顧問税理士の業務内容
まず、?お会いして、?お客様の事業内容を伺って、?税理士に求めるものを教えていただき、?税理士がお願いすることをお聞きいただき、?納得の上で、「顧問契約書」を作成することとしております。
顧問報酬は、当方作成の一覧表に基づき、?を主軸に、かつ、お客様を所轄する組織(特に、税務署か国税局の部署別)により、それぞれ求めるものが違いますので、一概にはお伝えできませんが、ご照会いただければ概ねのところは開示いたしますよ。
- 事務所特色
- ノウハウが充実
- 開業年「.(年)」
- 2004 年
- 得意業界
- 全般
- 得意業務
- 独立・開業・設立支援税務調査相続・資産税
- 顧問料金例「売上3,000万円以下の例.(円)」
- 対応方法
- メール対応調整可能
- 対応会計ソフト
- 弥生会計
- 特徴
- メールや電話でタイムリーに相談事を解決の方向へ導きます。
元国税職員として、様々な相談・指導・調査などの場面等で多くの士業の先生方とお会いしてきました。
まずは顧問税理士に相談をぶつけてください。適切な士業をご案内する要の役割をきっちりとこなしますよ。
- 備考
- 顧問税理士は税法のみならず各種の法律にも精通しておりますので、より高度な判断が必要な場合には、独自の士業とのパイプを駆使して、ベストマッチな士業の先生をご紹介いたします。もちろん紹介料などは一切必要ございません。
対応地域
実績・事例
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税務調査対策と対応はすべてお任せください
—— セカンドオピニオンがいなければどうだったか?- 業種
- 情報非公開
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 情報非公開
調査立会いに積極的でない当初税理士の元での税務調査終盤になって、想定外の事象が発生(双方とも手が付けられない状況に陥ってしまっていた。)したので、セカンドオピニオン契約して調査に参画し、双方の主張を …
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税務調査での誤解は早めに解かなくちゃ
—— 納税者の主張を基に、税務調査官の誤解を解くことができた。- 業種
- 情報非公開
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 情報非公開
あらかじめ顧問税理士と協議した「セカンドオピニオン」としての調査立会いでした。遡及した内容について指摘を受けましたが、粘り強く調査官を説得した結果、調査最終期での一部分的な調整で終了を迎えることがで …
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厳しい国税局の税務調査
—— 1年間に渡る調査を乗り切り、クライアント様を守り通しました。- 業種
- 情報非公開
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 情報非公開
一挙6人態勢の調査にセカンドオピニオンとして参画した事案ですが、1年がかりの調査に対応しました。 調査では双方の主張を徹底的に分析し、丁々発止を繰り返し、最終的には納税者側の主張を全面的に納得していた …