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確定申告サポート
安心して青色申告書の作成が可能!
青色申告により、(個人事業)65万円特別控除や(法人・個人)欠損金の繰越控除申告書の作成が可能となります。※ただし、これには要件があり、当然ですが満たしていることが前提となっています。
例えば課税所得が330万円超695万円以下であった場合、所得税率は20.42%(復興税含む)で住民税は10%となり合計の税率は『30.42%』となります。
このケースにおいて、弊社にご依頼いただけた場合、正確な会計のルールに基づき貸借対照表と損益計算書という決算資料作成し確定申告書に添付して申告いたしますので、65万円×30.42%(住民税を含む)≒19.7万円の節税となります。
つまり、実質的な負担額は、支払報酬から約20万円減額されたものとなります。
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経理担当の従業員を雇うよりも超低コスト!
業種にもよりますが、インボイスや電子帳簿保存等の改正により、以前に比べ事務作業量が煩雑になり増大しています。
個人事業の方小さな会社でも専門の事務員を雇用すると少なくとも毎月15万〜20万円が発生することになります。
当税理士事務所では初期指導といって、未経験者の方でもある程度できるようにご指導させていただくことで社内である程度のことはできるようになります。
その為、難しい内容のものだけを当事務所にご依頼いただければ、専門の経理事務員の雇用を大きく遅らせることが可能となり大きく人件費が削減できます。
コンサル報酬の約3分の一程度の経済的コスト。自分で学ぶ約10分の一の時間的コスト
会計・財務・税務について、一人で学ぶには膨大な時間がかかります。
任せれるところは専門家に任せて、本業に集中される方が経営効率が上がります。わからないことに時間と労力をかけるより、儲かるためには、まずは様々な不安から解放され経営に集中することが重要です。
顧問先の方は、特別にコンサルタントに依頼する約3分の一程度で、(申告のみならず)財務のご相談に乗らせていただいています。
- 事務所特色
- 節税に強い金融機関に強い価格重視
- 開業年「.(年)」
- 2014 年
- 得意業界
- 不動産業サービス業小売業
- 料金例「年間売上3,000万円以下の例.(円)」
- 節税対策
- 対応可
- 顧問契約割引
- 有り
- 対応会計ソフト
- 弥生会計TKC
- 特徴
- 誤った節税方法は、租税回避行為や脱税とみなされてしまう可能性があります。「不安で夜も眠れない」「他人事と思っていたがまさか自分が・・」となる前に日頃からの準備が重要です。
また、過度な節税は企業の資金繰りを悪化させ、銀行評価を低下させ、経営の安全性が脅かされるので注意が必要です。
当事務所では、企業を守る税理士として、目先のことだけでなく、会社の存続を第一に考えた節税アドバイスを行います。
- 備考
- マイナンバー導入やインボイス等により、税務署は飛躍的に国民の収入を把握しやすくなったといわれています。そして、これらの改正法の適用はほとんどの場合、個人事業や小さな会社も同様に対象となっています。
税務調査も本格化しており、時代は「きっちりとしながら成長を目指す」ことが重要となってきています
対応地域
実績・事例
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2000万円の融資サポート
——- 業種
- 不動産業
- 地域
- 福岡県
- 規模
- 10人未満
事業計画書の作りこみと金融機関同席がポイントになります。 当事務所では、専用の事業計画システムを利用して、将来5年分の事業計画を作成します。 損益計画のみならず、キャッシュフロー計算書や貸借対照表も5年 …
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開業サポートから法人化まで
——- 業種
- 個人向けサービス業
- 地域
- 福岡県
- 規模
- 10人未満
個人事業で開業し、軌道に乗ってきたところで法人化をしました。社会保険加入や節税を 目的とした法人化になります。