KJSコンサルティング合同会社

浅田　博彦

静岡県三島市佐野見晴台2-18-10

企業再生・事業承継支援で培った組織変革ノウハウを結集した研修
ボトムアップ型の組織への変革をもたらす設計書といえる研修
金融機関からの依頼を含め300社以上の経営相談実績

社員研修

従業員が考えて動いてくれず、いつまでたっても業績に壁を感じている、などのお悩みの原因は、従業員側だけでなく、マネージメントや組織文化にもある場合がとても多いです。そこまで分かっていても、トップダウン型の意思決定プロセスのみではなく、ボトムアップ型の意思決定プロセスをどの様に取り入れていけば結果が変わっていくのか、そこが大きな課題となることがほとんどではないでしょうか。
　弊社のプログラムは、組織全体を基本ボトムアップ型に変革するために必要な事柄行っていきますが、時系列で組織の変容プロセスにあった研修を行っていく設計ができあがっています。対立期には何を研修すればよいのか、あるいは何をして備えておけば対立期を乗り越えられるのか、などです。この設計書が他社とは大きく違い、これまでの企業再生、事業承継支援の現場ノウハウを注入したものとなります。

会社特色: 実績が豊富ノウハウが充実メディア掲載有

開業年「.(年)」: 2016 年

得意業界: 製造業飲食業全般

研修特色: 内容が濃い

プログラム: ラーニング・スキルロジカル・スピーキングホウ・レン・ソウその他

料金例「1プログラムあたりの料金例.(円)」: 330000 円

プログラム例: 【自律進化型組織づくり研修】
★★★★★紹介動画★★★★★
https://kakenoboru.com/movies
★★★★★★★★★★★★★★
トップダウン型の組織から基本ボトムアップ型組織への変革に必要な事柄を組織の変容プロセスに合う形で設計した研修プログラムです。2〜３時間×全12回の必須プログラムとなります。
詳細は、事例紹介も含め5本の動画にまとめておりますので是非ご覧ください。

【自律進化型リーダーシップ研修】
近年急速にそのニーズが高まっておりますリモートワークですが、仕事が全く進んでいない、あるいは進まなくなってきているという声を伺うことが多々あります。自律進化型組織づくりコンサルティングの全体がその対策として最もふさわしいことが多いと考えますが、その中でも社長やリーダー達、上位層になればなるほど理解しておかなければならない部分を中心に抜き出して研修します。
組織として機能するためには何が必要なのか、そしてどのようなコミュニケーションが必要なのかをワークで体感し、自身の仕事に置き換えてワークも行います。日程やご予算、人数に合わせて組み上げますが、標準メニューとしては2時間×８回となります。

研修実績: ★★★お客様の声を一部ご紹介★★★★

三十飛（飲食業）社長　佐藤様
これまで散々言ってきたが、辞めていった店長含めてほとんど動いてくれなかった。それがご指導いただきながらこのプログラムを行うようになってから、各店長が店舗のコンセプト見直しやメニュー見直しなどを自ら考えるようになり、既に変わった店もあり、業績もだいたい2割くらい売上が上がった。すごく分かり易い研修ではじめ驚きました。これからもよろしくお願いします。

丸芳製作所（製造業）社長　飯田様
ただ淡々と各々の仕事をしていてまとまりがない感じたったが、ゴールに向けてそれぞれ変えていこうとみんなで思えてきたことがよかった。これまで孤立していた会計担当の承継もスムーズに進んだし、これまで全くしてこなかった価格交渉もチーム全体で会議しながら出来るようになってきた。

他多数実績あり

備考: ★★★こんなお悩みはございませんか？★★★★
●従業員が考えて行動してくれず、いつまでたっても業績に壁を感じている
●従業員を信頼しきることがむずかしくて、結局すべて指示を出していて忙しすぎる
●問いかけても従業員がほとんど意見を言ってくれず、孤独感を感じている
●方針に従業員がついてきてくれず、幹部社員がどんどん辞めていってしまう
●頼りになると感じる人がおらず、次期社長を任せられる人材が見当たらない

自律進化型組織づくりプログラムを通して基本ボトムアップ型の組織を手にすることが出来れば、上記のような悩みは解決し、細かな指示出しをしなくても組織は次々と壁を突破していける組織になるのです。

そんなこと簡単じゃないだろう、どうせ理屈ばかりの研修で押しつけがましい内容だろう、

そう思っていませんか？

これまでコンサルを受けたり、たくさんの動画を視聴したり、セミナーに参加したりされた皆さんはそう思うかもしれません。

しかし、今お伝えしたいことは、弊社は上から目線で何かを強要するコンサル会社とは違うことを、事例などこのページや上記でご案内している動画で感じてほしい、ということです。