なかの経営労務事務所

■難しい案件は必ず代表社労士が自ら対応（担当者によるレベルのバラつき無し）

重要案件は代表である中野 剛が自ら対応し、大規模社労士事務所を中心としてみられるような担当者レベルのバラツキを解消し、より高いレベルでお客様対応を致します。
実務はスタッフが担当しており、事務所内で代表とスタッフの分業体制が明確に構築されています。お客様に迷惑をかけないよう、できるだけ余力を持って対応しているので、代表が多忙で連絡がつきにくい事態はほとんど生じていません。



■顧問相談のみなず人事コンサル・アウトソーシングの実績から実務面を重視した解決支援

なかの経営労務事務所では、労働保険・社会保険手続き・給与計算アウトソーシングや人事労務コンサルティングを長年実施してきました。その実績から得られる経験則等をアドバイスの随所に盛り込み、深みがありかつ広く視野を持った対応を致します。

■代表社労士が自らヒトを雇用することにより養った経験を解決支援に存分に活かす

ヒト・モノ・カネはそれぞれが重要であり、バランスが重要です。どれが最重要であるのかについて、容易に答えを導き出すことはできないと考えています。しかし、ヒトのマネジメントが一番難しいことについては、誰もが共感するところではないかと思います。代表の中野 剛が自ら出資し、トータル人事ソリューションズ株式会社を設立して代表取締役に就任しました。スタッフを雇用する中で経営者の端くれとして様々な事柄を経験してきたことで、企業経営の難しさは日々痛感しております。
経営者であるお客様と共感できる経験を私なりに多く積んできたつもりなので、その部分では対等な経営者目線で、お客様と親身な議論が出来るものと考えています。