Gemstone税理士法人は、港区の会社設立支援、税理士法人です。Big4出身の公認会計士、税理士、元上場企業経理部長、大手ベンチャーキャピタル出身者等で構成された会計事務所で、特にスタートアップ支援に力を入れています。Gemstoneと …
未公開会社株価算定
株価算定の手順は以下の通りとなります。
1.株価算定の目的確認、株価算定に関する計画立案、資料収集、分析検討
↓
2.各種株価算定方式による試算、株価算定方式の選択適用、株価算定額決定(更なる追加増資が予定される場合、株価算定方式の整合性検討)
↓
3.株価算定書作成
- 事務所特色
- ノウハウが充実
- 開業年「.(年)」
- 2016 年
- 得意業界
- 不動産業サービス業飲食業
- 事業承継対策
- 可
- 後継者対策
- 可
- 資産承継
- 可
- 自社株対策「評価、種類株その他」
- 可
- 特徴
- 年間数十件(数多くの上場会社を含みます)に及ぶ株価算定業務の経験を通じて蓄積したノウハウに基づき公認会計士・税理士が 株価算定書を発行しますので、株式公開審査上や税務上もご安心頂けます。
株価算定報酬料金;20万円〜(業界最安クラス)。株価算定書納期;最短1週間(業界最短クラス/要相談で納期3日対応実績)。
裁判目的の株価算定もご相談下さい。同族間の株価についての係争のご相談も多数受けています。弁護士の先生からも多数ご依頼を受けています。
- 備考
- 未公開会社の株式の評価が問題となる局面として以下のようなケースがあります。
1.株式公開を目指すためにベンチャーキャピタルから資金調達を行うときの株価算定
2.安定株主対策のために、取引先や銀行に株主になってもらう際の株価算定
3.従業員のやる気を引き出すために株主になってもらう際の株価算定
4.少数株主から株式を買い取るときの株価算定
5.退職した従業員から株式を買い取るときの株価算定
6.M&Aの際の株式の買取価格の算定の際の株価算定
7.ストックオプションを発行する場合の行使価額算定やオプション価値評価
8.種類株式の株価算定
9.事業承継における固定合意の際には、公認会計士等の専門家の証明が必要
10.PPA(Purchase Price Allocation)業務(無形資産価値評価)、買収価額の資産負債への配分