製品・サービスの付加価値の最大化
問題のある領域や改善したい事項をお聞きします。次に、関連する業務の基本的・理論的なメカニズムを説明します。
見込まれる効果もできるだけ具体的にわかるように提示します。それで納得いただければ、導入の手順について相談させていただきます。改善内容は、生産管理、在庫管理、設計業務などの仕組みの改善です。コンピュータのソフト変更や管理会計の変更が伴うこともあります。これまで、現場改善など様々な改善をしてきたが、効果が出なくなったというような企業は、仕組みそのものを更新する必要がありますので、ご検討ください。
- 会社特色
- 計画〜実施まで対応
- 開業年「.(年)」
- 2002 年
- 得意業界
- 製造業
- 得意な改善対象
- 生産・製造業務改善開発業務改善在庫管理改善
- 得意業務
- 分析・診断改善計画の策定管理職教育
- 実績
- ・大手ソフト開発会社(1部上場;年間売上約1兆円)の新しいプロジェクト管理の導入
・輸送機器製造会社(1部上場;年間売上1500億円)の生産性および生産管理改善
・車載用証明器具開発・製造会社(年間売上60億円)の生産性および生産管理改善
・LED応用製品開発・製造会社(ジャスダック上場;年間売上60億円)の生産管理、設計業務の改善
・化学製品開発・製造会社(1部上場;年間売上3,000億円)の問題分析
・経営コンサルタント会社の指導
- 特徴
- 企業の制約(設備・人などの能力、リードタイム等)を考慮し、変動する需要に応える新たな理論と仕組み;Dynamic Production Management(DPM)を新たに開発しました。企業活動を物理特性として捉え、市場と企業、部分と全体の整合性がとられています。
- 備考