「ここでいい」を「ここがいい」へ。発注先探しなら比較ビズで
後藤 昌治
神奈川県 横浜市 西区高島2丁目11番2号 スカイメナー横浜519
  • 経営・IT・セキュリティのバランス重視
  • 現場で役立つ解決策の提案
  • 丁寧な説明でわかりやすく伝える姿勢

業務手順スリム化とデジタル活用で生産性向上を実現

現場にこんな問題はありませんか?

●手書きの作業記録で、記入漏れやミスがあり手戻りが発生している
●紙の記録は必要に応じてデータ入力するが、現場の負担が大きい
●過去のしがらみで手順が複雑になり、特定の人に作業が集中している
●データが点在していて、報告書や資料の作成に手間がかかっている
●データは溜まっているが、有効に活用できていない

このような問題を解決するには、単にITを導入するのでなく、業務や作業の目的を確認した上で、その手順および方法を見直すことが必要です。これを実施せずITを導入しても、効果を十分発揮することはできません。エム・アンド・エスジーでは、現場目線で問題と向き合い、業務改善とIT活用プランの提案と導入を支援し、現場の問題解決のお手伝いをいたします。

会社特色
企画力重視計画〜実施まで対応中小企業診断士取得
開業年「.(年)」
2016 年
得意業界
製造業サービス業
得意な改善対象
生産・製造業務改善総務業務改善品質管理改善
得意業務
改善内容の企画管理システムの設計社員教育
実績
●現場帳票のスリム化とデジタル化による管理工数の削減
製造業A社では、作業日報、設備点検、トラブル記録など、すべてを紙の帳票に手書きで記入、さらにトレーサビリティ管理に必要なデータをパソコンで入力していました。手書き帳票には記入漏れや判読不能な文字などがあり、入力作業はかなりの負担であり、その軽減が課題となっていました。この課題に対して、帳票の見直しを行った上で、タブレットによる直接入力を行う方法を導入し、帳票に関連する工数を大幅に削減できました。
●ITツール連携による作業自動化の実現
技術文書の制作を行なっているI社では、複数のITツールを使って作業を行っていました。煩雑な操作を何度も繰り返す必要があり、工数とミス削減が課題となっていました。この課題に対し対して、複数のITツールを連携して実行することで作業を自動化し、工数削減を図るとともヒューマンエラーの防止を実現しました。
特徴
≪目指すゴール≫
・デジタル化による作業効率の向上
・蓄積データ活用による生産性向上
備考
私たちは、皆さまの様々な課題に対応するために、実際のお話を聞くことが大事だと考えています。まずはお気軽にお問い合わせください。

対応地域

北海道・東北
信州・北陸
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四国
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株式会社エム・アンド・エスジー

会社情報

会社名
株式会社エム・アンド・エスジー
業種
コンサルタント:経営
代表者名
後藤 昌治
郵便番号
220-0011
所在地
神奈川県横浜市西区高島2丁目11番2号 スカイメナー横浜519