- 金融機関等との交渉には積極的に同席
- 一緒に計画作成し、実行もハンズオンでサポート
- モニタリング(アフターフォロー)にも積極的に対応
費用対効果を考えたマーケティング
金融機関と中小企業とが、互いにWin Winの関係が築けるものが、ビジネスマッチングです。金融機関は、規模に合わせて相応の数の取引先を有しています。御社の「強み」を活かせる取引先を見つけることも可能です。
また、広告宣伝費について、費用対効果も一緒に見直していきたいと思います。
- 会社特色
- こまめな対応企画力重視計画〜実施まで対応
- 開業年「.(年)」
- 2020 年
- 得意業界
- 商業卸売業小売業
- 得意分野
- 戦略策定コンサルティングプロモーション
- 得意業務
- マーケティング戦略策定マーケティング計画策定営業戦略策定・営業支援
- 顧問料「1ヶ月あたりの料金例.(円)」
- 200000 円
- 対応方法
- 月1回訪問調整可能
- 実績
- 金融機関を利用したビジネスマッチングを行ってきました。また、販路開拓のためJETROで越境ECの利用を促しました経験もあります。
- 特徴
- 中小企業が苦手とするプロモーションについて、一緒に考えていきたいと思います。大企業と違って限られた予算の中で、効果的な商品アピール方法を探っていきたいと思います。
- 備考
- 認定経営革新等支援機関
対応地域
実績・事例
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大幅債務超過先に対して、実質リスケ対応と資本性ローンを導入
—— 返済負担の大幅低減により資金繰りが安定した- 業種
- 建設業
- 地域
- 兵庫県
- 規模
- 10人未満
多くの金融機関からの借入があり、月々の返済、リスケ手続きに苦慮していた。経営改善計画を策定する中で、借入金を一本化しての借換を実施、新たに、日本政策金融公庫の「資本性ローン」を導入して資金繰りを安定 …
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値上げしたことで、モチベーションアップ
—— 価値相応の価格設定が、経営者を「やる気」にさせた- 業種
- 飲食業
- 地域
- 兵庫県
- 規模
- 10人未満
納得できる価格で商品を提供できることで、代表者の顔色が良くなった。また、値引き日を廃止したことで、値引き日しか来なかった客が来なくなり、精神衛生上もプラスとなった。