株式会社NEQLIAS

【ポイント】
”教育”に対する価値観の違いは必ずあることの認識をし、受け入れるための対話をする必要があった。学年団主任の価値観が優先され、トップダウン型にならないよう価値観の共有を行い、全員で目標設定を行った。

・教育に対する価値観と限定することで深い対話が行うことができた。
・参加者全員が発言し目標設定をすることで、学年団として全員が納得できる目標設定ができた。

日々の業務をこなしながらでは気づくことすらできない価値観の共有ができたことは、学年団の形成にあたり重要なことだと感じました。教育に対する想いは他の先生方もとても強く、価値観が違ったとしても、今日の研修から同じ目標のもと団結できる学年団になれると思いました。

生徒様を想っての教育の価値観は本当に様々だなと我々も感じました。価値観カードを利用しての研修でしたが、これだけ目標設定がすぐに決めることのできる皆様なので、カードなしで対話ができる関係性だと感じております。いつでもお困りの際はご相談ください！