ペンデルの記帳代行サービス
財務シェアリングとは、従来会社の経理担当者が行ってきた経理に関する業務を会計事務所が専門家の視点で分析し、より効率的で合理的な業務の実施方法を提案し、その方法に従って会社と会計事務所が業務を分担して行うことを言います。
- 事務所特色
- ノウハウが充実
- 開業年「.(年)」
- 1992 年
- 得意業界
- 全般
- 月額料金例「100仕訳以下の料金例.(円)」
- データ納品「CSV、弥生等」
- 可(別料金なし)
- 対応方法
- 2〜3ヶ月に1回訪問
- 対応会計ソフト
- 弥生会計PCA会計会計王勘定奉行その他会計ソフト
- 特徴
- ≪ どのようなサービスを ≫
◇ 領収書等の整理、記帳代行
◇ 給与計算、年末調整
◇ 財務会計システムの導入
◇ 経理改善と財務シェアリング
◇ 諸業務のアウトソーシング
◇ 資金繰り表・キャッシュフロー計算書の作成
指導及び作成
◇ 決算処理業務
◇ 決算予測・予実管理
◇ 財務情報の提供
≪ どのような姿勢で ≫
◇ 迅速、正確、安価
正しい月次決算を翌月なるべく早く実施し、正しい経営判断につなげることは、中小零細企業にとっても重要な課題です。経理のプロとして、早く、正確に、しかも安く月次決算を仕上げます。
◇ 顧客志向
お客様のニーズや処理能力に対応した業務を行います。お客様の業務をその一員として一緒に処理するという財務シェアリングの考え方にたって業務を行います。
◇ 経営志向
結果だけを示す単なる会計処理ではなく、予測や分析を通じて正しい経営判断をサポートし、財務対策を提案します。
- 備考
- ≪ どのような会社に ≫
◇ コストの悩み
・会社が小規模なので経理にコストをかけられな
い
・事務部門の経費を削減したい
◇ 人材の悩み
・社長の奥さんが担当していたが子育てで忙しい
・事務員が急に辞めてしまって後任がいない
◇ 経営の悩み
・月次決算がスムーズにできない
・パソコン会計のソフトを導入して、会社の業績
をリアルタイムで確認したい
・原価管理をもう少ししっかりやりたい
・業績の分析をしたいが自分たちではできない
≪ どのような方法で ≫
◇ 継続業務契約
業務内容や業務量に応じて契約し、定期訪問による実施、会計事務所での業務処理、電話、FAXによる相談等によって行います。定期的に経営幹部の出席する財務分析会議や決算予想対策会議、決算分析会議等も行います。財務シェアリングの業務は継続業務契約を結んで実施します。
◇ スポット的業務契約
財務会計システムの導入や経理改善・財務シェアリングのための業務分析は期間限定的に行います。