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【代表者プロフィール】弁理士 三林 大介 京都大学工学部精密工学科卒業 国内自動車会社にてエンジンの設計・開発業務を経て、研究所に転属。燃焼改善、空気流動、混合機形成を、主な研究テーマとする。 弁理士 …
「実用新案権は使えない」と言われることが多いのですが、実用新案権も使いようです。知的財産権に詳しくない人は、「特許権がだめなら著作権で何とかならないか」と考える人も多いようですが、著作権を考えるよりも、実用新案権の活用を考えては如何でしょうか?特許権との違いを正しく認識すれば、実用新案権も商売に結び付けることは十分に可能です。
特許出願の相場・費用感を知る