【労災上乗せ保険】事業主受け取りで大事に至らず
労災上乗せ保険の受け取り方を工夫して、二次災害を防ぐ!!
- 業種
- 建設業
- 地域
- 大阪府
- 規模
- 50人~100人
- 費用
- 総費用50万~70万円
●業種・規模・ヒアリングに基づき徹底した保険料の削減提案
●時代・法令・リスクに即した保険設計とコンサルティング
●「保険屋」ではなく、「リスクコンサルタント」として登録
●貴社のリスクマップを作成し、無償でプレゼント!
【筋肉質でぜい肉を削ぎ落した適正な保険で経費もシェイプアップ!】
※「年収チャンネル」ディレクターによるYouTubeチャンネル「企業防衛チャンネル」運営中
実績・事例画像
実績・事例の詳細
労災上乗せ保険の「保険金」の受取を「被災者本人(または家族)」から「事業主」へ切り替えることを提案。
また、労災認定を待たずスピーディーに受け取れる為、万一の際には、示談の円滑化に繋がる。
企業の保険設計は、徹底的に保険料を削減する趣旨の保険と、企業防衛の観点で手当てする保険があるので、「何でもかんでも削減」するのではなく、きちんとリスク分析して棲み分けすることが重要。
成果・結果
現行保険料(462,580円)に対して、提案保険証(457,650円)となった。
補償を拡大しながら、現行の保険料水準を下回ることを実現した。
事業主受け取り以外に、補償対象者をパート・アルバイトも含めたり、熱中症や熱射病も補償対象とした。
保険料の単純比較だけではなく、ぜい肉を削ぎ落し、筋肉質な保険設計ができたことが最大の成果。
お客様の声
《建設業 取締役総務部長》
・労災上乗せ保険が、事業主受け取りではなく、本人受け取りになっていたのを指摘いただいた。
・保険を切り替えて数年後、作業員が現場で労災事故をして後遺障害を患ってしまった際に、同じ業務に復職が出来なくて、家族と揉めそうだったが、会社受け取りをした保険金を家族へ「会社の誠意」として手渡しすることで、円滑に示談をすることが出来た。
担当者のコメント
《建設業 取締役総務部長 H・I様》
あの時、仲さんが「絶対こうしたほうがいい」と強くアドバイスをして頂いたおかげで、今となっては、本当に当社を救ってもらったと思っている。