積しています。

株式会社コハク堂は、IT メガベンチャーで経験・実績を積んだギルドメンバーが事業開発を最大限サポートします。事業会社にてソフトウェア開発・グロースを行ってきたノウハウを最大限に発揮して、事業価値拡大のために全力でサポートします。企画〜グロースまで一気通貫プロジェクトをリード。経験やノウハウが活かせる場面では、プロフェッショナルなメンバーのノウハウを活用して開発を推進します。

株式会社ブレインパッドは、デジタルマーケティングサービスを提供しています。多種多様な分野で350社以上の導入実績を持つRtoasterは、主力システムとなっています。現在運用中のシステムと組み合わせることで、オリジナルのマーケティングテクノロジースタックが構築可能です。また、ビッグデータ活用サービスも行っていて、マーケティングの戦略立案や施策の最適化、CRMの改善プランの提案など、課題解決のための最適なソリューションを提供しています。

株式会社アイアクトは、インターネット関連から事業展開をスタートした企業です。以来クライアントの事業パートナーとして「何かを伝え成果を出す」というビジネスを展開し続けています。AI開発に関しては、AIに対して企業がもつ疑問に応え事業・業務にスムーズなAI導入ができるよう、専門のチームをつくり対応にあたっています。その手法としてはIBMのWatsonを中心に、さまざまなAIの開発・導入を手がけています。

株式会社スーパーソフトウエアでは、AI開発や画像処理技術・組込ソフトウェアから最先端のスマホアプリ・ウェアラブルデバイスまで、豊富な開発実績をもっています。特にAI開発については高い技術力を誇り、顔認識による受付システムは自動的に担当者へ案内し、訪問頻度が上がるほど識別精度が上がるという特徴をもっています。またAIと位置情報を組み合わせたビジネスマッチングシステム「Serendipity」の開発実績ももっています。

Fabeee株式会社では社会課題の解決を目的として、Pythonを利用したAI開発・活用に取り組んでいます。産学官の共同プロジェクトやAIベンチャー企業・上場企業への技術支援・自社プロジェクトの開発など、さまざまな開発・研究の実績をもっています。また事業を通じ日本を代表するAIソリューション企業、クライアントや製品の成長をサポートしともに市場を形成するパートナーになることを目指しています。

「KIBIT」は、自社開発の自然言語解析技術を用い、高度な専門知識やマネジメント判断などが要求される分野で人間をサポートする人工知能です。FRONTEOは、記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現するという理念のもと、革新的技術の研究・開発・社会実装を進めています。

SENSYはユーザーの「感性（センス）」を理解することで、本当に求めているものを理解し、コンテンツを探し出して提供します。現在はファッションコンテンツを扱っていますが、順次分野を拡大し、ライフスタイル全般をサポートすることを目指しています。

株式会社ロカラボは、AIやIoT導入支援、システムやソフトウェア開発及び販売など、総合的なIT事業を展開しています。クライアントが新しいサービスを始めときに必要なアドバイザリーサービスも提供しています。エンジニアリング・ビジネスの両面から最適な改善策を提案することが可能です。長期的でなく単発のコンサルティングについても対応をしてくれます。

エクスウェア株式会社は、情報システムに関するコンサルティングや開発、AI事業などを手掛ける会社です。社会インフラに関わるシステムをはじめ、企業向けシステム、webシステムなど、規模やジャンルにとらわれることなく、ビジネスシーンにおけるIT活用を促進することで、利便性や安全性に富んだ社会の形成に貢献。コンサルティングから要件定義、設計、開発、運用に至るまで、クライアントの業務のIT化をトータルに支援しています。

ACCESSは、インターネットの普及に先駆けて1980年代からIoT開発などシステム開発を中心に事業を展開している企業です。1999年には世界で初めて携帯電話でのネット通信を実用化させることに成功し、あらゆるデバイスをネットにつなぐ技術を実現させてきました。IoTのセンサー技術であるBLEビーコンに関する端末や技術をパッケージで提供しており、出荷台数は国内No1です。常に最先端の技術を利用して事業を展開していくところが強みです。

エッジテクノロジー株式会社は、AIを専門としたさまざまなソリューションを提供しています。主なサービスは、AI導入支援、ビッグデータ解析コンサルティング、IT人材派遣、エンジニア向けAIスクールの運営、AI開発を効率化するためのプラットフォームの販売、営業支援システムの開発・販売です。AI領域でのビジネスを専門としていて、必要に応じて自社の人材ネットワークから最適なチームを編成し対応しています。

株式会社エイブリッジでは、「リアルとバーチャルの架け橋になるアプリ開発」をモットーとして事業に取り組んでいます。AIの分野においてもさまざまな開発を手がけており、ディープラーニング領域を中心に、WatsonやChainer・PyTorch・TensorFlowなどのライブラリを必要に応じて使い分け活用しています。またPython言語を使った人工知能開発という特徴をもち、素早い処理や予測判断などを可能にしています。

Personal・Artificial・Intelligence(P.A.I)は「私」という一人称を表現する唯一のAIです。「私」の意思をデジタル化しクラウド上に配置することでクローン化し、第2の自己をクラウド上に作り出すことに成功しました。

世界初のサイボーグ型ロボット「HALR」（Hybrid・Assistive・LimbR）を開発、強力な研究開発体制で、独創的な製品を開発、提供する会社です。羽田空港ではCYBERDYNE社の人工知能を搭載した清掃ロボットが採用されています。

言葉の壁の消滅は経済の発展だけでなく、相互理解の促進、ひいては世界平和を促進することになるという理念のもと、次世代自動翻訳の開発、展開に取り組む会社です。自動翻訳「熟考」はAIの可能性を惜しみなく発揮、インターネットとの融合により単なる機械的な翻訳から脱却し、前後の文脈を判断できる画期的な翻訳システムです。

モルフォが研究開発を手がけたAIを駆使した画像認識技術はスマートフォン、セキュリティ、車載向け、オフィス機器などさまざまな分野に導入されています。国内外の企業との共同開発や業務提携なども積極的に行いシェアを拡大しています。

ポコアポコネットワークスは、各種センサーにAIやIoT、ネットワーク技術を組み合わせ、幅広い用途のシステムの開発を行っています。AIを用いて、大手機械メーカー向けの外観検査システムやモーター故障検知システムなどの開発実績があります。ドローンを使った農作物の育成管理や、患者のバイタルセンサーから取得した心電図から疾患を検出・分析する医療用システムを実現した実績もあり、他にも端末機器の低コスト化、低消費電力化を図る技術を持っており、組み込み製品の開発も得意としています。

TLZS株式会社は、システムに関連するさまざまな事業を展開している企業です。テクノロジーを活かした価値を創造することをモットーに、効率的なビジネスを展開するためのさまざまなサービスを提供。システムの受託開発や業務委託を行っており、要件定義から設計・運用サポートまですべての工程をワンストップで請け負うことが可能です。

pluszeroは、各種テクノロジーを統合的に活用したソリューションの提供・開発・保守・運用を行うシステム開発会社です。AI開発だけでなく、経営コンサルティングやITシステム開発についてもタスクフォースを組成し、課題発見から開発、保守までをワンストップで提供します。自然言語処理、画像・動画処理、価値分析、ビジネスプロセス分析、データマネジメント基盤構築、ITシステム/ハードウェア開発という6つの得意領域を持ち、多方面からソリューションを実現させます。

BeeComb Gridは、AI開発に強みを持つ会社です。主な事業内容としてシステム開発・Web制作、ITインフラ構築、システム開発・AI活用アドバイザーなどのサービスを提供しています。特にシステムの開発から運用戦略まで幅広いサポート体制を整えて要る点がおすすめのポイントです。データ分析や機械学習といったAI領域のノウハウを基盤に、ITやデータを活用した経営をサポートすることができます。また、AIの導入支援や経営への活用方法なども同様にワンストップでサポート可能です。

株式会社ナレッジコミュニケーションは、IT事業を展開しており、AIやクラウド、MRの分野で開発を行っています。クラウドと機械学習を専門にするエンジニアが在籍しており、AI/ML環境の構築の構築をはじめとする高度な開発を提供。クライアントの業務効率化に貢献することで信頼と評価を獲得してきたことが大きな強みです。VR・AR事業にも力を注いでおり、ナレコVRの開発によるサービスの提供を展開。

HACARUSは、『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとし、少ないデータで、根本的な問題解決につなげる「AIソリューション」を提供しています。2014年の設立から、医療・製造・インフラなどの数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産家し、オペレーションの効率化・省力化を成功させます。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人間とAIが共存する未来の実現に取り組んでいます。

ライフグラム は主な事業内容としてWeb制作、Webシステム・アプリ・IoTデバイスの開発、グラフィックデザイン、動画制作などを行っています。大きな強みはクライアントのニーズに柔軟に対応可能なシステム開発サービスです。クライアントの現状を詳しくヒアリングすることを最優先とし、負担なくシステム導入を行えるような最適なシステム構築やオペレーション改善のサポートを行います。

機械学習や画像認識などのアルゴリズムを用いて企業のビジネスをサポートしています。機能特化型のアルゴリズムモジュールを開発・リリースしており、たとえば、テキスト理解モジュールは日本語の内容を理解し、分類・類型化を高速で行うことが可能です。この他にも、映像解析モジュールなども開発。店頭カメラで来店者の属性を解析できます。業種や用途に応じて活用できるモジュールがさまざまあるため、「業務の見える化を行いたい」「チャットボットを作りたい」「購買予測ができるようにしたい」といったニーズがある企業はぜひとも一度は相談したいAI開発会社ではないでしょうか。

2014年に設立したベンチャー企業です。特許技術『人工脳SOINN』を中心に高いAI技術を活用した機器やシステムを開発しています。『SOINN』の特徴をカンタンに述べると、高速かつ自発的に学習してくれる点にあります。人が物事を学ぶときと同じように、『SOINN』は画像、音声、各種センサデータ、テキストなど異なるデータを複合的に処理することが可能です。また、通常AIサービスを導入する際は自社のデータやノウハウを開発会社に提供しなければならないケースが少なくありません。しかし、同社が開発したAIはお客様先の環境下でデータをもとに学習してくれます。こうした特徴があるため、マーケティングやトップの意思決定の支援なども期待できます。「AIを用いて業務を効率化させたいが、社外にデータを持ち出したくない」という企業なら重宝したいAI開発会社ではないでしょうか。

株式会社アラヤは、AIの開発会社です。ディープラーニングをはじめとした自律型のAIアルゴリズム・プロダクトの開発をメインに展開しています。さまざまなジャンルの学者のみならず、大手メーカーの出身者も携わっているため、ユーザーのニーズに対してより近い、AIソリューションを提案します。テンプレート活用による短期間でのAI構築も可能です。

年々需要が高まる気象リスクへの対策をさまざまなテクノロジーによりサポートする会社です。単なる天気予報の提供だけに留まらず、1人1人に役立つ対応策情報の提供を目指しています。「ウェザーロイドAiri」は最先端のAI技術を用いて、質問に回答していく機能を備えたバーチャルなお天気キャスターです。

株式会社ヘプタゴンは、クラウドを活用してITの全てをサポートする会社です。事業として、サービスの基盤となるインフラサイドの構築、保守、運用のアウトソーシング「フルマネージドサービス」、クライアントに合わせた形でサービスの成長と企業文化の進化をサポートする「コンシェルジュサービス」を提案しています。

電通国際情報サービスは、受託システム開発・ソフトウェア製品の販売サポート・アウトソーシングなどを行う会社です。企業のAI活用を支援する「AIトランスフォーメーションセンター」とxRビジネス強化を目的とした「エンタープライズxRセンター」、UXデザインを専門に行う「UXデザインセンター」を設置しています。また、培った知見、技術、人材を各センターに集約することで、今後ますます加速する企業のDXを強力にサポートします。職人の能力をAIで継承する「プロジェクト匠テック」を開始し、天然マグロの尾部断面画像からAIが品質判定を行うシステム「TUNASCOPE」を開発しています。

株式会社ヘッドウォータースでは、もともとコミュニケーションロボットアプリの開発を中心に行ってきました。時代の変化により特化型AIの提供が廉価で提供できるようになったことから、コグニティサービスやマシンラーニングといった軽いAIを活用した開発も手がけるようになりました。AIアプリの企画・開発を通じたソリューションの提供をするとともに、その活用のために必要なことをトータルでサポートします。