【新人向け】本質系イノベーション研修(通称:出る杭研修)
物事を本質的に( 「深く・広く・正しく」 )考えさせることでリーダー・新社会人としてケタ違いに高い思考力を養う研修です。
受講企業からは下記のような研修効果が達成されたとのフィードバックを多数頂戴しています。
<売上増>
・提案力が格段にアップし、競合から大手顧客を奪取
・本質ベースのアプローチで、欧州の新規顧客を初開拓
・モノではなく価値の訴求で、ついにインドで安定的な顧客を獲得
・従来なかった独創的な商品開発ができるようになった
<コストダウン>
・価値を生まない業務をやめる意識が出て、残業が激減
・ムダな商品機能を削り、異次元のコストダウンができた
・新発想の商品開発で、桁違いに安いコスト構造となった
・仕事を楽しむ文化となり、離職率が大幅に下がった
また、本研修を新人教育として導入することにより、多くの企業が新人離職率の劇的な低減に成功しています。
- 会社特色
- 実績が豊富ノウハウが充実大手企業の実績多数
- 開業年「.(年)」
- 2004 年
- 得意業界
- 全般
- 研修特色
- 内容が濃い
- プログラム
- ラーニング・スキルロジカル・スピーキング
- 料金例「1プログラムあたりの料金例.(円)」
- 500000 円
- プログラム例
- ■基本コース
【深く考える】(2日)
<本質>
・本質とは何か
<価値と商品>
・商品価値はどこにあるのか
・価値とは何か
・商品価値とは何か
・顧客とは誰か
・市場とは何か
・商品とは何か
・良さとは何か
・正しさとは何か
<仕事と企業>
・仕事とは何か
・企業とは何か
・ソクラテスの「無知の知」
【広く考える】(1日)
<知>
・情報とは何か
・知識とは何か
・知恵とは何か
・言葉とは何か
・思考とは何か
<情>
・感情とは何か
・感情の分類軸(=価値の分類軸)
・人は何のために生きるのか
<意>
・意志とは何か
【正しく考える】(1日)
<論理的思考>
・論理とは何か
・論理的思考とは何か
・論理の必然性と蓋然性の違いは何か
・本質と定義の違いは何か
・究極の商品戦略
・M. ポーター教授の誤り
・夢の稼ぐ力
・あなたが目指すWin-Win-Win像
■ピックアップコース
【全体圧縮版】(2日):全セクションにわたっての最重要テーマのみ
【価値三昧版】(1日):「深く考える」セクションの価値関連テーマのみ
- 研修実績
- ・トヨタ自動車
・本田技研
・日産自動車
・三菱自動車
・日野自動車
・ダイハツ工業
・デンソー
・アイシン
・三菱日立パワーシステムズ
・三菱電機
・パナソニック
・オリンパス
・パイオニア
・村田製作所
・富士電機
・NEC通信システム
・森永製菓
・ハウス食品
・LIXIL
・TOTO
・キユーピー
・ファミリーマート
・テクノプロ
・朝日広告社
・北日本銀行
・三菱地所プロパティマネジメント
- 備考
- ・上記1プログラムの料金例は受講者10人で1日あたりの料金です。
・東京大学や一橋大学大学の研究対象になるなどトップ大学からも注目されています。
対応地域
実績・事例
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ビジネスモデルの本質ベースでのイノベーション
—— マーケットシェア4位を1位に- 業種
- 製造業
- 地域
- 大阪府
- 規模
- 3000人以上
本質的な顧客は法人顧客(この場合は流通企業)ではなく消費者であるという考え方を徹底したからこそ案出できたビジネスモデルの導入を断行したことがポイント。
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研修から始まった商品のイノベーション
—— 話題沸騰! 常識破りの新商品誕生- 業種
- 製造業
- 地域
- 東京都
- 規模
- 3000人以上
商品の「本質」である機能を見極めることができればそれ以外の「偶有性」である機能を捨てることができ、常識破りの商品を創造することができる。 研修を通じて、商品開発部門と関連部門すべてがそうした深い気づ …