- 特許・実用新案・意匠・商標出願等の知財トータルサービス
- AIツール等を導入した先端事務所運営による迅速・的確・低コストサービス
- 外部知財部門として機能する知財顧問・知財コンサルサービス
知財訴訟【登録・無効を争う訴訟】【侵害を訴えるor訴えられる訴訟(弁護士と共同)】
訴訟には大きく2種類あります
?特許権等の登録・異議・無効・取消を争う訴訟:
自社及び他社にとって重要な権利ほど当該?の訴訟は多くなります。これまでの多くの経験から、資料収集・交渉等その他必要な活動により最善の結論を導き、勝ちに行きます。
?侵害を訴えるor訴えられる訴訟(弁護士と共同):
知的財産権侵害は会社の存続やその後の事業に大きな影響を与えます。初動からクロージング、またその後の社内体制作りをいたします。
また、侵害となる要因の一つとして、社内体制が整っていないことが多くあります。その後の社内体制構築まで対応いたします(知財顧問サービス等)。
- 事務所特色
- 融通が利くアイデア重視ノウハウが充実
- 開業年「.(年)」
- 2022 年
- 得意業界
- 製造業全般
- 対応業務
- 登録異議・審判・訴訟等その他
- 料金例「知財訴訟代理の料金例.(円)」
- 返金or成果報酬制度
- あり
- 特徴
- 特許事務所・企業知財部門・行政機関での経験から多面的思考によろ対応します。
企業内の対応を熟知していることから、事業の方向性を認識した訴訟対応を行います。
- 備考
- 料金はケースバイケースです。ご相談ください。