勤務税理士として約10年、2つの税理士事務所にて設立したばかりの法人から上場会社まで、数多くの業種を担当して参りました。 お客様の規模や業態によっても税理士に求めるものは変わってきます。売上がどんどん伸びて上場を目指す …
経営相談・税務顧問
お客様のニーズに合わせて、顧問形態をお選び頂けます。
それにより料金も変動しますので、ご希望の顧問形態と予算により柔軟に対応いたします。
- 事務所特色
- 若い
- 開業年「.(年)」
- 2012 年
- 得意業界
- 情報通信業サービス業小売業
- 得意業務
- 独立・開業・設立支援タックスプランニング記帳代行
- 顧問料金例「売上3,000万円以下の例.(円)」
- 20000 円
- 対応方法
- 月数回訪問月1回訪問2〜3ヶ月に1回訪問半年に1回訪問1年に1回訪問電話対応メール対応調整可能
- 対応会計ソフト
- 弥生会計PCA会計SMILEα財務管理会計王勘定奉行財務応援その他会計ソフト
- 特徴
- 当事務所へ入力を依頼頂く場合、特にご指定がない場合キーパー財務という会計ソフトにて入力させて頂きます。
また決算後には電子帳簿をCD-ROMにてお渡し致しますが、こちらはパソコン上で帳簿一式、決算書、経営分析諸表が確認できるシステムです。
紙での元帳に比べて閲覧性に優れ、じっくりと翌期の経営計画をたてることができます。
なお閲覧できる帳票は下記のリンクをご参照ください。
http://www.syspla.co.jp/kpz/inf/rsb/index.files/function.html
他にも弥生会計 勘定奉行での入力代行も受け付けておりますが、それ以外のソフトにつきましても対応可能な場合がございますので一度ご相談ください。
- 備考
- 税理士事務所が見積書を作成する際に良く見受けられるのが下記のようなケースです。
・利益が出ていて余裕のありそうな会社には多めに見積もる。
→業務内容に比べて高い報酬を請求してしまっている。
・交渉で値引きされる事を見越して高めに見積もっておく。
→交渉次第で極端に高くなったり、極端に安くなったりする。
・預かった元帳から前の事務所の報酬額を確認し、それより多少低い額を提示する。
→前の事務所よりかは安くなるが、適切な水準とはいえない。
・売上や資本金といった形式的な基準で見積もる。
→料金の根拠がなく、業種によって金額にばらつきが出る。
こういった料金の決め方では、同じ作業量でもお客様によって報酬額が変わることとなり、不公平な結果となってしまいます。
当事務所では依頼内容を確認して作業量に応じて見積りをさせていただいております。
そのため年間の仕訳数や訪問頻度等を事前にお伺いいたしますのでご協力をお願い致します。