- やる気アップの「エンゲージメント&エンパワーメント」研修
- 社員の価値観にフォーカスしたユニークな研修
- オンライン研修も問題なく開催可能
経営顧問・相談
社員が本気で取り組むようになるテイール組織運営で重要なポイントは、意志決定の基準が「外的なものから内的なものへと移行されている」という点です。(書籍「ティール組織」より)
つまり、各社員が「自分が本当にしたい事はなにか?」「大切にしている価値観はなにか?」「人生の目的(ミッション)は?」といった心の声を明らかにする事が重要です。その上で、各自の価値観やミッションと、会社の理念やミッション、担当業務などとの関係性をクリアにしていきます。
そのための手法が「バリューファクター」というメソッドです。本メソッドを使うと、個人の価値観やミッションが明確になり、その価値観と会社の理念やミッション、担当業務といったものとの関係性をクリアに、その意義を再認識します。
その結果、今までとは違ったレベルで、やる気をもって仕事に取り組むようになります。また上司や同僚とコミュニケーションの質も変わり、互いに積極的に業務に取り組むことが出来るようになります。
やる気研究所では本メソッドをベースに、企業向けに組織風土改革や、社員のやる気アップの指導、また、各種の社員研修を提供しています。
- 会社特色
- 企画力重視ノウハウが充実
- 開業年「.(年)」
- 得意業界
- 全般
- 得意業務
- 経営診断・経営改革支援
- 顧問料「1ヶ月あたりの料金例.(円)」
- 対応方法
- 電話対応メール対応調整可能
- 実績
- 特徴
- フレデリック・ラルー氏の書いた世界的ベストセラー「ティール組織」が、日本でがぜん注目されています。この背景は、日本企業がこれまで行ってきたヒエラルキー型のマネジメント手法とはまったく異なるアプローチで、大きな成果を上げる企業が誕生しているからです。
ですが、ティール組織のような形態を目指して取り組もうとしても、何から手をつけていけばいいのか、途方にくれる経営者が大方ではないでしょぅか?その具体策を考えるにあたって、ティール組織の元祖・ロールモデルともいえる企業が存在します。それは、最悪ともいえる経済環境のブラジルで、倒産寸前から奇跡の復活を遂げた「セムコ社」です。
この取り組みを、セムコ社のCEOが自らドキュメントしたのが書籍「奇跡の経営」です。この本がでた当時、世界中で大きな論争を巻き起こしたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?この書籍を日本に紹介し監訳したのが、弊社代表の岩元貴久です。岩元は、著者からその改革プロセスを詳しく聞き、その成功の秘訣を分析しています。本コンサルサービスでは、そのノウハウをお伝えし、お客様企業への導入を指導します。
- 備考
- ZOOMなどでのオンラインコンサル対応可能です。
対応地域
実績・事例
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部下の価値観に沿ったマネジメントで部下のやる気を引き出す
—— 自然と部下のやる気がアップするメソッド- 業種
- 情報非公開
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 情報非公開
管理職が社員をマネジメントするのが難しい時代です。従来の飴とムチ式のアプローチや、飲みニケーション、咤激励といったもので社員を教育・指導していくのは難しくなっています。 本研修では、管理職が多様な …
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「エンゲージメント研修」で社員のやる気が格段にアップ!
—— 社員の価値観に沿ったやる気アップの方法をマスター- 業種
- ファッション
- 地域
- 東京都
- 規模
- 3000人以上
これまでの研修アプローチとは異なり、社員の価値観に訴求するアプローチで、社員のやる気(エンゲージメント)を自然に向上させます。研修受講後、社員の業務への見方・捉え方が全く違ってきます。