- 経験豊富なコンサルタントがサポート
- コンサルからシステム開発・導入まで一気通貫型対応可能
- 部分支援でも包括支援でも対応可能
業務改善コンサルタント
サービス名:「業務可視化サービス」
価格:50万円(税別)
●納品物として
・業務構造図
・調査結果レポート
・分析レポート
●分析項目として
・負荷分析
・コスト分析
・属人業務分析
・スキル分析 など
現状分析に時間と手間をかけず、対象部門に大きな負担をかけず、明確で分かり易い分析結果をお届けいたします。
企業改革にはASISの確認とTOBEの設定が必要不可欠と考えます。
このサービスではASISの確認(現状分析)が可能です。現状と向き合うことで課題が明確になり、課題が明確になることでより効果的な対策を選定することが可能です。
※価格は1部門(人数制限なし)になります。
※担当者を1名のアサインをお願いしております。
- 会社特色
- 価格重視実績が豊富計画〜実施まで対応
- 開業年「.(年)」
- 2015 年
- 得意業界
- 製造業商業卸売業
- 得意な改善対象
- 販売業務改善生産・製造業務改善総務業務改善
- 得意業務
- 分析・診断
- 実績
- ・最大手通信キャリア会社
・日本最大手物流会社
・日本最大手航空会社
・日本最大手総合印刷会社
・日本最大手商社グループ
・日本最大手経営コンサルティング会社
・日本最大手電子機器メーカー様
など
- 特徴
- 「why」から始める
「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の目的は「企業変革」です。
デジタル化をゴールとしてはいけません。企業の変革がゴールです。
「Why」を常に考えることで、ものごとの本質が見えてきます。
「DX」はなぜ必要なのか?なぜデジタル化なのか?
今やっているデジタル化は、なぜ?
なんの為にやっているのか?
Mt.SQUAREでは常に「why?」と問いかけることを大切にしています。
- 備考
- 現状分析(ASIS)を明確にすることで、あるべき姿(TOBE)とのギャップを明確にできます。そうすることでDXはより効果的に進めることができます。
「システム導入が上手くいかない理由4選」
・導入の目的が曖昧
・現場の「声」だけで動いてしまう
・課題が曖昧
・システムに対する過度な期待
対応地域
実績・事例
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業務可視化サービスを採用し自動化の難所を特定、RPAを一気通貫で導入
——- 業種
- 製造業
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 500人~1000人
まずはAI-OCRを導入することで紙からの入力作業を削減。 入力→出力→入力、という工程についてはRPA導入の前段階でその工程を見直し、プロセス内での紙出力を廃止した。 また、業務プロセスを明確化することで簡素 …
-
基幹システムのリプレイスをトラブル0で実現
——- 業種
- 製造業
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 300人~500人
システム構築は担当者からのシステムの要求が膨らみとんでもない金額になり頓挫することもあるが、今回は定量分析で費用対効果の出るところをシステム化し効果の薄いところはシステム化せずにエクセル運用でカバー …
-
業務の実態を把握して要員数の適正化を実現
——- 業種
- 化学工業
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 3000人以上
まず業務可視化サービスを利用した全社員の業務内容把握と業務量調査を実施し分析結果の確認。しかしこの時点では要員が適正かどうかまでは不明のままであった為、コンサルフェーズに移行。 業務フローを作成する …
-
営業マンの行動を可視化して最適行動を促す
——- 業種
- 卸売業
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 100人~300人
相談背景 営業マンは外に出るとその行動は日報でしか知り得ない。そこで営業マンの業務状況を明確にして効率的に行動できるかどうかを調べたい。また帰社後の残業も問題視しており、何かしら対応をと考えていた。 …