元ベンチャーCFOによる管理部門業務改善コンサルティング
企業様にて管理部門の業務改善を検討されている理由は、様々あると思います。
管理部門と一口に言っても、「財務」「経理」「人事」「労務」「総務」「法務」「システム」「経営企画」「内部統制」・・・と機能に分けていくと、それぞれが専門性が違う別々の業務と人員が必要となります。
そのため、各機能自体での改善につながる情報はネット上からでも様々な情報が入手できるにも関わらず、内部にいらっしゃる担当ユーザーの属性や顧問税理士等の外部協力者との関係、さらには社内のフロントオフィスである営業や技術など別の部門との関係性、などなど検討事項を挙げていくと様々あられるかと思います。
当社では、企業様の現状と背景をヒアリングしながら、ご相談に応じます。
そして、管理部門の業務改善に加えて、必要に応じて経営改善等についてもご支援いたします。
お問合せ、見積り、初回面談は全て無料ですので、まずは、メールにてお問い合わせください!
- 会社特色
- 融通が利く対応が早い中小企業診断士取得
- 開業年「.(年)」
- 2020 年
- 得意業界
- 情報通信業サービス業その他
- 得意な改善対象
- 経理業務改善人事業務改善総務業務改善
- 得意業務
- 改善内容の企画管理システムの設計コスト削減
- 実績
- 全国対応ですが、Zoomなどオンラインでのご面談・お打ち合わせを基本とさせていただいております。
また、打ち合わせ回数、顧問料に関してはご希望される内容によりますので、都度ご相談させて頂きます。
- 特徴
- 当社が他社と違う点は5点です。
1.ベンチャーマインド
長年のベンチャー企業経験者によるサービスですので、士業や金融機関、コンサルティング会社といった外部支援者とは違うマインドを持っています。
2.企業価値向上ファースト
成長企業においても、例え経営危機に取り組む企業であっても、どちらであっても共通する「企業価値を向上させる」という目標を最優先に取り組みます。
3.コーポレートスペシャリティ
当社は「経理のみ」「人事のみ」「法務のみ」などの狭い範囲ではなく、企業様が抱える経営課題に対して、様々な視点での課題・問題認識ができて、アドバイスや業務実行につなげることができます。
4.仕組み化&IT化→DX推進
中小企業は少ないリソースで成果の最大化を常に求められるため、会社全体の生産性向上を求めるには業務の仕組み化&IT化は必須ですが、当社自体も常に新たなプロセス・イノベーションを追い続けています。
5.様々な種類の経験値
企業組織における各階層経験や、企業フェーズにおける未上場・上場、成長・衰退・再生、など様々な種類の経験値を元に、貴社の課題解決に合わせた観点で支援いたします。
- 備考
- ◆所属・認定団体
・一般社団法人日本CFO協会認定:プロフェッショナルCFO
・一般社団法人日本パートナーCFO協会認定:パートナーCFO
・一般社団法人日本IPO実務検定協会認定:上級IPOプロフェッショナル
・Batonz(バトンズ)支援専門家認定:「バトンズ認定アドバイザー」「総合M&Aアドバイザー」「認定バトンズDD調査人」
・一般社団法人日本ターンアラウンド・マネジメント協会認定:事業再生士補
◆資格
・中小企業診断士(経営革新等支援機関(認定支援機関))
・AFP