- モノづくりの前に「カネづくり」社長の手取り収入の最大化をご支援可能
- 社長と会社との金銭貸借解消をご支援可能
- 事業承継に関連し高額となった自社株対策をご支援可能
【金銭貸借解消】役員借入金・役員貸付金の解消支援します。
≪役員借入金の解消≫
社長が会社に貸しているおカネ(役員借入金)をそのまま放置すると、やがて社長の相続財産となり、事業承継時に問題を引き起こすことがあり、事業承継の上でも、厄介になります。早めに解消することをご提案します。
≪役員貸付金の解消≫
業種によっては事業継続してゆく上で、金融機関からの資金調達が必須の会社もあります。しかし、帳簿上に会社が社長に貸しているおカネ(役員貸付金)が多額に計上されていれば、多くの金融機関で問題視されます。金融機関からの資金調達をする上で不利になります。
- 会社特色
- ノウハウが充実実務中心ネットワークが広い
- 開業年「.(年)」
- 得意業界
- 全般
- 得意業務
- 税金対策保険対策その他
- 顧問料「1ヶ月あたりの料金例.(円)」
- 対応方法
- 調整可能
- 実績
- 不動産業、建設業、製造業ほか。
- 特徴
- 会社が資金調達するのに、もっとも手っ取り早いのが経営者の個人資産からの借入(役員借入金)です。その理由は「会社の資金繰りの悪化から運転資金を社長個人が捻出している」とか「会社の業績悪化から役員報酬の全部または一部が未払いになっている」、「会社の経費を社長個人が立て替えてそのまま残っている」など様々です。
また、「一時的な役員報酬の代わりとした」とか、「会社では落とせない支払いの立て替えや仮払いをした」といったような会社が経営者に役員貸付金(仮払金)として対応することもあります。
いずれの場合も、そのままにしておくと厄介な問題を引き起こしかねませんので、
早めに解消することをおすすめします。
- 備考