株式会社Funseek

基幹システム、顧客管理、受発注管理など様々な業務に対応可能です。

業務の仕組み化や効率化を目的とする場合がほとんどのため、
フローの確認から、利用シチュエーションの確認、プロトタイプの制作（確認用）を行ってから本開発を行います。

目的を達成するために、企画レベルのものをプロトタイプで確認をすることで
社内外含め認識のすり合わせと、実用性かどうかの判断をまず行います。

※プロトタイプとは、画面の流れや動きを確認するために、表面上で動くシステム。

プロトタイプを基に確定した仕様を基に開発を行うため、
出来上がった際の認識違いによるスケジュール遅延や、
追加コストが発生せずに開発を行うことが可能です。