- チャットワークを駆使してスピーディーな対応が可能
- 企業型確定拠出年金をはじめとする専門性の高いサービス
- スタッフ20名体制によるきめ細かなサービス
就業規則・社内規程の新規作成・改定
就業規則の見直し(または新規作成)を決意し、いざ専門家に依頼しようとした時に、どこに依頼するかが重要です。
もちろん、労務管理の専門家である社会保険労務士に依頼するのがベストと言えるでしょうが、社会保険労務士に依頼する場合であっても、社労士によって、得意・不得意もあれば作成の手順、金額も様々なのです。
会社は、人事・労務管理上の様々な課題を抱えています。しかし、すべての会社がまったく同じ課題を抱えているとは言えません。つまり、その会社の実情に合った就業規則や諸規程を作ろうと思えば、専門家であってもノウハウを必要とし、それなりに手間・ヒマを掛けなければ満足いくものは作れません。
弊事務所では事業主様と実際にお会いして、綿密なヒアリング及び打ち合せをさせていただき、個々の企業様の状況に応じた、オリジナルの就業規則を作成させていただきます。
また最近では、企業型確定拠出年金(企業型DC)の導入時に必要となる、退職金規程、育児介護休業規程や生涯設計手当規程の作成依頼も増えています。
- 事務所特色
- 対応が早い実績が豊富ノウハウが充実
- 開業年「.(年)」
- 2007 年
- 得意業界
- 全般
- 料金例「就業規則新規作成の料金例.(円)」
- 対応業務
- 就業規則賃金規程退職金規程育児・介護休業規程パートタイマー規程
- 特徴
- 備考