LIPEL

自分本位な映像は何の価値もありません。

重要なのは、どのような目的で動画を作り、その動画がどのように見られ、視聴者がどのように受け取るかです。

LIPELでは、業務プロセスの過程や社長様のインタビューなど、共感の生まれる動画にすることで、同等の品質の商品・サービスを持つ競合他社との圧倒的な差別化を図ることができます。

また、LIPELがプロデュースするドキュメンタリー動画企画「知られざる流儀」もご好評をいただいており、動画公開1か月で集客に成功した事例もあります。

高級感を持たせるブランディング重視の動画から、共感を重視した動画まで、目的に合わせた企画が可能なので、動画そのもののイメージがつかめていない方などもお気軽にご相談ください。