- 顧客志向のアジャイル開発による真のニーズに応えた製品の実装力
- 少数精鋭による柔軟でスピーディーな開発力
- 製造業や食品業界における深い理解とナレッジの活用
スマホカメラのバーコードリーダーを使用した食品卸売業向け発注システム
- 業種
- 卸売業
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 10人~30人
- 費用
- 総費用200万~300万円
・お客様の店舗が取り扱っている食品の在庫を確認して、工場に発注指示を行うシステム
・スマホのカメラからJANコードを読み取って該当の商品に対する数量を入力し発注指示を行う
・発注データは任意のタイミングで基幹システムに連携可能
・商品マスタは基幹システムから日時で夜間に連携し、常に最新状態を維持
- 制作物種別
- 受発注管理系
- 業務範囲
- お客様が運営する複数の店舗と自社工場間の商品発注業務をDX化しました。従来は、商品の在庫不足に対応して手書きの紙データをFAXで工場へ送るなどのアナログ運用が常態化しており、記載ミスなどの課題がありました。
- 業務の概要
- 当システム開発では、スマートフォンのバーコードリーダー機能を用いて商品情報を読み取り、正確な数量を簡単に入力・発注できるようになりました。
Webアプリケーションを採用することで、端末へのインストール不要で、利用の手軽さが評価されています。また、人的ミスの削減とコスト効率の向上を実現しました。
- 開発規模・期間
- 3ヶ月
- 利用技術
- RubyjavascriptPostgreSQLサーバ設定ネットワーク設定
- 利用サーバー環境・DB
- LINUXサーバーAndroidiPhone
- 備考