寺岡伸浩税理士事務所

＜何時の時代も、結局のところ経営の基本は同じ＞
　きちんとメルクマールとなる経営目標を立案し、そのための具体策を検討して、何故収益が上がったのか、何故資金が逼迫しているのかをきちんと分析・検討し、経営計画を立案する。
　そして、実績との対比検討を行うことで実践しようとする経営の良し悪しを財務の視点から分析し、常に最悪自体を検討し資金繰りを考えて経営をする。
　そのための事業計画と資金計画立案し、何ケ月も先を見越した「先読み経営」を実践して経営環境変化に対処をしていくということにおいて、時代の経過など、結局のところ、関係はないのだと考えています。