■ ご挨拶当所は「少数精鋭の国際事務所」を目指して、平成14年末に設立された、まだ若い事務所です。国内では中小企業のお客様を主体としており、自身がかつて20年以上に亘り、お客様との業務で学んだ様々なノウハウと、また、長 …
特許調査
研究開発をして、特許申請(特許出願)をしたとしても、その発明が公知
(秘密を脱した状態のことです。知る人の多少は問いません。)で
あるなら、その申請(出願)は拒絶されてしまいます。
また、たとえ自社で研究開発をして新たに発明をしても、
他社がそれについて特許を取得している場合は、
その発明の使用は、他社の特許権に抵触するため、
使用を差し止められたり、損害賠償の請求をされるおそれがあり、
特許を取得している他社の許可がなければ、使用することができません。
- 事務所特色
- ノウハウが充実
- 開業年「.(年)」
- 得意業界
- 全般
- 対応業務
- 特許出願登録異議・審判・訴訟等商標登録
- 料金例「特許出願の料金例.(円)」
- 返金or成果報酬制度
- あり
- 特徴
- 備考