- 同社を利用した顧客の65%以上が黒字(令和元年調べ)
- 「どこに手を打てば利益が出るか財務が改善するか」が分かる
- 社員のモチベーションがアップする「経営計画書」の作成をサポート
顧問税理士
私は東京の監査法人で5年間、税理士法人で3年間勤務した後、地元益田市に戻り、?ビジネスプラン・あんの会計の代表を務めております。この業界に入って20年以上経ちますが、上場会社から中小零細企業まで、数え切れない程の会社とお付き合いさせていただきました。
そんな私がいつも感じていたのは、「“会計事務所が提供するサービス”と“中小企業の社長が求めているサービス”との間には大きなギャップがあり、上記に掲げたような真のお悩みを解消できていないのではないか?」ということです。
そして業務に携わる中で、そのような事態が生じる大きな要因として、「決算書の分かりにくさ」があることに気付きました。中小企業が作成する決算書は、言ってしまえば税務署への単なる報告書です。したがってその内容は分かりづらく、そのまま経営に使うこと自体に無理があります。
また、いくら決算書を細かく分析したところで、あくまで過去の結果に過ぎませんので、
現状把握はできたとしても、未来の経営判断の材料としては不十分でしょう。
本来、会計とは「この先どうするか?」を考えるための情報であり、それ以外の何ものでもありません。そこで当社では、たとえ決算書が読めなくても、図を用いて「儲けの仕組み」をイメージとしてつかめるように工夫し、「どこに手を打てば利益が出るのか?」など、会社の未来についてシミュレーションすることで、社長のお悩みが解消できるように努めています。
そして、この取組みを「未来会計」と定義付け、お陰様で、数字に苦手意識のある経営者からもご好評いただいております。
また「未来会計」と同様に、中小企業の社長のお悩みを解消するべく取り組んでいるのが、
「経営計画書」の作成サポートです。
当社が提案する「経営計画書」は、巷でよく見かける銀行提出用のものとは全く異なります。社員教育や事業承継を含め、経営に生かすことを目的とした「経営計画書」です。
当社としては、税理士や公認会計士の枠組みを取り払い、「未来会計」と「経営計画書」を用いることによって、中小企業の社長のお悩みを解消し、経営に貢献したいと考えております。
「先生業」ではなく、「パートナー」としてお客様と伴走することで、中小企業の皆様に元気になっていただくことが、わたしたちの使命です。
明るい「会社の未来像」を共に実現して参りましょう。
- 事務所特色
- コンサルティング可実績が豊富フランク
- 開業年「.(年)」
- 得意業界
- 全般
- 得意業務
- 財務分析経営計画作成
- 顧問料金例「売上3,000万円以下の例.(円)」
- 対応方法
- 調整可能
- 対応会計ソフト
- MFクラウド会計その他会計ソフト
- 特徴
- 備考