特許・実用新案登録出願
特許を取得するには、発明を良く理解して余すことなく発明を文章で表現する必要があります。そのためには、お客様との充分なディスカッションが必要となります。また、なぜ発明の充分な理解が必要なのかについては、特許・実用新案登録のために必要な手続をあらまし理解されていることが有用です。
- 事務所特色
- 実績が豊富
- 開業年「.(年)」
- 1998 年
- 得意業界
- 全般
- 対応業務
- 特許出願登録異議・審判・訴訟等その他
- 料金例「特許出願の料金例.(円)」
- 返金or成果報酬制度
- なし
- 特徴
- これまでの実績・経験に基づき、効率的な権利取得をサポート致します。
分野は、建築・土木、ナノ材料、医薬、IT、ビジネスモデルなど多岐にわたっています。
- 備考