- 全世界で3000万部発売させる「7つの習慣」のエッセンスを盛り込んだ育成プログラム
- 150ヵ国で展開される世界規模の人材育成コンサルティング会社
- 「知る」で終わらず「行動変容」を促す
学生から組織人のプロとしてのマインドセットを促す『ディスカバリー』
学生から社会人になり、そして組織人としてプロ意識を持って、同じ組織で働いていく新入社員のマインドセットを育てていくためにどのような施策を考えられていますか?
2018年卒の新入社員を対象とした入社半年後の意識調査でこのような結果が出ています。
新入社員が半年で成長の機会につながったと強く感じた最大要因は、「上司・先輩からの丁寧な指導」がダントツの1位。
逆に、成長の障害になりそうな要因で過半数を占めたのは、「将来のビジョンがうまく描けないこと」でした。
それはなぜでしょうか。
なぜなら、多くの人が学生時代に掲げた目標は、1年から数年で達成できるものがほとんどだからです。
しかしながら、社会人として過ごす期間は数年ではなく、数十年という、これまで経験したことがない中長期の期間で目標やさらには将来を考える必要があります。
したがって、現場の上司・メンター、人事の方々は、新入社員が「将来のイメージを描ける」ように支援を行うことが重要になってきます。
それによって新入社員が自分自身で、この会社にどのように貢献していけるのか、自己発見(ディスカバリー)していく必要があります。
フランクリン・コヴィー・ジャパンが独自開発した「ディスカバリー」は、「7つの習慣」を新入社員向けにカスタマイズしており、インサイド・アウト(内面からの気づき)のアプローチにより、まずプロ意識を見出すことから始まり、仕事の目的・意義を見出し、課題を解決する手法(ソリューション)を自ら見出し、最後に自分の能力や可能性(ポテンシャル)を見出すという構成になっています。
各セッションが終わる度に、自分自身の『実践目標』と会社からの『期待・ニーズ』を明確にしていく「ディスカバリープラン」を作成していきます。
それによって、自分自身のなりたい姿と会社から求められていることへのアクションプランが研修の終わりに出来上がります。
真のプロフェッショナルとして成長していく決意と翌日からの具体的なアクションプランを新入社員一人ひとりに持ち帰っていただきます。
- 会社特色
- 実績が豊富上場企業大手企業の実績多数
- 開業年「.(年)」
- 得意業界
- 情報通信業官公庁全般
- 研修特色
- 内容が濃い
- プログラム
- ラーニング・スキルその他
- 料金例「1プログラムあたりの料金例.(円)」
- プログラム例
- 研修実績
- 【導入企業】
株式会社トリドールホールディングス
日産自動社株式会社
米海軍横須賀基地
エヌ・ティ・ティ・データ・ジェトロニクス株式会社
さくら情報システム株式会社
- 備考