- 比較検討がしやすいように複数のお見積もりをご案内
- 新しいリスクに対応した複雑な補償内容を分かりやすく説明
- 様々なコンペ・アイミツに対応
D&O保険で、役員の個人賠償リスクを補償
◆なぜD&O保険が必要?
コーポレートガバナンスを重視する社会風潮や2015年施行の改正会社法など会社役員を取り巻く環境変化による訴訟件数の増加、100億円超にも及ぶ訴訟の高額化など、訴訟リスクへの対応が求められています。
◆どのような場合に保険金が支払われる?
会社役員としての業務につき行った行為に起因して、保険期間中に被保険者に対して損害賠償請求がなされたことによって被保険者が被る損害に対して、保険金が支払われます。
◆支払われる保険金の内容は?
?法律上の損害賠償金(税金、罰金、課徴金や、被保険者と他人との間の約定によって加重された損害賠償金等は含みません)
?賠償責任に関する訴訟費用・弁護士費用等の争訟費用
- 会社特色
- サービス充実料金が安い
- 開業年「.(年)」
- 2001 年
- 得意業界
- 全般
- 保険料例
- 10万〜200万(業種と総資産額により変動)
- 内容
- D&O(役員賠償責任保険)
- 保険期間例
- 1年更新
- 特徴
- D&O保険では、会社の役員が個人として訴えられた場合の法律上の損害賠償金および争訟費用を補償します。
昨今は、会社役員の賠償リスクを包括的に補償するパッケージプランが主流ですので、安心して経営に専念していただくことができます。
- 備考