XPAND株式会社

- 銀座の壁面に設置されたW4000×H6000の広告です。
- スマホアプリでスキャンすることで、AR・SNS・ブログなどへ日替わりで切り替わります。
- トリックアートにもなっています。建築物と道路の関係上、斜め右側から見られるケースがほとんどであることを逆手に取って、3D CADを使用し、斜め右から見たときに立体的に見えるデザインとしました。
- インバウンドの多い土地柄、グローバルに訴求するサービスであることを踏まえ、英語主体に日本語と中国語簡体字の3言語でコピー文を記載しました。

サイン業界紙「総合報道」への掲載などメディアにも取り上げられたほか、当社が受賞した欧州デザイン賞の事例としてイメージ写真にも多数使われました。
https://www.sogohodo.co.jp/ooh/18257/
https://www.iiidaward.net/products-and-services
この事例を見たお客様から、OOHとスマホの連動企画の引き合いが増えてきています。
特に、TikTok / Instagram / YouTubeで積極的に情報発信している企業が、新しいタッチポイントとしてOOHを掲出したいというご要望が多いようです。

OOH企画からシステム開発、コンテンツ制作、多言語対応まで自社対応します。
全国のOOH企業とのネットワークにより、OOHの物件提供も可能です。
「OOHとスマホの連携に引き合いはあるが、システム開発・コンテンツ制作・多言語対応は自社ではできない」といった看板会社の方々からのご相談もいただいています。
そのようなケースも大歓迎です。