野田高士税理士・中小企業診断士事務所

・未来に向けたワクワクする「ビジョン」を設定し、そのビジョンにもとづく経営を支援します。
?ビジョンにもとづく中期経営計画を基軸とした経営サイクルを確立。
?経営者と社員がビジョンや価値観を共有することで、自発的に動き一緒に会社を成長させる社員を育成。
・経営の見える化を支援します。感覚ではなく、根拠のある経営数字を持って判断を下せるようになり、経営者様の財務・資金繰りに費やす時間を大幅に削減することができます。
?外部環境分析、内部環境分析、市場調査を徹底し、具体的なアクションプラン、及び評価指標（KPI、KGI）に裏打ちされた事業計画を策定します。
?どこに手を打てば利益が出るかが理解できる。
?お金を残すためのキャッシュフロー経営ができる。
?迅速、かつ的確な意思決定の判断基準を示す。
?2割の経営数字で8割の経営に必要な情報が把握できる。
・「営業キャッシュフロー」をプラスにすることにこだわります。会計上の利益よりも、経営支援先の黒字化率を100％にするのが当事務所のビジョンです。
・徹底的に予算実績比較（検証）を行います。毎月の「PDCA会議」において、変動損益計算書と経営計画書をもとに検証します。
?次月以降の課題を明確化。
?短サイクルでPDCAを回すことで、課題解決のための具体的行動を加速化。
?会社の課題解決に向けた着眼点（選択肢）などの気づきを支援。