不動産登記
不動産登記には,2種類あります。権利の登記と表示の登記といいます。
前者は司法書士,後者は土地家屋調査士が担当します。
何をするのかというと,土地を2つ分割する登記をしたり,土地の利用用途の変更登記をしたり,建物の新築登記をしたり,取壊しの登記をしたりなどです。
前者と後者は全く違うもので,後者を司法書士さんは業務をできません。
所有権等の権利以外で,土地や建物の登録状況が新設又は変更されるべき事態に遭遇したら,ぜひご依頼をください。
- 事務所特色
- 対応が早い休日対応可複数資格所持
- 開業年「.(年)」
- 得意業界
- 不動産業その他
- 料金例「不動産登記の料金例.(円)」
- 関連業務
- 相続・事業承継支援不動産売買支援
- 特徴
- 備考