ビジョン税理士法人

私が経営している税理士法人では、経営計画書の作成・活用により、僅か3年で利益が10倍になりました。
経営計画書は、高収益型の事業構造を創るための魔法の書です。
会社における、3年後・5年後における会社の未来像、戦略・戦術・数字について、社長自らが筆をとり、精魂を込めて経営計画書を作成して頂く為のサポートをします。
会社を経営していると、社長には常に不安が付きまといます。
私も小さな税理士法人を経営していますが、この先どうやって事務所を経営して行こうかと常に考えています。
経営計画書を活用して経営を行う意味は、この先会社がどうなるか分からないからこそ、経営計画書を作成・活用して、未来を切り開くというのが、私の結論です。
経営計画書は作成段階において、見えない会社の将来を社長が自分で悩みなが、ひたすら考える時間になります。
社長が、会社の未来を考え、じっくり向き合う時間を作ることが、最初の経営計画書作成における目的です。
経営計画書は、見えない会社の未来を見える化する道具です。
作成段階においてはモヤモヤする会社の未来を、さらに悩み考え、熱意をもって生き残る為の方法を絞りだす道具です。
私たちが提供する経営計画書は、単なる銀行提出用の数字の羅列ではありません。
会社経営に社長が活かすための経営計画書です。
経営計画書は作成して、活用して、社員に浸透させ、実行する事が最重要となります。
社長の「魂」の入った経営計画書を、社員に伝え、社員に浸透させることで、理想の会社創りが実現します。
経営計画書を車に例えると、エンジンのようなものです。
外部からは綺麗なボディーラインや外装が見えるように、会社も綺麗なビルやオフィス、立派な会社のホームページから外見を伺い知ることは出来ます。しかし、車のエンジンは、外からは一見して分からず、簡単に真似をすることはできません。
経営計画書は、車のエンジンのように経営する上で重要な部品であり、経営計画書を正しく作成し、正しく活用し続けることで、永遠に走り続けるエンジンを手に入れることができます。
中小零細企業にとって、経営計画書を正しく作成して、正しく活用できている会社はごく一部です。
さらに、私たちは、経営計画の策定サポートから、別途のサービスで経営計画の目標実現のサポートも行ってます。